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人妻千秋…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻千秋…③
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
あれから数日が過ぎる。
彼氏の休みも過ぎた事で報告させるために千秋にメールする。
しかしいつもと違い千秋の返事はなく妙な胸騒ぎを覚えた。
そして暫く遅れてから千秋からの返事があり電話する。
『どうした?』
『何でもないよ!子供達の機嫌が悪かったから遅くなったの…。』
『もう大丈夫なの?』
『うん。大丈夫。』
『そうか。それで昨日は?』
『うん。来たよ!』
『それで?』
『うん…。いつものように3回しただけだよ!』
『そうか。』



私は何か気になっていたので少し質問してみた。
『そう言えばピルは?』
『まだ飲んでないよ。』
『ふーん、生理は?』
『予定では明後日くらいかな。』
『そうか。じゃあ終わったらピル飲むんだろ?』
『うん。だからくまさんに会う時は大丈夫だよ!』
『あぁ…。』
私はやっぱり気になったので千秋にある約束をさせた。
『そう言えば…。俺に抱かれるって話なんだけど…。』
『やっぱり嫌?』
『違うよ!ただ俺と1つ約束してくれ!』
『何を?』
『もう俺に絶対に嘘はつかないってさ!』
『分かった。』
『じゃあ破ったら旦那のとこ行くからな!』
『それだけは本当にやめてね!絶対守るから…。』
これで千秋は私に嘘はつけなくなったのだ。



『あぁ…。じゃあ聞くけど本当の事言えるよな?』
『は、はい…。』
『じゃあ聞くけど今日といいこの前といい報告が簡単過ぎない?』
『それは…。』
『それと、その前にカレンダーチェックされてるだろ!
アイツが関わってるならそれくらいで済まないだろ?』
『はい…。』
『じゃあ本当の事言えよ!』
『うん。』
千秋は真相を話し始めた。


『実は…。
この前の時からなの…。

『やっぱり…。』
『ごめんなさい…。』
『まぁ、いいよ。それで?』
『うん。
1回目にバイブで焦らされたって言ったでしょ?
あの時に言われたの…。
「やっぱり千秋さんってMだよね!」って…。
それから…
「こんなに濡らして淫乱だなぁ!やっぱり聞いた通りだよ!」って…。』
『それで?』
『「ゴムは嫌いって聞いてたから今日はこのまま入れてやるよ!」って…。
だから私は断ったの…。
「今は家庭があるから出来ない!」って…。
それからずっとバイブで焦らされて我慢出来なかったんだ。
そして、「じゃあ来週の俺の休みは安全日だろ!」って…。
それで頷いたら…
「じゃあ来週はナマでいいなら入れてあげるよ!」って…。』
『それで約束したのか?』
『うん。もう耐えられなかったから…。』
『他には?』
『うん…。』
千秋は他にもあるらしくなかなか言い出せない。



『俺との約束は守れないんだ?』
『ち、違うよ!話すから…。』
『じゃあどうした?』
『はい…。
それからまた口で綺麗にさせられてフェラを続けてたの…。
そしたらだんだんと大きくなって…。
寝転がってる彼氏が「入れろ!」って…。
だからまたがって入れて終わったの。』
『それじゃ普通じゃん?』
『うん。2回目はね。』
『じゃあ3回目は?』
『…。』
千秋はなかなか言い出せない。



『分かってるか?』
『うん…。でも…。』
『そうか。じゃあ俺との約束を破ったって事だな!』
『ごめんなさい…。』
『まぁいいよ。まだ千秋には何も出来ないし。
だけど1つお仕置きだからな!』
『はい…。』
『じゃあ続けて!』
『うん…。
それで最後もバックで…。
またバイブで焦らされて「入れて!」って言っちゃったの…。
そしたら「千秋さんが急がせるからゴムつける暇なかったよ!」ってナマで…。』
『それで中に?』
『ううん…。
一生懸命お願いしたら、「来週は安全日だから中でいいでしょ?」って…。
約束させられたの…。
ごめんなさい…。』
『じゃあ、それが昨日か?』
『はい…。』
千秋は私との約束を破った事に動揺を隠せなかった。



『じゃあ昨日の事も話してみろ!』
『はい…。
昨日もお母さんの帰りに合わせて来たの…。』
『早くは来ないの?』
『うん…。子供がいると何も出来ないから。』
『そうだよなぁ…。でもお母さんに変に思われないのか?』
『うん。いつもは隠れて来るから。
子供達を散歩に連れていくのを確認してるみたい。』
『そうか。それで?』
『うん…。それでいつものようにフェラしようとしたの…。
だけど…。
「今日はいいよ!」って…。
それでバイブを持ってこさせられてベッドでオナニーさせられたの…。
それからすぐに「自分で入れろ!」って言われて上になって中に出されたんだ。』
『ふーん…。』



『それでイッた後もそのままで胸とクリトリス触られて…。
大きくなったらまた中に…。
そして両手を縛られて跨いでフェラさせられた…。
その時、バイブも入れられていろいろ言われたの…。』
『何言われたの?』
『「淫乱!」とか「ち〇ぽ好き!」とか他にもたくさん…。』
『まぁ合ってるからなぁ。』
『うん。でも「性処理女!」とか「肉便器!」って言われてると昔を思い出して…。
「欲しくなったら自分から言えよ!」って言われて「千秋のおま〇こに入れて下さい!」って言っちゃったんだ…。』
『それっていつものヤバいパターンじゃん!』
『うん…。でも大丈夫だよ!
くまさんにも言ってないけど実はもう少ししたら引っ越しするから!
だからあたしのとこに来る機会がなくなるでしょ!家も教えないから。』
私はいきなりの千秋の言葉に驚いてしまった。



