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全て夫の為
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:全て夫の為
投稿者: 麻美 35歳
心の底から夫を愛しています。高校時代、複雑な家庭環境もあったと
思いますが、高校入学後、悪い仲間とつるむようになり、家出して
男と同棲。息子を生んだのは18歳でした。
結局男は、行方をくらまし、優しい叔母の説得で叔母と暮らし、なんとか
夜間高校で高卒の資格を取り、ショップの店員として働いておりました。
息子は叔母に育てられたようなもの。
息子には姉のような感覚で接しておりました。
今の夫と結婚したのは、7年前でした。
仕入先の若社長。離婚経験者でした。優しい人でたちまち惹かれてしまいま
した。
隣の県とは言え、叔母達と離れるのは寂しかったけど、叔母の説得で
プロポーズを受けたのです。
幸せでした。夫は不妊症で、前の奥さんともそれが原因で別れたようでし
た。
「だからみんな死んだら、全部君の息子のものだよ。」息子とも養子縁組し
それなりの土地や、勿論信頼を得ている今の会社も含めた財産はちょっとし
たもの。それを笑って他人に渡せる夫は、すごい人物です。
夫の両親とも別居。なに不自由ない生活。
叔母が身体の具合が悪くなり入院。私は叔母の家に帰りました。長引きそう
な気配に夫は「なあ、一緒に住もうよ。」と息子を説得したのです。
かわいそうでしたが中学2年で、こちらに転校させました。
叔母は、なんとか一人で生活は出来るぐらいに回復し、ほっとしています。
会った当初から、シャイな恥ずかしがりやの夫でした。
それは夜の生活も同じ。あ、大丈夫と聞いてから事に及ぶのです。
私は夫になんでも遠慮なく言ってよと言いました。
それから夫は、変わった性癖を私に教えてくれるようになったのです。
「俺さ、見るのがすきなんだ。」最初は?でしたがまあ女性が悶えるのを
見るのが好きなんだとか。
驚きましたが、「見せるのはいいけど、、、、、」私は夫と出会ったときに
は付き合ってた男性もいました。
なんというか、ようはセックスの為のような、、。
両手の指では足らないぐらい、男性とはいろいろあった女です。ほとんどが
22,3歳前後までの事ですが。
最初は脚を拡げて、オナニー、、、・。
そしていろんな道具が揃って行きました。
夫の愛を信じているからこそ、喜んで応じたのです。
野外での露出、道具での責め。
夫は私を責める事が目的でなく、その私の見せる痴態をカメラで
記録するのが目的でした
でもそれは、私の楽しみにもなっていきました。
夫の嬉しそうな顔に、満足していた私です。
さすがに、浣腸され、アナル責めで感じるようになった時は、
自分でもかなりマゾっぽいと自覚しました。
専門誌に匿名で乗った事もあります。
息子と心の距離があった私ですが、夫がそれを埋めてくれました。
わざわざ、家の敷地に離れを作って息子の部屋にしたのも夫。
まあ、あの趣味の事もあったと思いますが、それは
ホテルとか野外とかですれば済むこと。息子も自分の空間が
必要だと言っていたのです。いきなり他人と暮らせというのはきついよと。
夫のそんな優しさに息子も夫が大好きになったのです。
夫は自分の新たな欲望に悩んでいました。
私を誰かに責めさせたいという欲望です。
妻を他人になんて、、、。精神的自虐を楽しみたい@言っていました。
妻が他の男性に抱かれ悶える。それを見て、嫉妬、怒りを楽しみたいと。
でも、それはいろんな意味で危険な事。
秘密という点が最も危険でしょう。
息子がどうかしら、、、。私はおもわず言ってしまいました。
夫は、あはは、興奮するけど、ダメだよ。
息子も男になりつつありました。もともと母子の意識がうすい私たち。
夫の為なら、そんな事も出来るわ。それに息子も将来を含めた夫の恩に
報わなくてはいけない。
私は息子に話しました。できるだけ丁寧に今までの事、私の気持、そして私
が悪いのだけど、息子が夫から受けた恩恵。
息子は私の勢いに圧倒され「なんか、w照れくさいけど。」と承諾。
はっきりと見たいし、してみたいと私への欲情も言ってくれました。
正直に言うと、この先夫が豹変したら、という懸念がわずかですがありまし
た。こんなことまでしたら、夫をしっかりとがんじがらめにできると思いま
した。
夫に告げると、本当?という顔をしました。
あまりに幸せすぎたからこそ、抱く不安というか、、、。
夕食を済ませ、身体の内も外も、綺麗にした私です。
全身にローションを浴び、ぬるぬる状態。まずは、2人の前でオナニー。脚
を拡げ、ヴァギナをかき回す指。
もう気が遠くなるほど恥ずかしい。「ああ、あ、ごめんなさい、いっちゃ
う、、、」
夫はカメラをもったまま、息子に指導。
指を突き上げさせました。「ひ、、、イク、、、、あああ」
腰をふり、達してる私。
「ちょっと好きに弄れよ。」息子が緊張したままのようでした。
ヴァギナは勿論、乳首をつまんだりしてきました。
緊張がとれ、私を指でイかせた息子。
そしてよつんばいお尻を突き出させ、夫はアナルを指で、、、。
「あ、いや、いや、、、いやああああ。」
なんという恥ずかしさ、、、。
息子の指に変わりました。
「お願いいいい、いやあああ、だめええ、」ひいっと私はイってしまいまし
た。
息子のものを、ついにヴァギナに受け入れ、そしてアナルで放出。
両方の穴をバイブ責めされて、悶絶しました。
息子のものを口に咥えポーズ。顔に白いものをかけられポ-ズ。
浣腸され、我慢する顔もとられました。
そして夫は私に、毎日淫らでいることを命じました。
息子に宿題をだし、こんなふうにやれと。
息子の夏休み中、私は朝からいろんな事をされなければならいのです。

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2009/08/14 16:31:51(lArK.9Mm)
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