私の名前は麻衣．．．．県立の女子高に通う高校２年生です。
自分でいうのもなんですが、私は可愛いほうだとおもいます。 部活は何もしていなく勉強もそこそこできる、ごく普通の女子高生です．．．変な趣味さえなければの話しですけど．．．．．．

あれは中３の時です。
ちょうどオナちゃんばっかり毎日やってた頃ですね．．．いつもどうり携帯でエッチなサイトばかりみて、濡らしていた私、その日もいつものサイトからエッチな画像や、小説を見てました。
しかしなぜだかサイトの１番下に書いてある、
『変態露出メール調教』
というのに目が行ってしまい、クリックをしてしまいました。

そこには、ようこそこちらからお入りください
（※これをご覧になられると濡れますよ）
と書いてありました。
私はそれだけで、ドキッとしてしまいました。

そこには、サイトの管理人と実際に調教を受けている女性とのやり取りや、女性の写真つきの感想などが書いてあり、見ているだけでドキドキしていました。
昨日の感想を見ているとき『今日はお店のトイレで鍵かけずにオナしてイッちゃいました．．．．．．．．写メも載せておくね．．．．』

私は写メをクリックしました。
私｢えっ！！すごい．．．この人．．．．キレイ」

私は見た瞬間に股がキュッとなりました。
その画像に写っている女性は、あきらかに24くらいの人なのにアソコにあるべきはずの毛がまったくなく小学生みたいにツルツルだったんです。
私はもうドキドキがおさまらなくてその人の感想や画像を見ながらその日は何回もイッてしまい、裸のまま寝てしまいました。
朝おきるなり裸の自分にきずきすぐにブラとパンツを履き着替えて学校に行きました。
学校でも頭にはあの女性の事ばかり
「なんであんなことができるんだろぉ．．．．なんでツルツルだったのかなぁ．．．でも昨日はあたしもすごい濡れちゃったなぁ．．．」
思いだすだけでまたドキドキしちゃったよぉ．．．．

結局一日中あたまから離れずに家に帰るなりすぐにサイトを見た、
「やっぱりどの写真もツルツルだよぉ．．．．なんで．恥ずかしくないのかなぁ．．．」
その時私の頭にある記憶がよみがえった．．．
それは、たしか中１の夏にあった修学旅行．．．
その時私は成長が遅くてまだあそこがツルツルでした。

その時なら誰もが知っているお風呂の時間のみんなのチェックです。

私は普通にパンツを脱いでしまい友達に
「まいちゃんツルツルだぁーっ」
と言われクラスのみんなから見られ
「まいちゃんかわいい～おそくな～い？？」
など言われとても恥ずかしかった記憶があります。

今思い出してみても恥ずかしいかぎりです、でも今の私は
「あっ．．．あたし濡れてる．．．」
そっとパンツのうえから触ってみた．．．．クチュ
「やだぁ．．．気持ち良いよぉ．．．あたしってエッチなのかなぁ．．．あぁ～イッちゃいそう～イクゥ．．．．」

私ははそのままイッてしまいました。

「やだぁ．．．あたし．．．でも今、あたしもあの人みたいにツルツルだったら．．．」
私のなかで何かが変わるような気がした．．．

その日のよるお風呂に入るとき、いつもとは違い剃刀とハサミをもって入った．．．
やっと生えそろった毛を私は自分の手で切っていく．．．
「やだぁ．．．．．恥ずかしい．．．．でも．．．．」
自分があきらかに濡れていることに気付きそのまま剃刀でキレイに剃りあげた．．．

「あっ．．．．恥ずかしいよぉ．．．．小学生みたい．．．」
ツルツルになったアソコをみた私はその場でオナしちゃいました．．．．

お風呂からあがるなり、せっかくだから小学生の頃履いていたような可愛いパンツを履いた．．
「あたし可愛い．．．」
正直、鏡を見て完全に私はこの事にはまってしまう気がした。
続きます