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淫獣母娘 (12)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣母娘 (12)
投稿者: ジン ◆VQXQ1yVZf.
沙希の身体が小刻みに震えはじめた。

「お義父さん、トイレに行かせて。お義父さんがいつ来るか分からなかった
から、ずっと我慢していたんだけど、限界が来ちゃった」

 沙希は慌しく起き上がり、ベッドから降りた。

 沙希の言葉に、啓二は狡猾な笑みを浮かべた。

「おしっこはさせてやるが、沙希のような娘が行くトイレは、こっちだ」

 啓二は沙希の手を引っ張って窓際まで行き、カーテンと窓を開いた。

「イヤ!」

 沙希は自由な腕で乳房を隠し、しゃがみ込んだ。

「なにしてる。さっさと窓に上がれ。沙希に似合いのトイレだろ」

「辱められて感じるからって、あまりに酷い」

 沙希の声は怖れで震えていた。そして、込み上げてくる尿意で身体も落ち
着きなくもじついていた。

「窓からしないと、こいつはやらないぞ」

 啓二は沙希の髪を引っ張って顔を上げさせると、艶やかな赤唇を亀頭でな
ぞった。鈴口から滲み出した先走りの液が、唇に塗られて光沢を増した。

「今日はまだ、口でしゃぶっただけだったな。もう一度口で済ませてしまう
か? 義父さんはそれでも一向に構わないぞ」

 啓二は唇をなぞり続け、沙希の欲棒心を煽る。

 沙希の身体は官能の疼きと、耐え難い尿意に襲われていた。

 口だけで済ますなど、出来るはずがなかった。真の快感は、辱められ怒張
に貫かれて得られるものである。

 しかし、いくら露出に身を燃やすとはいえ、窓から放尿するなど恥知らず
な獣の行為であった。

「お義父さん、あんまりにも恥ずかしすぎるよ」

「そうか。そんなに恥ずかしがると、どうしても放尿姿が見たくなる」

 そう言って、啓二はしゃがんでいる沙希の背後に回ると、抱え上げて窓へ
と運ぶ。

「ヤダ! 下ろして」

「騒いで人目を集めたいのか? それに大声を出していると、母さんが起き
てしまうぞ」

 啓二の言葉で、沙希は口を閉じた。

 沙希の部屋から見える隣家の窓は、カーテンが引かれてはいるが、まだ灯
りが点いている。声が届けば無毛の全裸姿を晒してしまう。近隣に知られる
のは、沙希には死にも等しい結果だった。

 沙希がおとなしくなると、啓二は沙希を窓レールにしゃがませ、窓枠と戸
を握らせた。

 沙希は戦慄さえ感じていたのに、いざ窓枠に乗せられると、股間が痛いほ
どに心地よく疼いた。

「お義父さん、アソコが感じる~っ」

 喜悦を告げる声は酔い、秘裂からは恥液が糸を引いて垂れた。

「おしっこをすれば、もっと良くなるはずだ。さあ、思いっきり飛ばしてご
らん」

 裸身と恥部を晒した沙希には、さらに深い快楽への誘惑の言葉だった。

「はあ~・・・・」

 色っぽい吐息とともに、沙希の股間が排出音を発した。

 シャーという放尿音は沙希の耳に届いている。この恥ずかしい音が、啓二
に聞こえていないはずがなかった。

「沙希のような可愛い娘でも、おしっこをするときは大きな音がするんだ」

(やっぱりだ・・・・)

 羞じらう気持ちが沙希の羞恥心をいたぶった。裸体を晒して疼く股間を、
さらに甘美に疼かせる。

「凄い勢いだなぁ。女でもこんなとばせるのか」

「これ以上、辱めるのはヤメて・・・・」

 沙希は目を閉じて顔を背けるが、尿が排出される音と瓦を叩く音は、容赦
なく耳から辱める。すると、股間が狂おしいほどに喘ぐ。我慢を重ねて膀胱
に溜められていた尿は、いつまでも尽きそうにないほど勢いが衰えない。

「本物の花火にも劣らないほど綺麗だぞ。目を開けてよく観ろ」

 啓二の声は浮かれていながら、拒みを許さない音色が込められていた。逆
らえば怒張を迎え入れられず、欲求不満の放置プレイになるのは明らかだっ
た。

 絶頂を与えられず生殺しになるのを怖れ、沙希は目を開いて屈辱の放尿を
直視した。

 尿道口から噴出する尿は扇のように縦の拡がりを見せ、その先では管状な
って、部屋の明かりでほのかに照らされた闇のなかへ、銀の放物線を描いて
いた。放たれた尿液の筋からは飛沫が散り、粉雪のようなきらめきを見せて
は儚く消えていった。

「こんなところでおしっこするのは、どんな気持ちだ?」

「は、恥ずかしい・・・・」

「でも、感じて仕方ないだろ?」

「そ、そう。おマ○コからおツユが溢れてる」

「そんなにいいのか」

 啓二はしゃがんで、股間を仰ぎ見た。

 秘唇をつたって流れる尿の分流が、蟻の門渡りで堰き止められ、軒先から
流れ落ちる雨しずくのように垂れ落ちていたが、秘花から本気の恥液がねっ
とりした糸を引くと、それをつたってしたたった。

 啓二は立ち上がると、沙希の耳元へ口を寄せた。

「おしっこしただけで、感極まってるじゃないか」

「人目が気になって、昂奮しちゃうの」

「これでよく分かっただろ。沙希は恥を晒さないと感じないんだ」

「そんなこと・・・・ない」

 沙希は頭を振って否定する。

「嘘をつくな。マ○コがどんな状態か、自分でも分かってるはずだ」

 啓二は肉壺に指を挿入してピストンした。

 膣口がジャクジャクと湿音をこぼす。

「あうううう~・・・・」

 沙希は喜悦を呻き、白臀を揺すった。勢いの衰えかけた銀色の放物線が、
左右に振れる。

「お義父さん、指でなくて、硬いおチ○ポが欲しい」

「小便を飛ばしながらか?」

「もう、終わるから、そのあとで・・・・」

「そうだなぁ」

「そんな言い方しないで。わたしは十分に尽くしたよ」

 沙希は必死に取り入る。

「言うことをきいたから、褒美をやろう」

「嬉しい!」

 歓喜を口にした沙希の放尿は、放物線が股間へと寄り、勢いをなくして尿
滴がポツポツと落ちるだけになった。

「終わった」

 沙希は声を弾ませて窓枠から下り、啓二の前で跪いて剛棒へ頬擦りを繰り
返した。




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2009/08/18 00:42:01(nXfEdxoK)
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