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妻奴隷 第2章 進化6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化6
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺は夫人を口姦しながら、2人のM淑女をどう躾るか考えていた。夫人は着衣のまま、口姦され、顔は紅潮し、目を潤ませ、時折、体を震わせてはやり場のない快感に腰をくねらせている。「そのまま、待っていなさい。」夫人に言うと俺は席を立った。用意を整え部屋に戻る。夫人の横に責め具を並べる。「あっ!」夫人が声をだす。先日使った乳首責めローター、バイブ、拘束具などを見て夫人は期待の眼差しを向けてくる。「残念ながらイクことは許しませんよ。」俺は冷徹に言い放ち、準備をした。夫人を全裸にし乳首責めローターをセットする。バイブをヴァギナに挿入し固定バンドで固定する。これだけでも夫人には絶頂を抑えるのが難しいのだろう。体は震え出し、時折、耐えるように唇を噛み締めている。最後に点滴タイプの浣腸器に液を満たし、ノズルの先端をアナルに挿入した。抜け止めのバルーンにエアを送る。夫人は四つん這いのまま、その時が来るのを待っている。「奉仕しなさい。」夫人は頷き、再びペニスをしゃぶりはじめる。さっきまでの口姦では無く、夫人の自由にフェラチオをさせる。亀頭を口に含み、舌を絡め、時折喉奥までスロートする。夫人のフェラチオは唾液が多く、すぐに俺のペニスまわりは唾液でベトベトになる。突然、携帯が鳴った。百合からだ。「はい。」「もう少しで巡回だよ。どうすればいい。」「下着は付けずに仕事してたね?」「うん。言われた通りにしてたから…」「どうした?」「前に言ってた患者さん達が…しつこく聞いてきて…」「触ってきたのか?」「うん…いつも撫でるだけなのに。」「我慢できないんだろう。言う通りにして巡回に行きなさい。」「わかった。」「でも、百合はイってはいけないよ。」「うん。」「処置室に行って、浣腸を1000ccしなさい。プラグを入れて、そのまま、巡回にいくんだ。」「我慢できない…」「我慢するんだよ。漏らしたら病院中の噂になるよ。問題の患者さんの所では…」「やばいかな?」「みんな、百合のフェラチオで抜いてあげなさい。精子は全部飲むんだよ。みんな、終わったら、また、電話しておいで。」「わかった…あの…あかりさんは?」「いるよ。先に躾てる。これから浣腸しながら、百合と同じようにフェラチオ奉仕だ。」俺は言いながら、浣腸器のチューブを開放した。これから浣腸液が夫人の腸内を徐々に満たしていく。「あかりさんも、頑張るから百合も頑張るんだよ。」「はい。」俺は電話を切った。
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2009/09/01 19:07:16(4Fvhqcdj)
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