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看護学校生・彩音18歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:看護学校生・彩音18歳
投稿者: 道真
某ドラッグストアに勤めています。アルバイト学生の彩音は、今春に私立女子高を卒業して系列の看護学校に通っています。
「お早うございまーす!」事務所のパソコンで仕事をしていると、看護学校の制服姿で彩音が出勤して来ました。濃紺の上着に同色のスカートですが、女子高時代の制服ミニスカに比べるとやや長めです。
」「あぁ、お早う!彩音ちゃん、今日も可愛いね!」
返事をしながらも視線は、黒のタイツがぴっちりと太腿に張り付いた18歳のムチムチ脚に釘付けでした。
「ハァハァ、店長、今日は朝帰りだったんで、超眠いんですぅ!」
私のいる事務所の奥の更衣室兼、休憩室で仕事用の制服に着替えながら、ドア越しに話す彩音。
なんでも、昨日はビジュアル系バンドのコンサートに出掛けてそのまま泊まり、今朝は電車で朝帰りして学校に直行したらしい。
「ムム?宿泊して朝帰りしたと言う事は、ひょっとしたら!」
そうです、私の読みは今日の彩音の持ち物の中には、昨日まる一日、穿き続けた18歳の思春期の新陳代謝著しい、分泌液を染み込ませた香しいパンティがあるのではないか?という、希望と予測でした。
出勤時間ギリギリだった彩音は勢いよくロッカーを閉めると、ドアを開けて出て来るとタイムカードを押すと、駆け足で店内へと出て行きました。「彩音の○マンコから溢れ出たいやらしい汁が染み込んだパンティを見てみたい!そのいやらしい匂いを嗅いでみたい!」
頭の中はそんな変態的欲望でいっぱいでした。
仕事め手に着かず、悶々としていたところ、隣の休憩室から「ブゥーン、ブゥーン!」と、微かにモーター音が聞こえてきました。好奇心に駆られた私はその音の発信源を探し始めました。するとその発信源はスタッフのロッカーから聞こえてきていました。更に辿ると、そこは先程、彩音が着替えたばかりの彩音のロッカーでした。
業務上、マスターキーを管理している私は躊躇なく、マスターキーで彩音のロッカーを開けました。
開けた途端に目に飛び込んで来た黒タイツと、鼻をくすぐるタイツの酸臭!
管理者としてあるまじき行為をしているにも関わらず、もはや自制心の欠片もなく己の欲望のままに、彩音の黒タイツを手にしていました。
黒タイツに付いたタグを見ると、○ンゼのサイズはLサイズでした。思わず股間部分の匂いを嗅いでみると少しオシッコ臭がして、アナル部分は僅かながらもウン臭が感じられました。
「彩音ちゃんの黒タイツ、臭くて最高だよ!HARUTA製のローファーで蒸れ蒸れのつま先部分はどうかなぁ?」
彩音の黒タイツのつま先部分は少し白く変色しており、足裏部分も白くなって踵部分が少し伸びて、タイツのナイロン生地が今にも破けそうでした。黒タイツのつま先を鼻に押し付けて深呼吸してみると、脳天まで痺れるような酸臭でした。酢昆布と汗の匂いに、革靴の革臭さが入り混じった何とも複雑な、確かに臭い香りでした。
「ブゥーン!ブゥーン!」」モーター音の真犯人は目の前に確かに有りました。
続く。
レスを見る(1)
2011/12/19 23:57:57(64E6oV36)
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