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妻奴隷 第2章 進化3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化3
投稿者: たけし
ID:s5716m
室内には乳首責めローターとバイブの音が響いている。俺の横では百合が、川上氏の横では夫人が機械的な責めを受け続け、失神しながら幾度となく絶頂を迎えているようだ。「そろそろいいですね。」川上氏が口を開く。「充分でしょう」2人で同時にスイッチを切った。川上氏がインターホンでビールを追加する。「あかりさんはかなり敏感になりましたね?」「そうですね。次は何をしたらいいのか、困るくらいですよ。」「次ですか…」ウェイトレスがビールを運んできた。テーブルに突っ伏したままの女性2人を見ても無反応のまま、業務をこなして退室していく。「そろそろ、百合にあれをしてみようと。」「イキ地獄ってやつですか?あかりも大丈夫ですかね?」「大丈夫だと思いますよ」百合には露出羞恥、輪姦、中出し願望がある。夫人も同じような願望があり川上氏と以前からその時期を話していた。「メンバーのほうはどうです。」「信用出来る人間に絞ってるんで、今は3人です。」「もう、2、3人なんとかなりますか?」「目星は付けてあるので大丈夫ですよ。」俺と川上氏はビールを飲みながら話した。話しが終わるとそれぞれのパートナーを揺り動かし起こしにかかる。少し意識が戻った状態でフロアに四つん這いにする。川上氏と俺はズボンをくつろげ、ペニスを引き出すと、お互いのパートナーを口姦し始めた。俺はペニスを喉奥に送り込むと同時に乳首責めローターとバイブのスイッチをMAXでオンにした。これから、百合と夫人に訪れるイキ地獄の号砲をならすように。
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2009/08/24 18:57:12(vWmjRpcp)
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