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1:温泉自慰
投稿者:
バスター
⇒ 温泉自慰 ~ 枕芸者の醜い股間 ~
ご主人様の極太に長時間犯された後の淫液と精液に汚れてだらしなく開いた、 オ○コを鏡で見せられていた時にフラッシュバックした内容です。 5年程前に男と二人で山中温泉へ出掛けた時の事だ。 夕食後の長い悦虐から甘淫を楽しみ、男が美樹を混浴風呂に誘うがそれを 何故か断ってしまうと、男が声を荒げて「そのまま全裸に浴衣だけで女風呂 へ行って来い」と命令された。 一度は拒否を伝えるが許されずに、オ○コとアナルに注がれた大量の精液を 滴らせながら淫液と汗に汚れた身体に浴衣を羽織って廊下で誰にも会わない 事を願いながら女性用大浴場に向った。男性酔客の一団と擦れ違いざまに酒 で血走った眼で視姦されると子宮と膣が蠢いて精液を太腿に吐き出して 「あっ」と思わず声を出してしまうと男達が振り向いて、 「艶っぽい年増やの。三十路、三十させ頃。ヒィーヒィー言わせたいの~」 男の一人が聞えるように淫語を吐くと、それを聞いた美樹は羞恥に耳まで 真っ赤に染めて、流れ出た精液で汚れた太腿を擦り合わせながら足早に風呂 に向う。 脱衣場の扉を開けると誰も居らずほっとする。浴衣を脱ぎ全裸になると女の 習性からタオルで前を隠して浴場に向うが、鏡に写った自分に足が止る。 鏡の中の女体は三十女の色香をプンプン漂わせ、優しい曲線美が白い肌の 美しさを一層際立てている。 ゆっくりタオルを除けた身体は乳房と陰毛が女らしさと淫乱さが同居し強調 し合う、男好きする艶体が鏡に写っている。 鏡を見つめながらゆっくり身体を回して乳房から腹,尻,脚までの曲線に 改めて見惚れる。二十歳台前半迄の角張るような線から、優雅な曲線が女の しっとりした美しさをあらわしている。 乳房の形や優雅な曲線からは普段の荒淫・淫虐は想像出来ないが、乳房や 首筋には男の歯と指が付けた悦楽の証が赤く全身に浮き上がって艶かしさを 強調している。 美樹の片手が乳房を下からゆっくりと持ち上げながら優しく揉み出すと変形 した乳房の先に、荒淫の証でもある長く伸びた乳首が上を向いて硬さを 増して行く。 「ううっ~、ダメこんな所で。ああっ~」 高まった淫悦を振りほどくように身体を振ると、今度は尻を鏡に向けて脚が 開いてしまった。 「アッ、イヤ。こんな恥かしい・・。」 脚を開いた拍子に精液がドロッと零れ出すと、手が流れ出る精液を止める ように強くオ○コとアナルに伸びて掌を汚した。 「ああ~、こんなにたくさん。ああっ~、いい。クリとビラビラがヌルヌル。 いい。」 脚を開いてその間から鏡に映った尻を覗きながら、オ○コから少し手を離すと 精液が糸を引きながら赤く爛れた粘膜から滴り落ちていく様子が実に淫美な 光景だ。 精液をクリトリスとラビアに塗り込むように手を前後に動かすとタオルを 口に押し込んで、もう一方の手の指3本で精液が溢れるアナルに一気に根元 まで押し込んだ。 「ウおおっ~、オオッー、オー」 淫声を上げながら逝き、更にオ○コにも指3本を一気にブチ込むと続けて 逝く。締付ける膣とアナルを押し拡げるように両手の指を回転させながら 腫上った 子宮口をも抉り回すと、全身を痙攣させながら淫虐後の自慰の快楽に耽って 行く。 何度目かの絶頂の時、脚に力が入らずに膝から崩れ落ちてしまったが両手の 指はまだ前後の淫孔に入ったままだ。 男に調教された中出し後の強制自慰が無意識のうちに美樹の手を動かせて いた。顔と胸を床に着けて尻だけを高く上げた牝獣の求淫ポーズが写る鏡を 肩越しに覗くと腰が淫蕩に悶え踊り、粘膜を掻き毟る指の隙間からは泡立った 精液が溢れ出して床に滴る。 