ドロンジョ(以外D)「ボヤッキー、トンズラー、やっておしまい!」
ボヤッキー&トンズラー(以下B&T)「アイアイサー!!」
ヤッターマン2号(以下Y2)「アンタらなんか私がまとめて相手してやるわ!」
D「アンタは私が直々にお仕置きしてやるわ!ヤッターマン1号!」
Y1「……ん?…あぁ。」
D「何よその生返事は!?もう怒ったわよ!私を怒らしたら恐いってことを教えてやるんだから!」
Y1「…………」
D「ちょ、ちょっと…な…何みてんの、よ…だ、大丈夫?」
Y1「く…苦しい…」(倒れる)
ドロンジョが近寄ってヤッターマンを抱き抱える。
D「ちょ、ちょっと…本当に大丈夫なの?熱あるの?」
ドロンジョはヤッターマンの額に手をやった。その時だった。
何も言わずにヤッターマンはその手首をつかみ、ドロンジョを睨み付けた。
D「な、何よ!」
Y1「いい女だ、調教のしがいがある…」
D「何言って…痛っ!」
手首を捻りあげ、瞬時に縄で縛りあげる。
D「ちょっと…!?あんたそれでもヒーローなの?」
Y1「疲れたんだよ!ヒーローでいることに!悪いか!?お前だって悪いことばっかしてんじゃねーか!こんな淫乱なくせしてよ!」
乳房を揉みしだく。
D「ちょ…やっ…あぁー!!」