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2眠る奴隷の灰色の夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:2眠る奴隷の灰色の夢
投稿者: りん ◆CHBTxVTges
がくがくする腰が崩れないように、必死でふんばります。太いぺニスが、容赦なく私の膣をかき混ぜます。
段々とピストンが激しくなるにつれて、ため息が喘ぎに変わってきました。
「あぁっ、あっ、んっあっ、きもちい…」
くちゅっくちゅっと、ぺニスが膣の壁を擦りあげるとおまんこ汁がぽたぽたと床に垂れました。つねられる痛みと、おまんこから押し寄せる快感。
「御主人様のおちんちん大好きです。ずっと欲しいです。お願いします、ずっと、ずっと下さい。」
四つん這いで涎を垂らして哀願していると、喉の奥が焼けるように熱くなってぼろぼろと涙がこぼれました。

御主人様は私のうわごとは無視して更に、ピンクに充血した肉の奧にぺニスを突き上げ続けます。
子宮口が開くかと思うくらい膣の奧に、ごりっごりっとぺニスが当たります。
「うぅっ、あっ、あぁっ、あーっ…」
もう我慢が…
「あっ、やぁっ、もういっちゃう…」
泣きながら訴えると、
「いけよ。ほら、この淫乱!」
と腰をがっちり押さえ付けられ、更に激しくピストンでおまんこをえぐられます。
「んっ、んっあぁっ、あっ、あんっ、いっちゃう…ぅっ!」

床に顔を押し付けたままビクビクと全身が痙攣して、気持ち良さが全身に走ります。
「いやらしい顔していきやがって、ほら、いくぞ」
私の大好きな御主人様の射精。
「あっ…」
膣の奧に熱い精液が注がれます。ヒクヒクするおまんこの肉と、ぺニスが。
私はその場に崩れました。

気がつくと灰色の世界に悲しい気分でいました。私は子供で、空からにゅうっと腕が二本出てきて、私の細い首にからみつき引っ張られ倒れ込むと、御主人様が正常位で首を絞めながらぺニスを挿入していました。
私は「殺さないで…」といいましたが、こんな気持ちいいのなら死ぬのも悪くないな、と思い目が覚めました。

マンションのベランダから朝焼けが見えました。淡い虹が横たわる色。
ぼーっとしてたら、御主人様がやってきて並んでコーヒーを飲みました。

「愛情のないセックスも気持ちいいんですね」
私は呟きました。
「君は現実的過ぎること言うなあ。もっとロマンとか持たないと」
と頭を撫でました。
「ねえ、もう一度おちんちんしゃぶらせて下さい」
ぺニスを取り出しながら、現実は何よりもロマンチックだという事実をこの男には内緒にしておこうと思いました。
亀頭にキスをして、愛してると小さくささやいてみるとぴくりと私の唇で脈打ちました。
 
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2009/01/11 22:31:51(iYEcqxJc)
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