「アー、こんな所でするなんて。止めなきゃ。美樹は自慰を止める為に自分で お仕置きをします。ああ~。」 美樹は叫ぶと同時に膣粘膜を掻く手の親指で勃起したクリトリスを先端から 押し潰すとグリグリと指を回し始めた。 「ダメ、逝く。痛いの、クリが痛いのに逝く。淫乱マゾの美樹に爪のお仕置き をして下さい。逝くー、ああ~ 痛い、痛い、逝くっ~。」 クリトリスを押し潰すと膣口がきつく指を締付けながら悲鳴と共に逝き、 圧迫されて痙攣を続けるクリトリスに爪を食込ませると、引き裂かれるような 強烈な痛みと共に全身がバネ仕掛けの人形のように跳ね踊り、牝獣の叫びを上 げながら大きな淫虐の波に飲み込まれて行く。 痙攣する膣口に小指を加えると、膣が引き裂かれて突き立った肉襞が掻き毟ら れる二重の恥痛が美樹のマゾ性を高まらせると再びクリトリスを押し潰して腰 を振り両手を激しく動かすと牝獣の悲鳴を上げながら乳房を床に強く擦りつけ て逝き、淫虐自慰を続ける。 身体を仰向けにさせてM字開脚で腰を前に突き出すとアナルの指を抜き舌で綺 麗に舐め取るとその手を股間に持って行き、指4本に膣口から溢れる白濁液を 塗り付けながら鏡に映る汚れたオ○コとアナルを凝視する。 左右の指4本づつを揃えて膣口に当てると、息を止めて両手をゆっくり膣穴に 進めると淫虐を待ちかねた灼熱の肉襞が8本の指に絡み付いて来る肉襞の灼熱 を指で楽しむと同時に肛門に力を入れて膣口を締付けて自虐する。 「ううっ、締る。中が動いて熱い。ああっ~。」 蠢く灼熱の肉襞を引き裂くように一気に指の根元まで膣穴に突き入れると、迎 え腰で8本の指を奥へと迎え入れるとポッコリ盛上がった子宮口を指先で撫で 回す。 肉襞よりも熱く、いつもより大きくなっている事を確かめると、 「ああっ~、子宮がヌルヌルで熱くて気持ち良い。下りてくる、また大きくな る~ウッ。」 今はお仕置き自慰の最中である事を思い出すと子宮口を撫でる指の動きを強め ながら、1本の指を子宮口に深く突き入れて左右に強く掻き回し始めた。 「逝く~、子宮が拡がる。お腹に突き刺さる。逝くっ~。ううっ~。」 身体が悦虐の痙攣を続ける中、膣外で待機していた両手の親指でクリトリスを 包皮から剥き出して両側から力一杯挟みつけると、膣痙攣を起した様に8本の 指を強烈に締付け、下りてきた子宮口に指先が食込むと淫虐アクメを何度も繰 り返し、指が痛い程に締付けられると指の動きを一旦止めて息を落ち着かせて 再び鏡に映る自分を蛇のようなネットリした視線で視姦する。 美樹は蠢動する膣に締付けられて鳥の嘴のようになった左右4本の指を手刀の ように揃えると、続けて掌をゆっくり外に向ける。 「マゾ牝美樹の真っ黒な女郎オ○コと淫乱な子宮をご覧下さい。残酷に引き裂 いてお見せします。」 残酷な科白がマゾの邪な欲情を刺激して指に新たな膣粘膜の蠢動を伝えると、 それを振り切る様に8本の指が左右に開いて強く締付ける膣粘膜を残酷に引き 裂く。 「オーオッー、痛い痛い、裂ける。イヤッ-」 メリメリと膣の筋肉が裂ける音が脳に響き悲鳴と共鳴すると、残酷に引き裂か れた膣口の奥には淫虐に腫上った子宮口と膣粘膜がヒクヒク動く様子が鏡に映 し出される。 美樹の眼が筋肉に連動して不規則に動きながら新鮮な白濁液を吐き出す子宮口 を見ながら4本の指を軽く、くの字に曲げて指先を膣粘膜に食込ませると更に 強く膣を拡張すると膣口が引き裂かれる痛みに子宮口が跳ね踊り、痛さに悲鳴 が響き渡る 「ウォッー、オ,オッ。い、痛いー。イ、逝く~。アアッー、アッー、アア ッ」 8本の指は力を弱めずに逝って締付ける膣を引き裂き続ける。 淫虐に慣れた牝穴も淫烈な拡張自慰に筋肉が裂けて「メリメリ」と悲鳴を上げ るが、美樹の拡張自慰は更に淫烈さを増していく。 