『俺には教えるよなぁ?』
『ダメ!ちゃんと毎週会うからお願い!
それだけは絶対にダメ!』
『分かったよ。でも千秋が約束破ったら探すからな!』
『うん。あたしから言ったんだから大丈夫!千秋の空いてる時間はくまさんの奴隷です!』
『あぁ、信じるよ。それからは?』
『あっ、うん。
あたしからお願いしたんだけど断られて…。
「こんな時、〇〇さんには何て言ったの?」って言われて手をほどいてくれたの…。
だからくまさんに命令されたように両足広げて…。
アソコを良く見えるように両手で…。
「千秋のおま〇こにご主人様のおちん〇んを入れて下さい!」って…。』
『もう完全に昔を思い出したろ?』
『うん…。
〇〇が絡んでたからこうなるとは思ってた…。』
『だろうな。』
『うん…。』
『まだ好きなの?』
千秋は暫く黙ってしまった。



『…。分かんない…。』
『そうだよなぁ…。』
『でも今は旦那も子供達もいるから!』
『でも俺のおもちゃにもなるんだろ?』
『そうだね。あたしってこんな女なんだよ!』
『まぁそんな千秋が俺は好きだよ!』
『ありがとう。あたしはくまさんのエッチだけ好き!』
『はいはい。ありがとう。で、それからは?』
『それから入れられてまた速攻で出された…。
でもそのまま胸とクリトリス触られて…。
また大きくなったら…
「今度はどこに出す?」って聞かれたから…
「千秋の中に下さい!」って…。
それで昨日は終わったの。』



『じゃあ明日も?』
『うん。きっと来るよ。安全日だから。』
『だよね!それと〇〇の事が心配じゃない?』
『うん。だから聞いてみたんだ!
「〇〇にあたし達の事話した?」って。』
『返事は?』
『「どぅだろ?」って。』
『怪しいなぁ…。』
『うん…。でもそれも引っ越しまでだから。じゃあまたね!』
私は千秋の心配をしながらも抱けない悔しさがあった。



そして私の次の休みになりいつもの時間に千秋にメールする。
その返事を確認してから電話をかけた。
『大丈夫?』
『うん。たぶん…。
でも次からが心配…。』
『どうして?』
『だって中でしちゃったから…。
1度しちゃうといつも中ばかりになるもん。』
『そりゃそうだろ。次に会う時は大丈夫?』
『たぶん…。大丈夫だとは思う…。』
千秋の口調から不安が感じられたが私はこれからの千秋の展開に興奮していた。



『それで昨日は?』
『はい。
やっぱり散歩に行ったらすぐに来て…。
どこかで見てるのかなぁ。』
『たぶんね。それだけ早く千秋としたいんだろ。』
『かなぁ…。
それでねっ、またベッドでオナニーさせられたの!
ローター使って…。』
『千秋、なんか楽しんでない?』
『いいじゃん!
ゴムだと感じなくて…。』
『だよね!』
『うん。だから「また安全日までゴムしてくれるなら乱れちゃうよ?」って言ったら「はい!」って頷いてた。』
『乱れたの?』
『うん。久しぶりのナマだとね!
ローターじゃ物足りないからいつものかっこで「横になって!」って寝かせて上になった。
それで腰振ってたら1回目イッたの。
それから抜けないようにゆっくり動いて彼氏に乳首とクリ触らせたんだ!』
『ふーん、千秋が責めたなんて久しぶりだね!』
『だってアイツ回数しか取り柄ないし。』
久しぶりの口の悪い千秋に出会った頃を思い出した。



千秋は加奈の彼氏との関係が期限ありな事に強気になったのだろう。
『それから2回目もそのままイカせたんだ!
それでまだ動いてたらなんかトイレに行かれて…。
だから戻ってきたら寝かせて69で舐めさせた!
アイツ嫌な顔したけど無理矢理乗ってフェラしたら舐めてくれた。
それで大きくなったから後ろからしてもらって3回目イッた。』
『それで?』
『足広げてアソコ拡げたらアイツのがいっぱい垂れてきて、それ見たアイツ興奮してた。
だからオナ見せて「お口に頂戴!」って大きくなるまでフェラしたんだ。
それからそのままアソコ拡げて「もっとここに頂戴!」って入れてもらった。
4回目だからけっこう長くて…。
「イク前に言ってね!」って言ったら少しして「もういい?」って言うから「千秋の中にミルク頂戴!」って耳元で言ってやったらすぐにイッてた。』
『それで終わり?』
『まだ。あたしイッてないもん。
だから暫くフェラして上になってイッた。
さすがに5回目だから長くて良かった。ちょっと起ちがイマイチだったけど…。』
『そんなにして布団は?バレない?』
『大丈夫!ちゃんとシーツの下にピクニック用のビニール敷いたから。
後は一緒にゴミ袋行き!』
『さすがだね!』
『だってあの頃くまさんの友達から教わったもん。』
『そうだね。それと彼氏は?もうゴムつけたくないだろ?』
『それも大丈夫。最後に「次の安全日までゴムしてくれたら次はもっと時間作るよ。好きにしていいから!」って言ったら大きく頷いてたから。』
『ふーん…。それで俺には時間取れないの?』
『いいでしょ!その後はくまさんに捨てられるまでおもちゃなんだから!』
『でもなぁ…。』
『いいの!たまには何回もされたいもん。
じゃあくまさんがしてくれる?』
『1人じゃ無理…。その時は誰か呼んでやるよ!』
『ダメ!今は人妻なんだからね!』
『分かったよ。』
そして電話を切った。



これで千秋と会える日まで残り1ヶ月とちょっと…。
それまでは報告を待つばかり。
それとこれからの加奈の彼氏と〇〇も気になるところなのだが…。
 
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2009/05/13 18:50:43(Jn63NyBv)
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