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妻奴隷 第7章 魔性1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第7章 魔性1
投稿者: たけし
ID:s5716m
ライブから帰宅して数日後、自宅マンションで川上、森内両夫妻と俺とユリで夕食会を開いていた。程良くアルコールもまわり川上夫人が口を開く。
「もう…始めても…」
「そうですね。始めましょうか?」
俺は川上氏と森内君に視線を向ける。
今回のプランはあかり、ユリ、裕香の3姉妹の夫婦がユリ夫婦の自宅で夕食会をしている。料理が余ったのでそれぞれに友人知人を誘わせプレイをする。
「始めましょう。ユリ。」
俺はユリに声を掛ける。
「はい…」
ユリが携帯を手にコールする。
「もしもし…久しぶり。元気にしてた?」
たわいない会話が続く。以前、ユリの送別会で来たことのある後輩のようだ。
川上氏がユリの後ろから乳房を絞り出すように揉み乳首に刺激を与える。
「あっ…なんでも無い…いっ…」
川上氏の乳責めはあかりさん、ユリ、裕香ちゃんを今までさんざん狂わしている。
「大丈夫?これから来れる?あっ…いっ…いっ…」
乳責めに性感を掘り起こされユリの乳首から噴き出された母乳でブラウスがみるみる濡れていく。
「あっ…あぁ…あのね…他にも…誰か…誘って来ていいよ…あっ…くっ…なんでも無い…大丈夫…」
言葉とは裏腹にユリの乳房は濡れたブラウスに貼りつき隆起した乳首からは母乳が滴り落ちる。
「出過ぎてますね。止めますよ。」
川上氏がブラウスから突き出した乳首にニップルリングを取り付け乳首の根元を絞り上げる。
「は…ひぐっ…うん…はぁ…大丈夫…ひっ…」
母乳の噴出を止められた乳房を川上氏が激しく揉みしだく。
「くっ…大丈夫…待ってるから…あっ…近くに…きたら…あぁ…電話して…ひっ…いっ…くっ…」
電話を切ると同時にユリの体が跳ね上がる。川上氏が乳首からニップルリングを取り外すとユリの痙攣と同期して母乳がほとばしる。
「あっ…だめ…あぁ…」川上氏がユリを連れて調教部屋に向かう。おそらく執拗な乳責めに幾度と無く逝かされ続けられることだろう。
ユリの希望。
拘束され執拗に乳責めをほどこされ逝き果てる事。
ユリの被虐性を高める責めが始まろうとしていた。
「あかりさん、どうぞ。」
「あっ…はぁ…あっ…はい…くっ…」
ユリの痴態を見せつけられ森内君があかりさんにパイズリを強いている。乳首を引っ張り豊かな乳房の谷間をより深くしたくましいペニスで谷間を犯す。深く押し込みあかりさんの口に亀頭を挿入する。
あかりさんはされるがままに携帯をとりコールした。
 
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2011/12/12 12:30:06(KI2fVu5Q)
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