私は、二十代後半、三十路前。
私の朝は、早い。
社員の皆様が、出社される、三時間前には、出社し、気持ちよく会社で働
いて頂くために、掃除、窓拭き、ごみ捨てなどを、行う。
勿論、私は、社員様の、奴隷である。
奴隷が、衣服等と言う、人間様が、着用される物を、この会社に居る間
は、着用を、許されない。
会社に着くと同時に、衣服を、脱ぎ始め、社長室に、入る頃には、全裸に
なっている。
私の部屋は、社長室という、物置小屋だ。
小さく、狭い、三畳ほどの、部屋だ。
しかし、奴隷と言う、私には十分すぎる部屋だ。
私は、一糸纏わぬ姿になると、手で会社中のゴミを拾い集め、ゴミ箱へ捨
て、自分の舌で、舐めます。
しかし、ご主人様で有る、社員の皆様に、何か汚いと、ご指摘を、受けた
ので、舐めた後に、乾いた雑巾で、ピカピカに成るまで、磨きます。
勿論、トイレ等も、ブラシ等と言う、文明の力を許されないので、手と舌
だけで、行います。
社員様が、出社成される、三十分前には、全て終え、会社の入り口に、土
下座して、ご主人様社員の皆様が、お入りに成ると、”おはようございま
す”と、元気良く、挨拶をします。
皆様が、席に付かれると、部屋の中央へ、行き土下座して”本日も、皆様
の、お顔を、拝見でき奴隷は凄く幸せです。今日もご主人様で有る、社員の
皆様の、お顔を見ると、奴隷である、私は凄く幸せですと、挨拶をし、本日
も、息抜きの時でも構いませんので、どうぞ、奴隷の体を、嬲って下さ
い。”
と、挨拶をします。
皆様が、お仕事を、成され出したら、奴隷は、取り敢えず自分の部屋に戻
ります。
部屋に戻ると、正座し、呼び出しが有るまで、待機します。
例えば、トイレの紙がない、抜いて欲しい等が、呼び出し、利用である。
でも、トイレをし今日は、紙でお尻吹きたくないなと、思われる方も、社
長を、呼び出します。
社長は、何の御用でございますか？
社員は、紙で拭くのが、面倒や、舐めてくれと、おしゃられたら、勿論黄
金を出された後でも、直接舐めさせて頂きます。
ピリッと、苦い感じがして、奴隷としては、凄く美味しく、感じます。
今日も、１２回程、使って、頂きました。
夕方になり、終業時間に成ると、奴隷は、今日も一日、ご苦労様でした
と、挨拶をします。

Tweet