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過去の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:過去の話
投稿者: マクベス
SMに目覚めたのは15才の時。

その頃の男子なら誰しも、不良に憧れを覚える頃。
俺も多少やんちゃなグループに入っていたが、いつの間にか○走に入れられた。
昔から人当たりだけはいい俺はすぐに先輩達に可愛がられることになった。
レディースの先輩も然り。

ある晩、レディースのミカさんを乗せ走っていたら警察に追い掛けられてしまい、みんなと別れて逃げた。

橋の下に二人で隠れてる時にミカさんから「なぁ、あんた誰か好きな女いるの?」と聞かれた。
「今はいませんよ」と答えたら「そっ…」と。
なんか気まずい雰囲気になったので(みかさんはどちらかと言えば不細工系だが、スタイルはいい)俺は話を変えるために「みんな無事ですかねぇ」と言った瞬間、後ろから抱きつかれた。

ミカさんは「あんた、女知ってるの?」って後ろから俺の胸とち○こを揉んできた。

「あっ…」情けない声を出してしまい、「ふふっ…もう固いよ」と、ち○こをなぞられる。

何より、ミカさんの顔が見えないが、かなりある胸の感触が背中から伝わり、イヤらしい手の動きに童貞の俺はあっという間に爆発寸前(笑)

膝が笑い出すと同時に橋桁に体を押さえつけかれた。

「ねぇ…あんたの初めて欲しい。いや?」とミカさんが言った。

しかし、言葉とは裏腹にミカさんの左手は俺の首を掴み、右手はち○こをなおも弄っている…

首が締まり苦しくても気持ち良い…

そして、そんな行為を愛らしい顔(その時は見えた)で、はにかみながらするミカさんにドキドキしてしまった。

「は…い」かすれた声で答えた俺。

振り払おうと思えばいつでも出来たのにしなかった…





膝まで脱がされ、砂利の上に寝かされた。
ミカさんも下だけを脱いだ。

暗くてミカさんのま○こは見えないが、毛がないのは分かった。

「まだ濡れてないから濡らして…」ミカさんは俺の顔の上に跨りま○こを鼻先にこすりつけた。

息苦しいがドキドキした。自然と穴に舌を這わす。

粘り気のある汁が出てきていよいよミカさんが俺のち○こを握り、ゆっくりと穴に納めた…

「はあっ…これ…ちょうどいいかもっ…」ミカさんは完全に納まったち○こを締め付けながら言った。

砂利で背中や尻が痛かったが、ミカさんの中は気持ち良かった。

「今日はいいから、いこっ」ミカさんが激しく腰を振り始め俺はすぐに中に出したが、ミカさんは腰を振り続けていた…

文字数たらない(笑)
 
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2009/03/23 23:37:33(kyPdCQ30)
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