ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: (無名)
僕の奴隷にって調教を受けたというメールを送ってきた子だ。
都内の大学生だ。
これまでSMの経験はないが、僕のホームページを夜にこっそりといつも見
ていたという。
何度かのメールのやりとりの後、実際に会って調教することになった。
電話でも話しをしたが、その声や話し方に僕は強く惹かれた。
とてもいいM性を持っていると感じたのだ。
調教の楽しみを思うと、興奮する。
実際の会った日、初めての調教は都内のラブホテルで行った。
まず、四つんばいにさせて赤い首輪を付けた。
それだけで目がうれしそうに潤んでいた。
リードを左右に引っ張ったり、髪をなでたりしていると段々とMの表情にな
ってきた。
下着姿になって、僕の前に立つように命令した。
これまでのメールや電話で、僕の命令には服従するように躾けてある。
さあ、これからが調教の始まりだ。ブラジャーとショーツ、靴下だけの格好
で、首輪を付けられて僕の前に立たされている。
僕はM女性に恥ずかしい命令をしながら、僕のカメラの前で立たせ、その裸
をさらしている時の羞恥に悶える姿を見るのが大好きだ。
今日の調教を受けるために由美は特別の下着を着けてきたと言っていた。
素敵な下着だ。
僕の前で立たされている間、手をどうしていいのか分からずに、両手が行き
場を失っているかのようだ。
「どうした。恥ずかしいか?」
僕はカメラのフラッシュを浴びせながら、聞いた。
「はい・・。すごく恥ずかしいです・・。」
もじもじとしながら、両膝をきつく閉じている。
さあ、これから羞恥地獄を味わってもらおうか。
恥ずかしさに悶え泣く姿を、たっぷりと見せてもらおう。
僕の命令に従って段々といやらしい格好になっていく。
その過程で羞恥の悶え狂う姿は、とても楽しみだ。
この恥ずかしげなポーズが僕のS性を刺激する。
やはり女性は、自然と胸と股間を隠すような位置に手がいくものだ。
特に何も命令をしなければ、これが自然なポーズになる。
ここから、この自然なポーズを無理やり僕の命令によって屈辱と羞恥のポー
ズに捻じ曲げられていく。
僕は立っている由美のところまで行き、何も言わずにいきなり由美のショー
ツを太もものところまで引き下げた。
「あっ・・・。いやぁ・・・。」
突然、僕にショーツを引き下げられ、驚きと恥ずかしさで顔がゆがむ。
「そこでそのまま立っていろ。」
僕は由美に命令した。
ショーツを太ももの途中まで下げた格好で、僕の前で立たされている。
すごい羞恥心が由美の体をくねらせている。
「・・ああぁ・・・・。」
由美の泣くような声が小さく聞こえてきる。
だがこれはまだほんの始まりに過ぎない。太ももの途中まで下ろされたショ
ーツを元に戻したくても、僕が許さない。
恥ずかしい状態で止められた下着は、由美の羞恥心をよけいにあおるのだ。
足がくねり、体が前かがみになっていく。
少しでも恥ずかしいところを隠そうとしている。
手の指が由美の心のひだを表しているかのように、恥ずかしがっている。
僕は椅子に座ってカメラを構えたまま、由美が羞恥心に悶える姿をじっと見
つめていた。
男性の目の前でストリップをしなければならない恥ずかしさ。
息が少し荒くなってきているようだ。
とてもいい眺めだ。
最高の眺めだ。
僕は女性が羞恥心で悶え狂う姿が大好きだ。
・・ああぁ・・・・。」
由美の泣くような声が小さく聞こえてきる。
だがこれはまだほんの始まりに過ぎない。
前かがみになっている由美の体を引き起こしてやろうか。
「どうした。僕の言うとおりにちゃんと立っていろ。」
