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初めての体験1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:初めての体験1
投稿者: 熟女
これはあくまでもフィクションですそのつもりでお読みください。
私は五十才の熟女、名前は芙由子、子供たちはみな大きくなり独立し、今では
主人と二人だけの生活で、毎日かわり映えのしない時を過ごしています
主人とのセックスもそれなりにあり、特に不満があるわけでもありませんが、
芙由子には隠れた性癖があり時々一人で楽しんでいるのです。

その性癖とはお浣腸をして我慢しながらオナニーする事で必ず何度もいってし
まいます、いつごろからかは分りませんがもともと便秘症の私はときどきお浣
腸をしていました、そして便意を我慢しているときに自然に手が自分のあそこ
を触るようになり、それが凄い快感になり長く我慢ができる事を知り癖になっ
てしまいました。
いつものようにリビングにイチジク浣腸を4個箱から取り出し準備をして全裸
になり、横にはいつも使うバイブも用意します、そしていよいよお浣腸を芙由
子のアナルに注入します、1個目を入れ終わった頃、突然玄関のチャイムがな
りましたでも無視してお浣腸をしていたのですが、玄関のドアが開き芙由子さ
~んいるのとお隣の明子さんの声が聞こえます、玄関のカギをかけるのをつい
うっかり忘れてしまっていたのです、私は慌ててしまいましたが、上がるねえ
といいながら上がってきてしまいました、もうどうする事もできません、わた
しの姿と横に置かれているお浣腸とバイブを見て明子さんもビックリしていま
す、
私が明子さん、お願い見ないで恥ずかしいからといいますが、明子さんは芙由
子さん私がしてあげるといい横に来て、お浣腸を手に持ちほらお尻を大きく広
げてといわれ私は恥ずかしいから自分でできるからといいますが、私がしてあ
げるといい芙由子のことは聞いてくれません
そして明子さんから残りのお浣腸を入れられてしまいました、そして私がお尻
を押さえてあげてるから我慢しなさいと少し命令口調で私に言います、そして
明子さんのもう一方手が私の大事なところを触り始めます、いやそこはダメと
いいますがお構い無しに触ってきます、いや~お願いやめてといってもやめて
くれません、そして貴方こんなに濡らしたしまってといわれ恥ずかしさがこみ
上げてきます、そしてもっと我慢するのよ言われながら私のあそこを触ります
私は今までにない快感が押し寄せてきます
ああ~言い~感じるとつい声が出てしまいます、すると明子さんは芙由子何処
が感じるの言って御覧なさいと私の名前を呼び捨てです、愕きましたが押し寄
せる便意と気持ちよさでたまりません、はっきり言わないとおトイレに行かせ
ないよと意地悪く言います、ああ~お願いもう許して我慢できないのと言って
も、ダメ芙由子何処が感じるかいわなきゃあおトイレには行かせてあげないと
また意地悪です、私のあそこはもうびっしょりに濡れてしまっています
ほら言ってごらん早く何処がいいのといわれとうとう私の口からああ~おまん
こがいいの~と言わされててしまいました、貴方お浣腸されながら感じちゃう
んだと言われ益々恥ずかしくなります、明子さんの手はそれでもおまんことク
リちゃんを責めてきます、そして私の便意も限界に来ています、お願いおトイ
レに行かせてもう漏れちゃうと懇願します、じゃあここで思いっきりいってご
らん恥ずかしくないからと言われああ~オマンコいく~いってしまう~といか
されてしまい、おトイレにかけ込みました
おトイレからでて来ると明子さんが貴方こんな性癖があったのねえ言われ益々
恥ずかしくなりました
明子さんは私もお浣腸が大好きなの、これからはお友達ができ楽しみだわとい
いながらまた責められました。

 
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2009/02/27 18:37:03(9AXftSPh)
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