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妻奴隷 第1章 覚醒9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒9
投稿者: たけし
ID:s5716m
駅に着き、ホームに降り立つ。松葉杖なのでエレベーターを利用する。「あぁ…精子が…溢れて…」百合のヴァギナから2回分の精子が溢れ出て、太腿をつたう。百合のスカートに手を入れ溢れ出てくる精子を指先にすくい、百合の口に滑り込ませる。丁寧に舌を使い指に絡まった精子を舐め取る。出てくる精子をすくっては舐め取らせ、エレベーターには百合のピチャピチャと言う舌使いの音が響いていた。コンコースを抜け外に出るとタクシーを拾い繁華街に向かう。タクシーを降り少しいてファッションビルに入った。痴漢達に弄ばれ、俺に貫かれていた為か百合の服はシワだらけだ。俺は百合に新しい服を買うように言った。1つはピンクのキャミソール、スカートはフレアミニを選んだ。ただ丈は今のタイトミニより短く、多分歩く度にお尻が見えるだろう。店を出てトイレで着替えさせる。思った通り、ノーブラの胸がキャミソールを押し上げ歩く度に揺れ動く。窮屈に押し上げられた先端は一際隆起し、くっきりと乳首の形を表している。歩く度に揺れるスカートからは太腿の付け根部分が見え隠れし道行く人達の視線を集めている。暫く歩き、百合の体に羞恥の火を付けて、ドラッグストアに入った。「浣腸用のグリセリンを2本買っておいで」「えっ…あっ。わかりました。」百合はグリセリンを手にとりレジに行く。女性店員が百合の格好に気付き胸元をチラチラ見ながらレジをしている。百合は顔を赤らめ商品を受けとると足早に俺のそばに来た。「恥ずかしい…同性は…恥ずかしいです。」「男ならいいのかな?」俺は悪戯っぽく聞き、外に出た。路地を曲がると目的の店があった。看板には「アダルトショップ」の文字。百合の体が一瞬強張る。俺は「ここで買い物があるから…」百合に何を買うか説明した。「出きるかな?」「一緒に居てくれますか?」「勿論。一緒にいるよ」「お願いします…」アダルトショップの中に入った。若い店員が1人、早い時間だが5人程客がいる。「すいません…あの…ヴァギナやアナル…どこにありますか…」消え入りそうな声で百合が若い店員に尋ねる。「えっハイ。真っ直ぐ行った奥です。」逆に店員がドギマギし、視線を百合の胸や腰に泳がせ応える。その声に反応するかのように店内の男の視線が百合に注がれた。百合の白い肌は上気しピンクに染まっていく。男達に見られながら、店員に教えられたコーナーに進んで行った。
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2009/07/07 19:24:53(yo3d0vX1)
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