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題名無し2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:題名無し2
投稿者: 亜細 ◆w65BsI6LK6
意識が戻ると、ユリが口移しで水を飲ませてくれ、カーテンの向こう側は誰か?説明してくれました。その人は、ユリのお姉さん、「ゆき」さんだそうです。幼い頃から人嫌いで、家から一歩も外に出ないそうです。自閉症ですね。人嫌いでも性欲はあり、時々プレーをしているそうです。

説明を聞いて落ち着いたのかユリの裸に気がつきました。黒い小さなパンティ一枚の姿で、グラビア雑誌の外人かと思うような見事な身体です。
ユリの裸体を見たら、性も根も尽き果てた筈のペニスが元気になってきます。
ユリは立ち上がり、カーテンを取り除きます。

「げんきねぇ~」

ユリがしゃぶってきます。お姉さん同様テクニックは最高で、思わず喘ぎ声が出ます。

「出してないから、パンパンよ!」


「えっ?」
「出してないって?」、「逝ったのに?」

ペニスの先から射精感が襲ってきます。私はユリに悲鳴に近い声で、逝かせてくれるようにお願いした記憶があります。
しかし、それは無視され寸止めでした。自由にならない身体がもどかしく溜め息がでます。

ユリはフェラを中断して話し出しました。
膀胱におしっこを溜めた状態で、寸止めを何時間も繰り返しアナルを責めると、男性も潮を吹き逝き続ける場合があるそうです。この場合射精することは、ないそうです。

 私は、射精したい事を必死になってお願いしましたが、無視されます。
 そして、私がこれからどうなるのか? 尋ねても、無言で微笑むだけでした。

しばらくすると、「ゆき姉さん」が部屋に入ってきました。

「はじめまして…」。

「これからも、よろしくね」。

目を伏せ、決して私を見ようとしない「ゆき姉さん」でした。

ゆき姉さんは、私の開いて固定した足元の椅子に腰掛けます。半勃起してる私のペニスを、無造作に摩りだします。直ぐに勃起したペニスの尿道に何かが差し込まれました。ゆき姉さんの背中で、なにをしてるか?見えません!恐怖で身体が硬くなり、身動きできなかったです。次に内股に「チクッ!」と、痛みが走りました。注射されたようです。
その瞬間でした。背中に固い針がねが入った感覚で身体が跳ね上がり、身体が雲に包まれた感じがしました。身体の芯から疼きだし、意識の焦点が合わなくなります。

「あっ!」

ゆき姉さんが、ソフトに脇腹を愛撫してきます。私はそれだけで喘いでしまいます。
キスをされ、乳首を甘噛みされた時は、女の娘のように声をあげ喘ぎます。ペニスの先から、はガマン汁が大量に流れ出てお腹を濡らします。
ゆき姉さんの指は、流れ出すガマン汁を指ですくい取り、亀頭に塗り、撫で回します。また、亀頭責めが始まりました。

「うはっあ~!」
「うおぉぉ~!」

この責めはペニスに「何か」された分、強烈です。私は、耐え切れず吠え続けていました。このまま続いたら、きっと精神が破壊されると思い、怖くなります。

ゆき姉さんが責め続けるなか、ユリが奴隷になることを要求してきます。私は、まともに答える事もできず、うなずいて合意をしました。

「奴隷になった記念よ!」
「ご褒美だから…」。

ユリがパンティを脱ぎ、私の頭を跨ぎます。
ゆっくりと、焦らすように腰を降ろしてきます。ユリのアソコは、薄い毛に被われ濡れてピンク色に光ってました。じっくり観察する間なく、アソコを口に押し付けてきます。私は夢中になって、むしゃぶりつきました。とろりとした愛液を吸い取り、クリトリスを舌で弾き、吸い出します。さらに、舌を膣口へ侵入させます。
ユリは腰を微妙に移動し、感じる部分を舌に合わせます。時々、下半身の快感に負け舌の動きが中断すると、催促するように腰を前後に激しく動かすユリです。

「クゥッ! ぁはぁ~」

ユリの喘ぎが洩れてきます。次第に腰の動きが早くなっていきます。私の顔はユリの愛液に塗れ、押し付けられるアソコで、呼吸も満足にできません。

「クゥッ!」

ユリが小さく喘ぎ、動きが止まります。押し付けられたアソコで窒息状態になり、気が遠くなりかけます。下半身の快感と窒息で全身が痙攣します。
私は必死になって暴れますが、拘束されてる手足は動きません。混濁してきた意識のなかでユリを捜します。ユリと目が合います。苦しみもがく姿を、ユリは楽しそうに見ています。「アソコを噛み付けば?」無理でした。アソコとお尻、内股で顎を固定され、舌先しか出せません。こんな状況でも、下半身の恐ろしい程の快感は去ることはなく、ペニスから潮を吹きながら逝っていました。
窒息状態で、意識が暗闇に落ちかけてる瞬間でした。ユリの腰が僅かに浮き、顎の締め付けが解かれます。
「ピッ、ヒュー」
空気が吸えた時、こんな音がしたような覚えがあります。
その時です。「チョロ、チョロ」と、アソコから流れ出てきます。ユリのおしっこです。私の息継ぎのタイミングを計りながら流れ出てきます。最高の味でした。まさしく「ご褒美」でした。

続いて、ゆき姉さんが顔に跨がってきます。ユリと同じ様に、舌で奉仕させられ「ご褒美」を頂きました。ただ、ゆき姉さんの窒息責めは激しく、何度か気を失い、その度蘇生が繰り返されました。

 「それ使うの?」

 「壊れちゃうかなぁ?」

 「仕方ないよ、試したいから」

 「まっ、いいか?」

 「もう壊れてるし」

二人の会話が遠くで聞こえてきます。
まだ何かされるのでしょうか?これ以上何かされたら?恐怖で身体が震えます。
意識が戻ったことを悟られないようにしましたが、ゆき姉さんにペニスを愛撫され喘いでしまいます。また身体の芯から疼き出しました。意識が戻っていることは悟られていました。
私は、もう虐めないでほしいと哀願しましたが無視されます。

ユリが私に奴隷の条件を説明し始めます。

 * 命令には絶対服従。
 *質問は一切無視、して はいけない。
 *全員に「様」を付けて 呼ぶこと。
 *許可を得てから話す。 *射精管理をする

基本はこのようになります。
私には「はい」と、返事をするしか選択の余地は残されていませんでした。

 
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2009/04/10 08:18:20(VK933FdQ)
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