由美は恥ずかしい股間を両手でしっかりと押さえたまま、上半身を僕に言わ
れるままに起こした。
そして次に僕は由美のブラジャーを引き下げた。
しかも脱がしてしまうのではなく、乳房がカップから出てしまうような形に
引き下げたのだ。
僕のこの仕打ちに由美はその豊かな乳房を必死で隠した。
「いやあぁ・・・。」おっぱいと股間を両手で必死に覆い隠そうとする由美
に、僕は言った。
「こっちを向いて顔をあげろ。」
「返事はどうした、由美。」
僕の命令に厳しい命令に由美は、
「はい、ご主人様・・・。」
と躾けられたとおりに返答し、顔を上げた。
顔が羞恥でゆがんでいる。
苦悶のような恍惚としたような、何ともいえない隠微な表情に見える。
「ようし。次は右手を後ろに回してもらおうか。」
由美はすぐには僕の言葉が理解できなかったようだ。
「右手を背中に回せといっているんだ。由美。」
由美は僕の命令を理解した。
股間を押さえていた右手が、おずおずと後ろに回されていく。
すると今まで隠れていたものが見えた。
モデルではこの羞恥のポーズは絶対にとれない。
全くの素人のM女性が、しかも初めての調教で羞恥責めを受ける時にのみ、
この姿を見せるのだ。
これを見るのが、この時のM女性の表情が、泣き声が僕の一番の楽しみだ。
羞恥に悶え泣くM女性の姿は、S男性にとって最高のごちそうなのだ。
「どうだ、恥ずかしいか?」
返事もなく体をくねらせて羞恥心に悶えている。
ショーツを太ももまで下げられて、ブラジャーのカップから乳房をむき出さ
れて、しかも右手を後ろに回すことを強いられている。
こんな不自由な状態で僕のカメラの前に立たされて、フラッシュを浴び続け
なければならないのだ。
「股間の陰毛が見えているぞ。」
僕は由美の羞恥心をさらにあおるように言った。
しかし由美にはもう股間は足で隠すことしかできない。
片足を上げたバランスの悪い格好でかろうじて立っている。必死に身をくね
らせて恥ずかしいところを隠そうとする姿は、まるでミロのビーナスを見て
いるかのように美しい。
これはたっぷりと眺めさせてもらおうか。
「由美。股間の恥ずかしい毛が丸見えだぞ。どうするんだ?」
僕は由美をいじめた。
僕の声に気付いたかのように今度は左手で股間を隠そうとした。
とうとう恥ずかしい乳房が丸見えになってしまった。
ブラジャーのカップからむき出されたおっぱいが、大きく前に突き出されて
いる。
「・・あぁぁ・・。」
体をくねらせ、羞恥の泣き声をあげながら、必死に恥ずかしいところを手で
覆い隠そうとしている姿はこれ以上ないくらいに僕のS性を刺激する
楽しい。
僕の体じゅうの血液があそこに集中していくのが分かる。
とても硬くなって、痛いくらいだ。
左手一本だけでは、胸を隠せば股間が見える。
股間を隠せば、胸が見えてしまう。
こんなジレンマの中で羞恥に悶えるM女性を、僕は言葉でなぶっていく。
「由美。こっちを向いてちゃんと顔を上げろ。」
「僕の方を見るんだ。」「どうした。恥ずかしいか。」
「僕の羞恥責めが辛いか?」
僕は言葉で由美をいじめていく。
「・・・恥ずかしいです・・・。」
豊かなおっぱいがブラジャーからはみ出している姿は、いやらしさの
極致だ。
こんな姿で男性の前で立たされて、ストリップショーを命じられている。ス
トリップショーは順番に脱いでいく過程を楽しむものだ。
「さあ、次はその太ももに引っかかっているショーツを僕に渡してもらおう
か。」
僕は由美にショーツを脱いで、僕に渡すように命じた。
由美の手がためらいながらもショーツにかかり、足元から脱ぎ取ったショー
ツを僕に手渡した。
