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妻奴隷 第2章 進化14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化14
投稿者: たけし
ID:s5716m
川上氏と俺がそれぞれのパートナーの痴態を眺めていると、見覚えのあるユニフォームを着た女性が近づいきた。「電話で話した女性ゲストですよ。」川上氏に言うと女性店員に手招きした。「これは刺激が強すぎるかな?こちらは川上くん」さり気なく紹介する。女性店員は目の前の光景に釘付けで曖昧に返事をよこす。「左側でアナルと口を責められているのが先ほどの女性だよ。気持ち良さそうでしょう。ちなみに川上くんの奥さんだ。」「えっ!奥さん?」女性店員がこちらを振り向く。「そうです。うちの嫁です。」川上氏が応える。女性店員の目が混乱したように視点を移す。「右側が俺の奥さんになる女性だ」「…」女性店員は理解できない様子でかぶりを振る。しかし、さまよった視線は自然と目の前の光景に釘付けになる。俺は男達に声をかけた。「ナースの方を集中して責めてください。」夫人に取り付けていた2人が離れ、ゆりに5人の男達が群がる。「アナルと口に、たっぷりと皆さんの精子を出して下さいね。」言うが早いかアナルを犯していた男が、最初の精子を直腸に放つ。ゆりの体が小刻みに震える。絶頂期を我慢しているのだろう、きつく目を閉じる。「彼女にはイク事は許してないんだよ」最初の男がアナルからペニスを抜き去ると、精子が流れ出る。口姦していた男が、アナルを犯し始める。待っていた男が口姦を始め、まるで流れ作業のように、男達はゆりの口で官能を高め、アナルに精子を放っていく。女性店員はその光景を茫然と眺め呟く。「あぁ…凄い。お尻の穴から…精子が…溢れて…」事実、ゆりのアナルからはペニスを抽出されるたびに精子が溢れ流れ落ちる。「彼女はどうします?」俺は川上氏に聞いた。「本人次第ですが…この中の誰かにと言うのもいいと思いますよ。」「躾は川上くんがしてくれますね?」「それは勿論。森内くんがいいと思いますよ。」俺は川上氏が指指した若い男性を見て頷いた。
 
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2009/11/19 19:16:00(.Sks4d2w)
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