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夫のお陰で、M奴隷になりました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夫のお陰で、M奴隷になりました。
投稿者: 奴隷愛子
私が結婚して2年目、23歳の時です。日曜日に珍しく夫と出掛けた時に雑居
ビル2階に在る事務所に連れて行かれました。そこに居る男達に夫は『妻の愛
子です。今日から宜しく、お願いします。』と言い、私に『お前は、ここで俺
の借金を身体で返済するんだ』と離婚届を置き借用書を手に取り事務所を出て
行きました。私は理解が出来ず、夫の後を追い掛けようとしたところ、『奥さ
んは用事が済んで無から帰れないよ!』と応接室に連れ込まれました。そこに
は男が二人居て、離婚届・借用書・契約書を机の上に並べ、署名・捺印を脅さ
れ無理矢理にさせられました。その後、隙を見て逃げようとしましたが、車に
乗せられ怪しげな店の前まで連れて行かれました。車を降りた瞬間、男達を振
り切って逃げようとしましたが、腕を掴み『諦めが悪いね!奥さん』と強引に
店の中へ、そこは会員制SMクラブで私を会員達の専属M奴隷にするつもりみ
たいでした。私に品定めをしたいから裸になれと言いました。抵抗したけれ
ど、男達に羽交い締めにされ服を剥ぎ取られてしまい、全裸の私に男達は、後
ろ手に手錠と首輪を付け鎖で繋ぎました。『もう、奥さん!抵抗しても無駄だ
よ!』と言いながら鎖を引っ張り、薄暗い部屋に連れて行き、ベッドに手足を
手錠で固定して大の字に寝かしました。男に何かを嗅がされ意識を失い、激痛
で目を覚ますと胸に墨を入れられていました。男に鏡をむけられると私の身体
にマンコマークと名前が書かれていました。悔しくて涙が止まりませんでし
た。私をそのままの状態で反抗的な態度が無くなるまで常時、マンコにバイブ
を差し込まれて男達の固くなったモノを突っ込まれる時だけ外される生活を送
りました。一ヶ月後には脱足を試みる気力がなくなり、お客様に満足をして頂
けるM奴隷の調教が始められました。一日目は、声が出せない様に私の口へ雑
巾を押し込みガムテープで塞いでから両乳首に釣り糸の様なものを巻き付けら
れて、青黒く変色しだし、感覚が無くなってきたころを見計らい、乳首を摘み
太い針をブスッと刺さしました。私は必死で首を振り、やめてぇ~と叫びまし
たが、口を塞がれいて声にならず、激痛が走り涙が止まりませんでした。乳首
を見ると針が貫通しポタポタと血が垂れていて、男は私に、オモリが付いたリ
ング状の物を見せて『ここで働く奴隷は乳首にピアスを付ける決まりなんで
ね!』と言い、私は涙を流しながら首を振っても、止めてはもらえずに針を抜
いた穴にピアスを入れられました。男達はニヤニヤしながら『愛子!お似合い
だぞ!良かったな!』と言いながらガムテープと雑巾を取り、私に『素敵なピ
アスをありがとうございます。』と御礼を言わせました。オモリがぶらぶら揺
れる度に激痛が襲いました。男達はそんな事はお構いなしに、天井から垂れて
いる鎖に首輪を繋げ爪先立ちにされました。『言葉遣いを叩き込んでやる
ぞ!』と男に言われ、『男達とお客様にはご主人様』と呼び、自分の事を『奴
隷愛子』と呼ぶように命令されて、大きな声を出すまで、鞭で打たれながら何
度も言わされ『お願いします。』『ありがとうございました。』『しゃぶらし
て下さい。』『ウンチをさせて下さい。』と日常的に遣う言葉を教えられまし
た。調教が終わり、鎖を外され床に倒れ込み全身を鞭で打たれて、刃物で切ら
れた様な傷が体中にできてしまい、痛みがして寝る事すら出来ませんでした。
 
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2008/07/21 19:18:19(HJItyMF/)
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