ショーツを受け取った僕は、その内側をじっくりと観察すると少し濡れてい
た。
「由美。何だこれは? 濡れているぞ。」濡れている自分のショーツを見ら
れ、恥ずかしさが倍増したかのような表情になった。
「いゃ・・見ないでください。」
と、手渡したショーツを僕から取り返そうとする。
「だめだ。誰が勝手に動いていいといった。そこにちゃんと立っていろ。」
由美に厳しく命令し、手に持っているショーツの内側の濡れている部分を指
で撫でた。
ヌルッとする感触があり、由美の体液が付着しているのを指で感じることが
できる。
「何だ、これは? 」 「いやらしいなぁ、由美は。」
ショーツを取り上げられ、ブラジャーだけになって僕の前に立たされている
由美を言葉でいじめ続けた。
「おや、いやらしい毛が丸見えじゃないか。」 「その奥がこんなに濡れて
いるのか?」
僕の言葉で、胸を覆っていた左手が、急に股間を隠すように動いた。
それでも右手は僕の命令どおりにしっかりと後ろに回っている。
「今度はおっぱいが丸見えだぞ。乳首が飛び出しているなぁ。」
「・・はぁぁぁ・・・いやぁ・・。」
由美は羞恥責めのストリップショーに悶えている。
しかもこのストリップショーの後には、さらに過酷な調教が待っているとも
知らずに・・・。
左手だけで胸と股間のどちらかを隠し、他を丸出しにしてしまうという恥ず
かしい格好で僕の前で立たされている。
中途半端な下着姿が、余計にそのいやらしさを煽り立てている。
「・・あぁぁ・・・。」
「いやぁ・・・・。」
由美の羞恥の吐息が漏れる。
さあ、羞恥責めのストリップショーを続けていこうか。
「ようし、それじゃあ次はそのブラジャーを取って僕に渡しなさい。」
「返事はどうした。由美。」
「・・・はい、・・・ご主人様・・・・。」
うつむき加減の顔で、ようやく小さな声で返事をした。
そしてスローモーションを見るかのように、ゆっくりとした動きでブラジャ
ーの背中のホックを外して、僕にそのブラジャーを差し出した。
もう首輪と靴下以外は、何も身に付けていない。
もちろん首輪と靴下では、恥ずかしいところを隠すことはできない。
由美は僕にブラジャーを差し出した後,急に自分が裸であることに気が付い
たかのように必死になって両手で体を隠して前かがみになった。
これまでに僕に十分見られている陰毛やおっぱいでも、全裸になってしまう
とまた違った恥ずかしさで隠したくなるものなのだろうか。
この隠し方は、今までのよりもさらに必死になっているような力を感じる。
一糸まとわぬ・・という表現がそのまま使えるような、羞恥のポーズだ。
足や手の形、顔の表情、手や指の一本一本の角度にいたるまで、全身で恥ず
かしさを表現しているかのようだ。
女性の羞恥心を表現するのは、やはり写真をおいて他にない。
絵画では長期間に渡り画家の前で裸体をさらすことになるため、次第に慣れ
て羞恥心が薄れてしまう。
写真は短い羞恥心の極限の時間を切り取るように表現することができる。
女性の羞恥心を現すには、写真が一番だ。
もちろんビデオで表現できれば最高なのだが、まだそこまでの技術を僕は持
ち合わせていない。
羞恥の表情、その吐息と泣き声、悶えるかのように体をくねらす動き、その
どれもが最高の芸術に匹敵するかのような感動を僕に与える。
体がくねりながら段々と前かがみになっていくのを、僕は厳しくとがめた。
「ちゃんと体を起こして立っていろ。」
「ああぁぁ・・。」
泣くような声が漏れた。
  おっぱいを覆っていた右手が、僕の命令でまた無理やりに背中に回され
た。
形のいいおっぱいが、今度は完全な姿で丸見えになった。

