ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻奴隷 第1章 覚醒5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻奴隷 第1章 覚醒5
投稿者: たけし
ID:s5716m
暫くして百合から電話があった。「今、彼と別れてアパートに向かってます」「今日はどうだった?」「あんな事させられるなんて…でも感じてしまいました。」「そうか。良かった。明日はどうするの?」「平日だし予定もないから買い物に行こうかなって思ってます。」「明日、外出の許可貰ったけど」「えっ?」「松葉杖の男だけどデートしようか?」「えっ?本当に?」「でも、普通のデートじゃないよ。いいね?」百合は暫く沈黙し言った。「今日より激しく責めて下さい」「そのつもりだから、許可するまでオナニーは禁止だよ」その後、デートの段取りを決め電話を切った。…翌朝、約束の時間に駅に着いた既に百合は着いていた。淡いベージュのスーツ姿。一緒に電車に乗る。平日の通勤時間を過ぎていることもあり、車両はすいていた。ボックス席に座り百合の服装を確認した。下は股下10センチのタイトミニ後ろにスリットがあり、割るとノーパンの尻が覗いた。今日はガーターベルトとガーターストッキングだ。スーツの下は白いブラウス勿論ノーブラ。既に固く勃起した乳首がブラウスを突き上げている。百合を横に座らせスカートに手を滑り込ませる。予想通りヴァギナから愛液を溢れさせている。クリトリスとヴァギナを弄りながら百合に話しかけた。「百合は痴漢された事ある?」「看護学校行ってた時ちょっとだけ。」「ちょっとて?」「お尻タッチ程度」「じっくり触られた事ないんだ」「あぁ…今、されてるみたいな事は無いです。」「今日は百合を痴漢の餌食にするから。」「えっ?」「環状線知ってるだろう。終点無しノンストップの電車に乗って痴漢されるんだよ。一人じゃなく沢山の痴漢が同時に触ってくるかもしれない。」「でも下着…履いてない…」「そのほうが激しく痴漢されるだろう?」百合の体がビクンと反応した。ヴァギナからの愛液は明らかに量を増していた。
レスを見る(1)
2009/07/03 23:18:54(uIGpAWDw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.