淫震し続ける膣口を引き裂きながら左右の親指でクリトリスを力一杯挟みつけ ると、 「オーオッー、オッオッ。裂ける~裂ける。い、痛いっ。逝く~、逝く~」 美樹は牝獣の叫びを上げながら身体をエビのように跳ね踊らせる拡張自慰は男 が好む「中出し後拷問」で美樹の女体が覚えた最高クラスの淫虐プレーの一つ だ。 中出しの悦楽に震える牝穴を男の手が左右に引き裂くと膣はそれを新たな肉茎 と誤認して締付けるが、牝穴を引き裂きながらクリトリスや乳首を噛んで逝か せると更に締付けは強まり牝穴拡張拷問は肛虐、口虐と合せて失神するまで繰 り返される。 淫虐に酔い痴れた美樹は叫びながら涎を垂らし、牝穴を拡げて子宮頚部を晒し ながら精液と本気汁の混ざった白濁液を床に垂れ流すと今度は悦虐行為に移 る。 左右の人差し指と中指で腫上った子宮口の根元を挟み込むように擦ると火照っ た子宮口が喜悦に踊り狂う様を鏡越しに視姦しながら 「ああっ~、見て美樹のオマンコ子宮まで丸見え!女郎のマンコ覗いて!もっ と拡げて子宮内粘膜もお見せします。」 親指を膣に入れるとさらに膣口を拡げて本気汁を流し続ける子宮口を指で挟み ながら引張ると、もう片方の指で伸びた子宮口の根元を擦り子宮口を伸張させ ながら恥痛に喘ぐ顔と子宮口は情痴に狂う年増女郎そのものだ。 今度は子宮口に指先を挿入すると、その挿入された指の根元から先端部の間を 子宮口の外から肉茎を扱くように、子宮口を激しく手扱きする。 「ウウッ-、子宮が拡がる、子宮が伸びる。あなたのチンポがもっと深く入る ように子宮を伸ばして、拡げます。」 子宮口に挿入した人差し指を回転させながら奥へ進めると、中指と人差し指で 挟んだ子宮口先端部を上下左右に引張って拡張し、もう片方の指2本は子宮口 の根元を摘んで引き伸ばすと、挿入された指を子宮口越しに挟んでしごき上げ ると捻りも加えながら両手の指は更に残酷な仕打ちを加える。 拡がった子宮口にもう片側の人差し指を挿入し2本に増やすと捻りながら奥へ 進めると左右に拡げて、両手の親指と人差し指で子宮口粘膜を掴んで左右に拡 げながら腕ごと手前に引くと子宮口を拡げたまま引張られると痛みと快感が激 しく混ざり合った初めての感覚が美樹の子宮口に襲い掛かる。 「オオッー、オッオッ。初めて、こんな感覚初めて。子宮が拡がって引張られ る。オッー」 逝ったような気がする。今までの痛みと快感とは質が異なる初めての感覚に子 宮口粘膜を襲われた美樹は子宮口に新たな試練を課した。 人差し指、中指、薬指の3本を子宮口に深く捻入れると親指で外側から挟みな がら思い切り引っ張って、片手を子宮から抜き顔の横に持ってきた両足首を、 抜いた手で押えながら指先で乳輪を力一杯捻り上げると潰される乳腺の苦痛が 子宮に届いて悦楽に変化しながら子宮口も淫悦の渦に巻き込んで行く。 「逝く、逝く。子宮が締る。子宮が震える。アアッー、逝く~。」 逝く瞬間、下りて来た子宮口を摘んで引きずり出すように強く引きながら指を 捻ると子宮口粘膜が擦られる快感と引っ張られる痛みが淫虐に慣らされた美樹 の媚体を犯して行く。 「ああっ~、凄い、凄いの。子宮口拷問がこんなにイイなんて。あの人の極太 で子宮口を犯されたい。ああっ~熱くて太いので犯されたい。」 子宮口強姦の妄想と合わせて、逝った美樹は下腹に思い切り力を入れて子宮を 産み落とすように力むと、子宮口が膣口までせり出た自分の性器を鏡で見た。 「ああっ~、こんな醜いオ○コ見たこと無い。バケマン。女郎より醜い美樹の オ○コ。 おおっ~、子宮が飛び出てるぅ~。あ~あっ~、子宮イイの。