「ほう、乳首まで丸見えになったな。」
「なかなか形のいいおっぱいじゃないか。」
僕は由美が恥ずかしがるような言葉を浴びせかけた。
由美は僕の言葉に反応して身を反らしたが、遂に僕の言葉に負けて
残された左手でおっぱいを隠してしまった。

すると今度はまた陰毛が丸見えになってしまう。
ショーツもブラジャーも取り上げられてしまって、身を隠すものが何も
ない状態では、もうどうすることもできない。
片足を上げて股間を隠そうとするが、両手がこんな状態ではうまくバ
ランスをとることもできず、すぐに股間を隠していた左足が床について
しまう。

左足が床についてしまうと、また股間の毛が見えてしまった。
「ほら、足をつくとまた陰毛が見えてしまうぞ。」
僕は意地悪になって、由美が左足を上げたりまたバランスを崩して床
についたりするのを、言葉でなぶった。

恥ずかしさで左足を上げるが、すぐにふらついてまた床についてしま
う。
その仕草が踊りのようだ。
ストリッパーがいやらしく踊っている・・・。

とうとう左足を上げ続けることができず左足は床についたままになって
しまった。

陰毛を隠すためには、体をかがめるとかない。
左足をつま先立ちにして前かがみになって股間を隠している。

「ほう、今度はお尻を突き出しているのか?」
「丸いお尻が可愛いぞ。」

「あっ・・いやあぁ・・・。」
由美は僕の言葉に反応して、背中に回した右手でお尻を隠した。
首輪と靴下をつけただけの恥ずかしい姿で、熱い吐息を漏らしながら
くねくねと羞恥の踊りをおどっている。
由美。体をかがめるんじゃない。しっかりと起こせ。」

「・・はい・・・ご主人様・・・。」
僕の言葉に、素直に反応してかがんでいた体を立てた。
顔にはもうあきらめの表情が見え始めた。
もうどうしても隠しようがないのだ。

「よし、じゃあ両手を後ろに回しなさい。」

「はい・・ご主人様・・。」
素直な返事になってきた。
抵抗するような気が失せたかのようだ。。
由美の形のいいおっぱいが丸見えになっている。
とてもセクシーでバランスの取れた体つきだ。

「ちゃんと両手は後ろで組んでいなさい。」
もう裸の全身を僕の前でさらすしかない状況に、完全に服従するしか
ない。
おっぱいも陰毛も丸見えだ。
それでもまだ膝をこすり合わせるかのようにして、下半身をくねらせ
ている。

羞恥のくねくね踊りが続いている。
その様子を僕のカメラでしっかりと記録しておこう。
いやらしいストリップショーの写真だ。

さて、たっぷりと恥ずかしい姿を写真におさめた後は、そろそろ次の
調教のステージに入ろうか。

由美。ここに来て四つんばいになりなさい。」
僕の座っているイスの前で、由美を四つんばいにさせた。
僕の股の間に顔を寄せるようにして四つんばいになっている由美の髪を撫で
ると、肩をよじって僕の手に擦り寄るような仕草を見せる。
よく猫がするような仕草だ。「ようし、いい子だ。ストリップショーは恥ず
かしかったか?」

僕は由美の髪の毛を撫でながら聞いた。

「はい、すごく恥ずかしかったです・・。」

全裸であることは今でも変わりはないのだが、僕の前で立たされているのと
四つんばいになっているのとでは、その感じ方がまるで違うようだ。

四つんばいになると、顔の表情がとても穏やかで、喜んでいるかのようだ。

由美の瞳がうれしそうに僕を見つめている。

僕は、イスの横にこれから使う縄を用意した。立たされている時は、おっぱ
いや股間を必死になって隠していたのに、四つんばいになるとお尻も丸出し
で、一番恥ずかしいところまで見えてしまっている。
「いやっ、恥ずかしい・・。」
後ろから写真を撮ろうとすると、恥ずかしがってお尻を引いた。

