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妻奴隷 第2章 進化3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化3
投稿者: たけし
ID:s5716m
一旦、バイブのスイッチを切り鞄のコンプレッサーのスイッチを入れる。「同じようにしてもらえれば大丈夫です。」と川上氏に言い、百合に乳房を露出させる。乳首は硬くしこり乳腺からはわずかに母乳を滲ましている。乳首の周りに少量のローションを塗り、乳腺に針を合わせ乳房に押し付ける。両乳首の用意が出来た時点でコンプレッサーのバルブを開いた。「あっ!ひぃっ!くぅっ」「あっ!くぅっーいっ!」2人のM淑女から同時に声が漏れる。コンプレッサーに吸引された乳首は未知の力に吸い出され、吸引カップを満たしていく。同時に乳腺には5ミリ程、シリコン製の針がめり込んでいく。百合も夫人も胸を限界まで前に突き出し声にならない声に、口をパクパクさせながら身動き出来ないようだ。圧力を安定させコンプレッサーのスイッチを切った。「一度、乳首でいかせてやりますか?」俺は乳首ローターのスイッチを川上氏に渡した。「そうですね。今まで我慢したご褒美に…」川上氏はダイアルをMAXにし、躊躇なくスイッチを入れた。「あっ!ぐぅぅー。いっくっぅぅー」先に絶頂を迎えたのは夫人だった。今まで以上に胸を突き出し、声を放ち、乳首からは乳白色の分泌液を噴き出す。手でテーブルの端を握り締め、幾度となく迫り来る乳首責めの快楽に体を硬直させ、痙攣し、弛緩する。テーブルを挟んだ前の席では百合が遅れて絶頂を迎え、体を痙攣させている。百合には刺激が不足しているのだろう。俺は百合のバイブのスイッチを入れた。「あっ!駄目ぇーいくぅぅぅ。乳首でいくぅぅぅ!下も来る。いや…出るぅー!乳首からも…下からも…あっくぅっ!出るぅぅぅー!」百合の体は激しい跳ね上がり硬直した。その瞬間、乳首から大量の液を噴き出し、座っている椅子から大量の潮が流れ落ちた。百合はそのまま、弛緩し、白目をむき、口から唾液を垂らしながら失神してしまった。夫人はと言うと、乳首ローターだけで、何回となく絶頂を迎え口からヨダレを垂らしている。俺は川上氏に目配せし夫人のバイブもオンにした。「あっくぅっ!また、いくぅぅぅいっちゃう。いやあー。乳首がいやあー。あっ!いくぅぅぅ!」夫人は絶叫し、酸素を求めるように口を動かしテーブルに突っ伏した。百合と同じように椅子に大量の潮を垂らしながら。激しい絶頂に失神しているが、機械的な刺激は継続されている。失神していても体は反応するのだろう、2人は時折、体を痙攣させ絶頂の証の潮でフロアを濡らしていく。
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2009/08/21 19:04:19(SSxYJ0lC)
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