また逝く~」 子宮口に突き刺さった3本の指をくじり回しながら反対の手で子宮口越しに3 本の指を強く扱くと、痙攣した子宮を押し出すように下腹を目一杯力む、 「ウオッ~、おおっ~、グッお~、オ、オッ、おっ~~」 獣声を上げながら逝き、身体を釣上げた魚のように震わせて淫虐の極みを味わ う。 まだ淫震の治まらない子宮口から3本の指を捻り抜くと同時に、夥しい量の本 気汁と精液が勢い良く噴出して鏡に写った美樹の顔を汚した。 「ああっ、逝く、逝く。子宮がせり出して拡がりながら潮を噴いてる。あっ、 あ~」 全身をガクガクさせながら鏡に写った醜いオ○コから目が離せない。 拡張された膣口と子宮口が絶頂と羞恥心を激しく煽り立てる事を体感すると、 男にもっと乱暴にされる自分を想うと、また逝ってしまいそうになるが耐える ように下腹の力を抜いて脚をゆっくり閉じて行く。 早く極太が欲しくなった美樹は手を止めると、掌で女性器を覆うようにしなが ら立ち上がると脚を拡げて腰を前に突き出しながら掌を女性器から5センチ程 離すと拡がった膣口から夥しい量の白濁液が掌に糸を引きながら滴り落ちてい く。 「男の匂いがする。精液の匂い。美樹の身体で温まった厭らしい匂いが大好 き。ああっ~」 鏡に向けて腰を振り、力むとまた奥から白濁液が滴り糸を引いて掌一杯に溜っ た白濁液を口に持って行き、啜って舐めて飲み下すマゾ牝にとって嬉しい行為 を見せつける。 「女郎でもやらない恥かしい事が大好きなマゾ牝美樹は、女郎以下の牝の肉玩 具です。美樹の腐れマンコをもっと犯して、汚して、色も形も恥かしいオマン コにして下さい。」 マゾの歪んだ欲情を囁くと、膝を外に向けて脚を拡げると一気に片手をくるぶ しまで膣に突き入れて人差し指、中指、薬指の3本を子宮口に挿入して片手で クリトリスを摘みながら浴場へと歩行FIST自慰で向う。 洗い場の鏡の前に立って、クリトリスを力一杯捻り上げながら膣に突き入れた 手首を左右に回すと、あっと言う間に2回逝くが手が止まる事は無く膣に入れ た手の親指の関節を立ててGスポットを突き上げるようにすると3回目に逝く と同時に尿道から小便が勢い良く噴出して鏡に当る。 「お漏らし、お漏らししながら逝くの最高。もっと逝ってお漏らしするの!ウ ッオオッー」 小便を撒き散らしながら逝くと、クリトリスの拷問で尿道口が閉りそこを無理 矢理放尿する為に尿道口に焼けるような痛みが走り、さらに膣内から親指が尿 道を突き上げる感覚がマゾの被虐心を煽り立てる美樹好みの残酷なプレーだ。 クリトリスを開放すると、チョロチョロと尿が垂れて今度は羞恥心を掻き立て る。最後に親指の関節を大きく立てると膣内から膀胱と尿道に残った尿を掻き 出す様に動かして、一層惨めな立場を思い知らされるが、これが放尿自慰の醍 醐味でもある。 片手はいれたままシャワーを持つと、湯温を43℃に設定してノズルを手首を 突き入れた膣口に当てると爛れて腫上った膣口粘膜やクリトリスが焼けるよう な痛みに襲われる。 「熱い、オマンコ熱い。クリトリスが焼ける、ビラビラも熱い。沁みる、粘膜 が熱いの。アアッー、お仕置き、拡張自慰のお仕置きなの。美樹は我慢する の!」 熱湯シャワーは傷ついた乳房とアナルにも掛けて今度はオマンコの下から熱湯 を浴びせて再びクリトリスに戻って、熱湯シャワー仕置きは終わった。 今度は片脚を椅子に上げて腰を前に突き出すようにして立つと、眼は鏡に引き 付けられてしまう。鏡に写る女性器は熱湯で真っ赤に腫上った膣粘膜は白濁液 に光りながら受け入れた手首を味わうように蠢いて、吐き出される白濁液は糸 を引いて垂れて行く。 「ウウッ」美樹の口から小さく呻き声が漏れる。自身の酷く変形して汚れたオ ○コを見て残酷な衝動に駆られた美樹は鏡を凝視しながら、手首を回しながら 一気に引き抜いた。 