「こら、お尻を引くんじゃない。」
ピシャッとお尻を平手打ちにして、僕は厳しく言った。
「お尻の穴が天井を向くようにするんだ。」
由美に、さらに恥ずかしい格好をするように僕は命令した。

僕の命令に、あやつり人形のように従う由美は、言われたとおりにクンとお
尻を突き出した。

後ろからは、お尻の穴までがとてもよく見えた。
突き出されたお尻は、その割れ目の部分からあの恥ずかしいところが見え
る。
しかもそこは、もう愛液で濡れているのが分かる。
    
 首輪と靴下だけを身に着けた姿で、僕の足元で四つんばいになっている由
美は、段々とMの顔つきになってきた。

僕が持ってきた縄を由美の前に置くと、手を伸ばしていとおしそうに触って
いる。

この縄でこれから縛られるのだ。

その縄の感触を確かめるかのようにして、手で触っている。
最初はおずおずと手を伸ばしていた。

「どうだ? この縄でお前を縛り上げるんだぞ。」
「縄は初めてか?」

「はい、初めてです。」
「これが麻縄ですか?」


僕が今日持ってきたのは、麻縄ではなかった。
マニラ麻と呼ばれているが、麻縄よりももっと繊維が硬くてケバがあり、肌
にも強く当たるタイプの縄だ。

「これは麻縄ではないが、それよりももっと強いタイプの縄だ。」
「お前の肌にはきつく感じるかもしれないぞ。」

「はい、それで縛ってください。」
由美はもう縄で縛られることを待ち望んでいる。


「まずは縄の感触を少し知ってもらおうか。」
僕は持ってきた縄を解いて、四つんばいになっている由美の体の上に乗せて
いった。

「あっ・・ああぁ・・・・はあっ・・・。」
肌を縄が這うように、そしてこすり上げるようにしていくと、由美は少し高
い声を漏らし、体をビクンと反応させた。

ズリ・・ズリッと体の上に縄を這わせ、引いたりすると、その度に由美の体
がピクンと反応し、吐息が漏れる。

全身から力が抜けていったかのようだ。
首がカクンと力なく折れて、床に頭が着いてしまった。


まだ縛ったわけでもないのに、縄を体の上に乗せて這わせているだけなの
に、敏感の反応している。縄をお尻の割れ目に垂らし、そこからゆっくりズ
ズーッと引き上げると、お尻の穴に縄が触れていく。

「ひやぁぁぁぁ・・・ああ・・。」
由美は高い声で縄の動きに反応して泣いた。


後ろから見えるオマンコは、もう愛液が少し垂れている。

だが、僕の手で由美の敏感なところを触るようなことをするのは、まだ先
だ。

もっとこの縄が体をの這う感触を味あわせてからだ。
肌の上を直接、縄がヘビのように這っていく感触を味あわせることは、縛り
上げられる前の余興としては、とてもおもしろいものだ。


由美のM性がその感触に鋭敏に反応している。

「どうだ。縄が体の上を這っていく感触は?」
僕は縄を動かしながら、由美に言った。

「・・あぁ・・は・・い・・・。・・何だか・・ゾクゾクしますぅ・・。」
体をビクンビクンと波打つように反応させながら、由美はかろうじて僕の質
問に答えた。

「さあ、そろそろこの縄で縛って欲しいか?由美。」

「はい・・・お願いします・・。」
待ち焦がれていたような声で答えた。
これからが調教の本番だ。由美を床に正座させて、背中に両手を回すように
命令した。

ただ黙って座っている由美の体に、縄をかけて縛り上げていく。

縛りの手順は決まっている。
まず両手の手首を重ねて縄を2、3回巻き、その縄で今度は胸の上下に縛る
のだ。

由美はおっぱいが大きくて形がいいので、縄で縛るととても魅力的になっ
た。
肌も白くて柔らかだ。

僕の細い縄がその肌に食い込んで、ますます魅力的に見える。



おっぱいの上下をそれぞれ2周りずつ巻き、腕の付け根部分で止めの絞りを
咬ませた。
こうすることで、ただ胸を巻いただけの縄から、おっぱいを上下に挟み込む
ような形に変わり、おっぱいの大きさが強調されるのだ。

