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「初心者の方、メール…」⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:「初心者の方、メール…」⑨
投稿者: 右布子
目覚ましの鳴る前に目がさめた。

すぐにシャワーを浴び、朝食を済ませた。
裁縫道具を取り出し、赤い糸を1mくらいに切る。左の乳首にきつく巻いて結ぶと下半身が疼いてきた。そのまま首に回して右の乳首に巻きつけて結んだ。

胸の鼓動が早くなり、縛られた快感が身体中を走る。顔を上げると乳首が吊られ痛みがさらに走る。

胸が締め付けられるような気持ち。支配された感覚に襲われる。
パンティを履き、ぐいぐいと股の間に食い込ませた。全身を鏡に映し、しばらく眺めていると うっとりとしている自分がいた。

その姿を映し、浩樹様に送った。
「おはようございます。命令のようにしててみました。どうですか?」

支度をして出かける時に返信が届いた。 「可愛いよユウ。とても淫乱な姿をしているね。オマンコも締め付けられてるね。もう濡れてるんじゃないかな。
今日は首に掛かっている赤い糸をたまに引っ張ってみたり、パンティを引き上げて腰を厭らしく動かしたりしなさい。」

通勤時間から身体が火照ってたまらない。首の糸を少し引っ張ってみた。熱い息が漏れる。

会社では何度もトイレに行き、パンティをギュッと持ち上げ腰をくねらせ、クリへの刺激を繰り返した。

夕方になり、退社時間も近づく。浩樹様にメールをした。

「もうすぐ仕事が終わります。乳首もクリも刺激してました。今もすごく濡れています。」



「今日も淫らに過ごせたみたいだね。後でじっくり聞かせて貰うよ。」
そして待ち合わせの場所を決めた。

今さらかもしれないけど“会う”ということに一瞬気持ちが躊躇していた。

待ち合わせはアンティークな喫茶店。私のほうが先に着いたみたい。カウンターに一人と、あとは誰もいなかった。待ち合わせと言うと、大きなソファが窓側に向かって置かれた席へ通された。

座り心地の良いソファと窓から見える景色は気持ちを落ち着かせてくれる。

しばらくするとメールが届いた。
「もし先に着いてるならブラだけ外して待ってなさい」

またドキドキしてきた。トイレへ行き、ブラを外して席へ戻った。
乳房の形がニットを着ていても生々しく映る。恥ずかしくなり、さらに濡れ始めていた。

「お待たせしてしまったね。初めまして、ユウ」

私から少し間を置いて浩樹様は座った。

「初めまして。ユウです」少し頭を下げて挨拶をした。自分でも顔が紅くなっているのがわかった。


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2009/11/01 19:11:01(JOEkA6Az)
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