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友達の母を牝奴隷に堕とした少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:友達の母を牝奴隷に堕とした少年
投稿者: 龍翔
吉川秀幸と小林昌則は小学校からの幼馴染みだ。昔から秀幸は少し臆病でひ弱なところがある昌則を内心では見下していた。高2になった今でもそれは変わらない。それでも付き合いをやめないのは昌則の母親である智美の存在があったからだ。昔から若く品があり小柄ながらもスリムな智美に憧れていたのだ。昌則を早くに産んだため智美はまだ39歳で、きちんと化粧をすれば三十代前半に見えるだろう。なにかと理由をつけては昌則の家に遊びに行き智美を盗み見ては帰ってから自慰行為に耽ているのだ。智美も秀幸のいやらしい視線には気付いていたが、まさか息子の友達が母親である自分をそんな目でみるはずもないと気づかぬふりをしていた。


この日も秀幸は昌則の家に遊びに来ていた。この日は最近仲良くなった山口亨も一緒だった。その帰り道…唐突に亨は言い出した。「秀幸、お前、昌則の母ちゃんをエロい目で見てただろ!確かに良い女だよな。くそっやりてぇぜ!」

秀幸は突然の事で驚いたのと恥ずかしさで無言のままだった。
亨はいい続けた。「なぁ、昌則の母ちゃんをやっちまわねぇか?息子の友達にレイプされたなんて言えるはずねぇし、恥ずかしい写真とか取り巻くってよ。俺達の奴隷にしちまおうぜ!」秀幸は絶句したが…次の瞬間には目をギラつかせていた。

二人は計画を立てた。ビデオカメラなど様々な道具を揃え、いよいよこの日を迎えたのである。まだ朝の10時二人は学校を早退し昌則の家に向かった。


昌則の部屋に携帯を忘れたから慌てて取りにきたと言い智美はそれを信じて二人を昌則の部屋に上げた。


亨はいきなり後ろから智美に抱き付き荒々しく押し倒した。二人がかりで襲われ智美は何が起きてるのか理解できなかった。「ちょっと貴方たち!何してるの!冗談はやめて。」「冗談なんかじゃないよ。おばさん!ずっと憧れてたんだ!今日から俺達の奴隷になってもらうよ!」何を言ってるのよ。この子たち狂ってるわ。智美は暴れたが、二人に勝てるわけもなく、荒々しく服を脱がされ代わる代わるレイプされた。ビデオカメラにまで撮られて智美は放心状態である。智美にはもう逆らう力は残っていなかった。「おばさんは俺達の牝奴隷だからね。最後の仕上げだ。おばさんの一番恥ずかしい姿をビデオに撮っておくよ。」亨はそう言うと智美を四つん這いにして浣腸器を突き立てた。「いやぁぁあっ」智美の言葉にならない悲鳴が響く。ビデオカメラの前で息子の友達にレイプされて浣腸までされて排泄行為まで見られてしまったのだ。
智美は必死に声を絞り出した。「お願い。昌則に言わないで」亨と秀幸はにやけながら「言わないでおいてやるから俺達の奴隷になると誓えよ!ビデオカメラに向かってきちんと言えよ。」智美は言うしかなかった。屈辱的にセリフを。息子に知られたくない一心で淫らな言葉を口にした。「昌則の母親の智美は本当はどうしようもないマゾ女なんです。息子の友達である亨くんと秀幸くんの牝奴隷になることをずっと妄想してました。もう妄想だけじゃ耐えられないんです。亨くん、秀幸くん。おばさんをいっぱいいじめて辱しめて。今日から貴方たちの牝奴隷にしてください。」亨はゲラゲラと笑っていた。遂に智美を奴隷にしたのだ。
屈辱的なセリフをカメラに向かって言った智美は被虐的な快楽が芽生え初めていた。
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2009/10/09 22:02:49(5coX6You)
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