「オッ,オォー、アアッー」残酷に引き抜かれた膣穴はパックリ開いて真っ赤 に腫上った粘膜が蠢きながら白濁液を押し流していく。更に残酷な衝動に駆ら れた美樹は親指以外の両手の指8本を根元まで膣に突き入れると、一気に膣穴 を左右に引き裂いた。 「グッ、オッー イッ痛い 子宮を見て、美樹の子宮、イッ・・イクッ 逝く っ、オッー」 立ったまま潮を吹いて小便も垂らしながら最高の自虐自慰で逝った美樹は両手 を抜くと、 拳を作ったまま右手を膣穴に捻りながら押し込んで行き、子宮口に中指の関節 を突き立てて逝く寸前まで追い込むと、拳を崩してゆっくり膣入口まで引き戻 して深呼吸をする。 再び拳を握ると今度は、腰を突き出しながら残酷な一突きで子宮口を突き上げ た瞬間、 「グッ、オッー」と叫びながら逝くと腰を回して子宮口を拳に擦りつけ、腰と 手首を前後に動かしては拳に子宮口を叩きつけて、声を上げる間も無く逝き続 けた。 乳輪を揉み潰していた左手が股間に下りてくると、4本の指を拳の上に無理矢 理押し込んで行くが一気には入らず、それでも腰をくねらせながら4本の指を 根元まで咥え込んで行った。今度はその指を上に引き上げて膣穴を上に拡げる と拳を大きく残酷な動きで子宮口から膣入口までを回転を加えながら往復させ る。 「グッ、オッー イッ・・イ・・ウッ オッ オッー」 小便と白濁液が飛び散り、太腿を汚す。女のものとは思えない叫び声が浴場に 響き渡り、 立ったままの美樹の体は反り返りながらも無意識に腰だけが大きく前後に動い ている。 女の自慰とは思えぬ、大胆で残酷な腰と手の動き。マゾに嵌まり込んだ女の性 の悲しく、 残酷な行為が美樹の心と身体を満たして行く。 あまりの激しい自慰にこれ以上は立ってはおられず、手首を抜くと同時に落ち る様に椅子に掛けると、上がった息を整える間も空けずに髪を止めていた大き なバレッタを手に取って素早く左右のラビアを合わせると、ラビアの根元をバ レッタで挟んだ。 「アアッー、痛い、引っ張られるビラビラに食い込む。ウウッ-」 ラビアをバレッタで挟んだのは苦痛を与える為では無く、溢れる白濁液を外へ 漏らさずに体温で匂いを強くして、女郎の様に汚れて臭いオマンコのまま前戲 なしで男の極太を迎い入れて言葉嬲りを受けたい為の自虐行為だ。 美樹はタオルを泡立たせると首から乳房、腋を順に洗うと背中から脚へと移り 最後にバレッタからはみ出したラビアと腫上ったクリトリスをタオルで摘みな がら匂いと汚れを落としていく。濃い陰毛とアナルは指に石鹸を付けて掻き毟 るように強く洗っていく。 「外にはみ出した所は、あの人が舐めるかも知れないから綺麗に・・」 熱いシャワーで首から乳房へと泡を流すと、脚を開き覗き込みながら指でラビ アを引っ張り、クリトリスを剥いて熱湯を掛けて行くと刺すような痛みが広が ってクリトリスとラビアが腫上って男の拷問を待ちわびる。 シャワーを終えて湯船で柱にもたれながら目を閉じて温泉を味わっていると、 戸を開ける音と同時に二人の中年女の下品な話し声がしてきた。 美樹が柱の影から覗いていると二人の女は40歳過ぎで乳首と乳輪が異常に黒 いのが目に付いた。誰も居ないと思っているのだろう椅子に座ると二人とも片 膝を立ててシャワーを真っ先に女性器に当てると指2本を膣に入れて腰を浮か して汚れを掻き出すように動かし始めた。 「今日は6人全員中出しだヨ。この旅館の3人は廻しの3発の後にオマンコを 指で拡げて精液が流れてくる所を写真に撮りやがった。おまけに口で清めろと ヨ。最悪の日だよ!美智さんは今日何人だい?」 「私、今日は5人だよ。若い男が喉に濃いのを2発飲まされて、もう一人がア ナルで生出し。