俺は、近藤タケシ。高校時代の出来事について話す。恥ずかしいが、今となっては良い思い出だ。その高校には、成瀬りお、という英語の先生がいた。スタイルが良く、オッパイの大きな先生だったが、それだけでなく、やくざの事務所に出入りしていると噂されるような生徒にたいし、あんた、このままで本当にいいの！と、しかりつける、そういう言うべきことをしっかり言える先生であり、そういうところに惹かれ、好意を持つようになった。りお先生とセックスしたいと思った。告白しないと後悔すると思い、ある日、体育館の裏で思いきって打ち明けた。りお先生、直ぐに俺の手を引き、体育館の倉庫の中に入っていった。ちょうど、おあつらえ向きに体操用のマットがある。そこでりお先生、何と上着を脱ぎ始めた！ブラジャーを取ると、豊かなピンク色の乳首のオッパイが露になった！先生が、大人の女性、を教えてあげる。俺は我慢できず、りお先生のオッパイに顔を埋め、揉み巻くった！りお先生から、あっああ、あ！と喘ぎ声が聞こえる。オッパイを揉みながら、りお先生は俺のチン○を掴むと、しごき始めた！ああ、気持ちいい！快感だ！まさか、まさか、りお先生が、こんなこと！爆発しそうだ！あ！そして、りお先生、最後はオッパイで俺のチン○を挟むと、オッパイを動かした！ああ、うあ！タケシくん、オッパイが好きなのね？あ、ああ！

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