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「初心者の方、メール…」⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:「初心者の方、メール…」⑦
投稿者: 右布子
「でも扉を開けてオナニーしてたら、すごく興奮しちゃって…動画の女性と私が頭の中で重なっていました」

「ユウはそういう願望もあるんだよね。どんどん目覚めていくといい。」

しばらくチャットで会話をし、帰ることにした。
部屋を出ようとした時、足元に折り畳んだメモが落ちていた。
『さっきはどうも。○○番にいる。』

見られてたのかな。そう思うと疼き始め、ドキドキした。愛液が太ももを伝った。
気なるけど帰ることにしよう。

歩いているとメモにあった部屋がすぐそこにあった。
私は無意識にその扉を開けていた。
さっきの男だった。
私に気づき、手を引き、中へ導いた。すでに下半身を出して一人楽しんでいたようだった。

男の目が鋭くなり口に笑みが浮かんでいた。静かな中、男が耳元で囁いた。
「さっき、見てたよ。裸でオナニーしてたよね。おっぱいも見せて。揉んで見せてよ」ニットを上に上げ、ゆっくりと揉み上げた。男は鼻息を荒くし、おちんちんをしごき始めた。私を引き寄せ乳房を口に含み、吸ったり転がしたりしていた。私も恥ずかしさが無くなりかけていた。強弱のある愛撫に朦朧となり、くねくねと腰を動かしていた。
男はしごくのを一旦やめてオマンコに指を入れて、ぐりぐりと掻き回した。オナニーの快感が呼び戻され、更にスポットを突いてくる指に酔いしれ牝と化していた。

途中、携帯が鳴った。男はヤバい、と顔色を変えて「ごめん、仕事中なんだ。ここに連絡して」と携帯の番号とアドレスを手渡し、慌てて出ていった。


私はどこかホッとしていた。浩樹様に対しての罪悪感を感じていたからだ。


私も何も無かったようにネカフェを後にした。

帰り着き、メールをした。ネカフェでの出来事には触れなかった。

「今日はありがとうございました」



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2009/10/28 23:34:57(FOjZ58.J)
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