彼( スーパーの店長)との 逢瀬の 時彼が必ず使う 淫具を、 一人でオナニーする時は 自らの右手で持ち、 左手は乳房を弄りながら 目を閉じ、 隣の部屋の娘に聞こえないように膣壷を 慰めていると、 何もかもが忘れられ 至福の瞬間 を 感じられるンです、 不思議なものです、 全身を貫く快感に身を 委ねながら 上り詰めて行くのでした( ア～ｱｱ～イイ～気持ち…)
　春爛漫… 桜の花の…　その３　のりこ
　ある夜店長と、 町の観光協会の方との 3人で お酒を飲む機会がありました、 店長の昔からの友人らしく、 私も顔は見たことがあります　
　｢ 時々スーパーのレジでお見受けしますよね、 妻と時々買い物に行くんですよ｣
　｢ はい存じております、 いつもご夫婦仲良く買い物していらっしゃる」
　｢ そうだとも彼はね愛妻家でな、 俺と違って あはははは｣
　｢ いやいや店長も愛妻家で、 街でも有名だぜ……」 二人がしきりに 話を進めていた 美味しそうにお酒を飲みながら、( 愛妻家?ですか？素晴らしい、 店長……うふふ)
　｢ 実はね、 のりこさん、 ここだけの話ですが、 温泉宿でアルバイトをしませんかね、 酔っ払い相手に エロ話しながら 酌をすればいいんですよ… どうですかね? 時間の割には お金になりますよ? 一度考えてみてくださいよ｣
　実は以前店長に スーパーが終わった後 あるいは 休みの時など 何かバイトがないかと相談していたのでした、 多分その話を この観光協会の方に したのだと思います　
　｢ 奥さんさえその気になれば 結構稼ぎになりますよ、 人妻っていうのを前面に出してね… 早い話 、男って 動物はスケベですからね、 もちろんこのことは 他言しないでください、 こんなことをしていたら 私、観光協会からクビになりますからね?アハハッ…」　
　観光協会の方は先に帰り、 娘も友人のとこに泊まってくるということなので そのような時間ができたの…
　｢ 今夜はゆっくりできるんだろう～?｣
　｢ でも奥さん、 大丈夫なの?」
｢ 彼と飲むことにしてあるから、 心配じゃないよ」 にこりと私の方を見て微笑む 眼差しが 妙に いやらしく見える、 でも嬉しかった私…
　私はその日はなんとなく 淫らに燃え上がたいと思っていた、 いじめて欲しいと思っていた、 そういう気持ちでした、 持っている一番派手な下着を つけていたの…
　｢ 今日はいつもと違う ホテルなの?｣
　｢ そうだよ、 ここはね SM 専用のホテルなんだ、 楽しみにしてなさい｣
　｢ SM ですって? なんか怖い｣　
　｢ のりこをねぇ、 淫らな女に してあげるよ、 きっと喜ぶと思うよ、 もしかしたら君の本性が、 今晩 現れるかもしれないね、 多分俺はそう思うよ｣
　以前本屋の女性コーナーの 過激なマンガ本の中に なんかそんな風な 過激な描写のある 漫画の 表紙を をちらりと見た覚えがあるけど
　｢ どうしたんだい? 神妙な顔をして、 もうなんかサア～自分がいじめられてるような そんな妄想しているのかな、 どうだい図星だろ?」
　十字架に キリストのように貼り付けされている 自分を 想像していた、 でも キリストは 殺されちゃったけどね… 怖い…
　その部屋に入ると ちょっと驚いた、 想像していたより もっと 過激な 雰囲気を呈していた、 真っ赤な十字架とか、 産婦人科医あるような 手術台のような ものが… そして明らかに 両手両足を 拘束するような 鎖のようなものや 革のベルトが その台には 装着されているので、 次の瞬間 頭の中で そこに拘束されている自分の姿がありました がんじがらめで 身動きできない自分が いたのでした……
　｢ どうだい？興奮するだろう、 この十字架や、 このベッドに のりを、 縛り付けてやるからね、 それからこれで」 って言うや キャスターのに置いてある、 太い淫具を 持ち上げ スイッチを

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