これで上半身の縛りは完成した。
僕は由美に言った。
「どんな感じだ、初めての縄は?」

初めて縄で縛られた女の声が聞きたい。
どういう返答が返ってくるのだろうか・・・。

特にこの縄はマニラ麻だから、固くてケバがきつく、初めての女には少し辛
いかもしれない。


そう思いながら、由美の返事を待った。

「とても気持ちがいい・・・です・・・。」
「何だかボーとして・・・・。」
素直な答えだった。

由美の言葉のとおり、体も気持ちよさを表現しているかのようだ。

肩や膝の力が抜け、全身がぐったりとしいいるかのようだ。
首にも力が入らず、頭の重さに耐え切れずに首が自然と折れてしまう。

まう正座を続けることもできず、お尻が床についてしまっている。

二の腕やおっぱいの肌に縄が食い込んで、ギュッと絞り上げているのが分か
る。


初めての縄でこれほど素直な反応を見せるとは、由美のM性は相当なものだ
ということが、僕を驚かせた。

突き出ているおっぱいが、僕に「触れて欲しい。」とせがんでいるかのよう
だ。

この魅力的な肌の誘惑に、僕は抵抗できなかった。
縛り上げた由美の後ろに回り、僕は後ろからおっぱいを手の平でそっと転が
すように乳首を撫でた。
「あ・・・いやあぁぁ・・・・・。」

縄で縛られて由美は体全部が普段よりも、とても敏感になっている。
乳首はその中でもさらに敏感な部分だ。
乳首を手の平で転がして楽しんだら、次はおっぱい全体を大きく手の平で包
み込んだ。


指に力を少し入れただけで、指が肌に沈み込んでいく。
なんて柔らかな肌なんだ。
僕は由美の肌の特性に、感動した。

いわゆる「もち肌」というタイプだ。
これほどのもち肌に触れるのは、僕は初めてだった。

柔らかなおっぱいを後ろから手を回して揉み続けた。

「ああっ・・あぁ・・・。」

熱い吐息とともに、由美の唇から官能の声が漏れる。

もう息が荒くなっている。

縄で縛られたまま両手の自由を奪われ、抵抗することもできずにおっぱいを
揉まれることで、その感じ方は何倍にもなっているはずだ。

突き出されたおっぱいは、もう完全に僕のなすがままになっている。

どんな風に触られても、いやらしくいじられても、何も抵抗できないのだ。


無抵抗でされるがまま。の状態で、泣き声をあげながら僕に敏感なところを
いやらしく揉んだり摘まれたりしている。
乳首を指で摘んでひねると、とても素敵な感触を味わうことができる。

柔らかくて大きなおっぱいだからこそできる乳首のひねりだ。
白い肌に赤い首輪がよく映えている。

由美の表情は、ふわぁとした感じで口がやや半開きになっている。

縄に陶酔している女の表情だった。


柔らかな肌と大きめのおっぱい。
縄がよく似合う体つきだ。


縛られて抵抗できないことを十分に感じ取り、由美は自分の意思を放棄した
かのように、ただ縄の感触と僕のこれからの調教に身を任せようとしている
かのようだった。

羞恥心いっぱいで体を必死に隠していた時と、縄で縛り上げられた今とで
は、由美の心はまるで違っているはずだ。

このわずか10分たらずの時間で、由美は大きな壁を越えたのだ。

そして今、SMの世界にひたっている。
縄で縛られた奴隷の身として・・・。
僕はイスに座って由美の表情を眺め写真を撮ったりしていたが、また少しい
じめてみたくなった。

