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奴隷上司Ⅱ・①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷上司Ⅱ・①
投稿者: まこ
「ちょっと葛城くん!例の書類まだ!?どうしてアンタはそんなに仕事が遅いのよ!」

相変わらずこの女。昼と夜のギャップがスゴい。

「はーい今出来ました。」
「ホントアンタ仕事遅いわね!コレだけの書類作るのに何分かアァッ…!」

ブラウスの中に手を入れ、乳房を揉みしだいてスカートをたくし上げた。恵美は先ほどの強気から一転哀願するような顔になり、
「バレます!バレますからそんな…」

「大丈夫、皆課長のことなんて興味が無いですから。それよりどうですか?溜まってます?」

課長の下に置いてあるバケツを見た。少し液体のような物が入っている。
コレは恵美への課題だ。皆が帰るまでに恵美の体液でバケツをいっぱいにするという過酷なもの。明らかに不可能だが(笑)

「こんなの…出来るわけアッ…」
オレは恵美の蜜穴に指を突っ込んで顔に塗りたくった。最終的に指は口の中に。
「出来なければどうなるか…わかりますよね。オナニー大好きな課長なら余裕でしょ?フフッ」

言いながらクリを引っ張り上げ、隠しもっていたバイブを恵美の肛門に押し込んだ。

「イァイッ!ハァアッ…」

あまりの刺激に恵美はイキながらお漏らしをしてしまった。

シャー
「誰がおしっこして良いって言いました?」

「あ、コレは…違っ」

オレは昼休み中にそのバケツのモノをコーヒーメーカーに入れた。
「なんか最近アイツ葛城にだけキツくないか?ひょっとしてお前課長に惚れられてんじゃ…」

「まさかぁ…仕事が出来なくて怒られるだけだよ(笑)」

コーヒーをすすりながら友木が言う。
「そうかなぁ…ていうかこのコーヒーいつもと違うな?なんか美味いよ。」

「そうか?」
そういいながら恵美を見ると恵美は顔面蒼白だった。
 
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2008/08/01 09:00:24(sh3oApfI)
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