此処は久美さんと同じ、3人廻しの続けて3発中出しの後にビ ール瓶を突っ込まれて逝かされて写真も撮られたよ。」 「あっ~まだ出てくるよ、男汁が。最後の3人は長くて太かったから子宮の中 へ入っているよ。さすがの私も3回も逝かされたよ。ハハハッ」 会話から大年増の枕芸者らしい事が解った。美樹は二人の使い込んだオ○コを 見てみたくなって身体を捻ると二人は腰を少し浮かせて髪を洗っていた。 二人の尻肉からはみ出したラビアは肉厚でしかも後が大きく垂れ下がりアスフ ァルトのように真黒で表面がヒビ割れした肉厚ラビアの間からは荒れて粒立っ た赤黒い膣粘膜が覗いている。 クリトリスは包皮が醜く伸ばされ肉豆は親指大に肥大して濃い陰毛から突き出 て、アナルは肛虐の証として粘膜がバラの花弁のように突き出している。 「美樹もあんな黒くて汚いオマンコになりたい。何百人もの男に中出しされた い。アナルもオマンコも醜く、匂い立つぐらいに汚されたい。毎日男達の玩具 になりたい。」 声に出さずに叫ぶと、二人が立ち上がって湯舟に入ろうと足を上げた時、美樹 の眼に枕芸者二人の使い込んだオマンコの全体が見えた、それは真っ黒な柘榴 がパックリ割れてその間から赤黒い粘膜とクリトリスを後から見るとあまりの 醜さに嗚咽を漏らしそうになった。 「美智さん、この後また風呂番の変態男に二人揃って朝までアナルとオマンコ を犯られる日だねぇ。」 「久美さん、あの男の持ち物はシリコンが10個も入ったバケモノだけど、絶 倫で大きいから私はいつも逝かされ通しだよ。案外相性が良いかもね。」 「美智さんも好き物だねぇ~。私も悪くは無いけど喉の奥であの濃いのを飲ま されるのがイヤだね。並みの2倍も量があると喉に引っ掛って、胸焼けまです るよ。ははっ~。」 「久美さんも丸二日あいつとやり通してごらん、あいつの凄さと、巧さが忘れ られなくなるよ。」 「あのバケモノチンポがかい。オマンコが擦り切れて二,三日は商売にならな くなるんじゃないかい。」 「久美さん、それが逆なんだよ。翌日からもっと犯られたくなるんだよ。あい つは丸二日、オマンコもアナルも洗わせずに拭きもせず犯りまくるんだよ。精 液だらけの穴をさ。そうすると精液で傷は付かないし、ヌルヌルでシリコンボ ールが滑って拡がった穴に調度良くなるんだよ。翌日から腫れた粘膜が痒痛く て欲しくなるし、客は熱くて気持ちいいて言うし、底なしにオマンコが気持ち よくて逝きまくるのさ。はっはっ~は。」 「私は遠慮しとくよ。私には息子のチンポが最高さ。」 「久美さん、私にもあの可愛い顔の坊やを貸しておくれ。高校生のさ。」 「美智さん、私らがやってるところVTRに撮ってくれるかい。それなら一回 だけ貸してやらないことも無いよ。息子がVTR、VTRってうるさいんだ よ。」 「久美さんの可愛い坊やを食べられるなら、何でもいつでもするよ。」 「ああ、近いうちに必ず連絡するよ。さあ、風呂番のところで朝まで穴を貸し に行こうか。」 美紀は二人の枕芸者の会話の、「絶倫風呂番の10個のシリコンボールと高校 生の息子との相姦」話に硬くした乳首とクリトリスに指を這わせていた。 「美樹も変態絶倫オヤジの玉入りチンポに犯されたい。玉入りの極太を味わい たい。」 脱衣場で恥じらいも無く大股を拡げて陰部を拭く二人の枕芸者を浴場から覗き 見る美樹の大きなバレッタで留めた2枚のラビアからは白い本気汁が滴ってい た。 ―終わり―
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2007/04/28 10:26:26(oousOCAJ)
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