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変なアルバイトだった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変なアルバイトだった。
投稿者: サトちゃん
知り合いのおじいちゃんに、呼び出された。
「君に、人助けをお願いしたいんだ。」
「僕は、人様の役にたてる特技はありませんよ。」
って答える。
「私と似た人の性癖の相手をお願いしたいんだ。
勿論アルバイト代もらえるよ。」
「う~ん、派遣契約の切り替え期間だから、1か月は、暇なんです。
食いつなぎには、助かるよ。」って、お金をちらつかされると、弱い。
「本当に犯罪がらみではないんだよね?
期間中だけですからね。
もう少し詳しく知りたい。」
「簡単に言えば、芸能人とか女性政治家の性処理の男子です。
お気に入りになれば、長期的待遇もあります。
因みに前日の性病や血液検査に合格です。」って言われた。

期待と不安ではあるけれども、会場に向かった。
会場には、若者が20人ほど待機していた。
おじいちゃんとは、そこで別れた。

会場に入ると、マッチの男性とか、アダルト男優とかホストの男性といかにも性の強者ぞろぞろだった。
でもまだまだ大学卒研した位の若者やごくごく普通のおじさんもいました。
僕は、比較的年の近い大学生の隣に座る様に、指示された。

















 
レスを見る(6)
2020/10/08 14:57:16(jMcegbeS)
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