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露出女子高生②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:露出女子高生②
投稿者: まい ◆1KAwi07cG.
朝、目をさました私はパンツの中に手を入れた
「あっ本当にツルツルだぁ....」

あらためて昨日の自分の淫らな行為を思い出してみる...
胸がドキドキしてくるのがわかる...
学校につくなり朝のホームルームで担任の先生から
「はい、それでは今日の1限目は来週の修学旅行についてやるのでしおりを準備しておいてくださいではホームルームを終わります」

それを聞いた私は
「やだぁ....あたし昨日ツルツルにしちゃったよぉ...どうしよぅ.....」

クラスのみんなは、何もってく??などのにぎわいモードに入ってます.

私はどうしようとなやんでいるのに....
またみんなに見られたら...そんなことを考えているうちにエッチな気分になってる私...

そして、なんだかんだで修学旅行の前日まできてしまった...
準備の時、心配性のお母さんだから下着やタオルには名前をしっかり書かないと許してくれないから、お気に入りのパンツには名前は入れたくないので、小学生の時履いていたパンツに(名前は書いてある)3年B組とだけ書き加えた。
靴下やタオルにも3年B組 さかした まい と書いた。

修学旅行、当日みんなと楽しくバスに乗りわいわいと盛り上がりながら、一日をすごした。

友達が
「あたし今日は気合い入れて大人っぽい下着ばっかり買ってきちゃった!!」
友達「えぇ~あたしもだよ..うちなんてTバック入ってるよ」
友達「あたしも紐パンよ~まいちゃんわぁ???」

私「え~と、あたしは...まだ子供っぽいのでいいよ....」

友達「なによそれ笑っ...おっかしぃ~...」
友達「もしかして、くまさんのパンツだったりして~」

私「うん.....そうだよ...」

友達「あはは..ほんとにーみたいなぁ笑っ....」

私「恥ずかしいからやめてよ...」
友達「えへへ...お風呂のときにみちゃうもーん笑っ」

こんな会話をしていながらとうとうお風呂の時間になった
私はみんなが脱いでお風呂に入るのを待ってから下着を脱いでお風呂に入った....
私「よかった....それにアソコも見られてないし...このままなんとかなりそうね....」

そしてみんなが上がり着替えが終わっていなくなるのころに私はお風呂をでた...

友達「アハハ、まいちゃんたらかわいいおパンツはいてるね」

友達「なんか小学生のパンツみたいじゃん笑っ」

友達「しかも名前まで書いちゃって...かわいい」

私「やめてよ...返して...」

その時手を伸ばした瞬間に私のタオルが一瞬めくれた...
私「やっ....」
すぐにもとに戻したが、

友達「えっ!!まいちゃん今ツルツルじゃなかった??」

友達「あたしもそうみえたよ」

私「ちがうよ...いいから返して...」

友達「それっ!!!」
シュッ!!

私「いやぁー」

友達「やだぁまだ生えてないのぉ~」

友達「中3だよ!!おそくない??」

友達「ちょっとまって!!違うわ...これもしかして剃ってるでしょ!!」

私「うぅ......」

友達「まいちゃん...自分でツルツルにしてるんだぁ~....ねぇなんで??」
友達「あたしにも教えてよ...」

私「それは.....その....」

友達「なによ...早くいいなさいよ」

友達「いわないとパンツ返してあげないよ」

友達「はやくしないと次のクラス来ちゃうよ」

友達「まいちゃんは見られたのかな??笑っ」

私「その....恥ずかしいのがすきで、自分で剃りました....」

友達「うけるー!!」

友達「マジ??さいこー...まいちゃんへんたいなんだぁ」

私「ごめんなさぃ....」

友達「そっかぁ...じゃあとりあえず服着なよ」

私「はい....」

友達「なんかそのパンツ似合うね....」

友達「まいちゃんはまだ小学生だもんね」


服を来て部屋に戻るなりすぐみんなから、またいじめられた、
パシャ!!
友達「かおは写してないからアソコだけ撮らせて」

私はていこう出来ずに撮られつづけた

友達「あれぇ~まいもしかして濡れてない???」
私「えっ...」

そうです私は恥ずかしい責めにとうとう濡らしていたのです....

友達「まいマジエロすぎじゃん....」

友達「ここでオナニーしてよ笑っ」

友達「あぁあたしまいのオナニーみたい...」

友達「あたしも」

友達「じゃあ写メみせないからオナしてよ」

私は恥ずかしくてたまらないけどみんなの前でオナニーをしました.....そしてちゃんとイッてしまいました...

友達「まい気持ち良かった??」

友達「まさかほんとにオナニーするなんてね笑っしかもイッちゃったし笑っ」

友達「まいがエロいのが証明されたね笑っ」

こうして私の公開オナニーで修学旅行の夜は終わった......

そして修学旅行が終わり家に帰ってから友達から送られてきた自分の写メをみて私は夜中までオナニーをやり続けた....
それからというもの中学を卒業するまで、私はトイレ、放課後の教室、友達の家などで皆の前でよくオナニーや、オシッコをさせられました。

その事を思い出しての毎日のオナニーで本当に卒業まで何百回オナニーしたことでしょう...


だから高校2年生になった今でも、可愛いと言われ、告白をされても彼氏ができません...それは私がオナニーという快感からはなれられないからです。

あれからずっと私のアソコに毛が生えたことはありません....
そして下着も全て小学生のようなものや、最近は幼稚園児が履くようなパンツを特注で買っています。名前もネームペンでかいてありますよ。


つづく

 
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2010/01/04 00:17:14(MpVmvgqV)
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