イスから立ち上がり、由美の背後にまわった。


後ろから無抵抗の体をところどころ突いたり擦ったりしながら、由美が身を
よじって反応する様子を楽しんでみようか。

由美は背中や腰を指でそーっと触られると、とても可愛い声で泣く。

「きやっ・・いやっ・・。」
いい感度をしている。

僕が触るたびに縄で縛られた不自由な体を、精一杯ひねったりして僕の指か
ら逃れようとしている。

「ほうら、どうした。ここを触られると感じるのか?」
僕は由美の背中を指ですうーっと触りながら、言葉でもいじめていく。

下は木の床だから由美は自分から倒れこんでいくことはできない。
両手を縛られた状態で、この床に倒れこんだら痛い思いをすることになる。

だから由美は何とか座り続けている。
僕のいやらしい攻撃に耐えながら・・・。
縄の端を指の間に持って、まるで縄で遊ん
でいるかのような仕草をしている。

もちろん縄の端を引っ張ったりしたところで、
自分で縄をほどくことなでできはしない。

そんなことは、由美にも十分に分かっている。

ただも縄と触れていたいだけなのだろう。

ウエストの両サイドを両手で掴むと、
「いやあぁ・・あああぁぁ・・・。」
と大きな声を上げて、体をのけぞらせた。

おもしろい反応だ。
女性はここを強く触られると、こういう反応を
示すものだ。


手を離すと、前にぐったりとしたかのように
体を曲げていった。


それでもまだ何とか座っていることを維持し
ようとしているのが、よく分かる。

木の床に縛られたままで倒れこむのは、や
はり怖さがあるものだ。

これは楽しい。
しばらくこうやって、いじめてみようか・・・。
僕の手で縛られて不不自由な体を散々触られたせいか、もうぐったりとした
ような表情になっている。

「はあ、はあ・・。」と息が少し荒い。



正面から見ると、その大きなおっぱいが縄で上下を挟まれ、前に突き出てい
るのがとてもセクシーだ。



股間の谷間には、黒い陰毛がかすかに見える。
そのさらに奥は、もう愛液でヌルヌルになっていることだろう。



次はそのヌルヌルになっているところを責めてみようか。

僕はこれから先の調教を想像しながら、イスに座ってしばらくこの裸体を眺
めていた。

この調教と調教の合間の、ほんのわずかの時間が至福を感じさせるものだ。

まだまだこれからも調教が続いていく。
しかももっと辛くいやらしく・・・・。

僕は由美の肩を抱いて、そっと床に由美を寝かせた。
床に横になった由美の左足に縄をかけ、天井の梁にその縄をかけてぐっと縄
をひくと、左足が上に引き上げられた。

これまで隠れていた股間の一番奥が、しっかりと見えるようになった。

「ほう、由美の恥ずかしいところが見えているぞ。」

「いやっ・・見ないで・・・。」
「・・見ないでください・・・ご主人様・・・。」

恥ずかしさに、少しジタバタと抵抗するかのように身をよじったりしてもが
いていたが、これだけしっかりと縄で縛られていては、どうすることもでき
ない。

すぐに動きが止まり、抵抗をあきらめたかのようだ。
さあ、これからこの股間の奥へも調教を進めていくとしようか。

大きく開いた両足の付け根には、黒い茂みの全容が見える。
由美の体は、段々と汗ばんできているのが分かる。

肌を触ると、しっとりとねちっこく僕の指を吸いつけていくかのようだ。
少しほてっているような感じがする。
大きく開かれた両足の付け根の部分を、少し
触ってみると、やっぱり思ったとおりだった。

もうヌルヌルになっている。

「由美、何だ、これは?」
「由美のここは、どうしてこんなに濡れている
んだ?」

僕は由美に問いただした。
「・・・・・・・・・。」

返事はない。

恥ずかしそうに、顔を床に向けて、僕の視線
から逃れようとしている。

恥ずかしいところを大きく開いた格好をして。


レスを見る(2)
2009/11/04 22:01:01(O43h0Qhx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.