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パンティを拾ったのが運の尽き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:パンティを拾ったのが運の尽き
♂「ん?」
男はもうすぐ自分のハイツに到着する帰路で何かを見つけた…この時の男の判断がまさに分岐点だったのかも知れない…
♂「これ、ヤベッ超エロいパンティじゃん。えーっと」

男は、拾ったパンティを片手に周囲を見渡し、帰宅方向にあるハイツのベランダに下着が乾して有るのを見つけた…
「あそこだな…セットのブラも乾してあるし。今日は少し山からの吹き下ろしの風邪強かったし、まださっきまで少し強めに吹いてたからな」
そう呟きながら、、下着の干してあるハイツに向かって歩き出した…
別に見て見ぬふりも男にはできたはず、それが出来なかったのは多少の下心もあったが、男は変態的な下着フェチ…特にパンティフェチ…女性の全裸より下着姿のままsexをする事の方が興奮するような性癖を持っていたからだ。しかも、鮮やかなショッキングピンクの小さなパンティ…そんな物が目の前に…しかも周囲には誰の目があるわけでもない状況…男にとって迷いすらなかったのかも知れない。
?「すみません?すみません?」
背後から強い口調で男を呼び止める声…
♀「すみませんけど、その手にあるの!」
女は男の手に握られたパンティに目配せする…
♂「あっ、違います違います、これ少し手前の所に落ちていて、周りを見たらあそこのハイツにセットのブラが乾してあったんで、お節介だとは思ったんですけど、届けに行くところなんです…」
男は、本当の事を言っているだけなのに、なぜか彼女の睨みつける様な目と、詰め寄る様な声に、下心を見透かされた様な気がして動揺を隠せなかった
♀「そうですか、それでその持ち主私なんですけど?返して貰って構いません?」
そう言いながら手を男に差し出す…
♂「は、は、はい、すみませんど、ど、どうぞ」
男は彼女にパンティを手渡し、気まずいこの場からすぐにでも立ち去りたいと、歩を進めた…
男のハイツは偶然にも彼女のハイツとは目と鼻の先、男の心臓は何も悪い事をした訳ではないのにバクバクと鼓動を早める…自然に早足になり自室のあるハイツを目指す。
背後から、大きな声で彼女が何かを仕切りに言っているようだが振り返らずに男は歩を早めた…
男は部屋へ入ると、呼吸を整え、やっと落ち着く事が出来た…
換気扇の下で、煙草に火を付け、スゥーッと煙を大きく吸い、フゥーッと煙草をくぐらせると…ピンポーン♪ピンポーン♪とインターホンが部屋に鳴り響いた。
男は少し不安げに
♂「はい」
♀「あの、すみません!先ほど下着を受け取った物なんですけど、何度も待つように言いましたけど聞こえませんでしたか!とりあえず、部屋に入れて貰えますか?」
女は何故かかなり怒りを露わにしている…
男は何が何だか分からず、とりあえず女を部屋へと招き入れた。
♀「お邪魔します」
女は今にも暴れんとばかりな空気を出しズカズカと部屋に入り一直線に男へ向かった…
バンッ!!
大きな音がした次の瞬間男は苦しそうに股間を押さえながら床に崩れ落ちた…
ガンッガンッガンッ!!!
崩れ落ち倒れた男にまた衝撃が襲う…そう、女は男に近寄り
♀「この変態逃げてんじゃねぇよ!マジキモっ」
と罵声を浴びせながら股間を蹴り上げ、倒れた男の股間を執拗に振り下ろす様に蹴り潰していたのだ…
♂「ウッウッウッウッなななンで?」
♀「はぁ?惚けんなよ!見て見ろよ!さっきアンタが持っていた私のパンティ」
そう言うとパンティを広げ、男の顔の前にクロッチ部分を突きつけた…
♀「ほら白くて汚い物着いてるよね?これアンタが汚したんじゃないの?拾ったとか言って実は盗んでこの部屋で私のパンティ使って変な事してたんだろ?で返しに行く時に私に声掛けられて焦って嘘ついてにげたんじゃないの?」
女は足裏で男の股間をグリグリと踏み付け見下ろしながら罵声を浴びせた…
♂「違います…違います…本当に拾ったんです…俺じゃないんです」
男は必死に女に訴えた…
女は部屋を見渡すと、ベットの上にある女性の下着を見つけた
♀「違うってさ!ならなんでベットにグシャグシャの女性の下着があるの?あんた一人暮らしだよね?どう見ても童貞っぽいし彼女のとかじゃないだろ?まさか、あれも盗んだとか?マジ変態じゃん!近所にこんな変態居たら落ち着いて生活できないわ!警察に通報通報」
女はスマホを取り出す…男は必死に
♂「本当なんです、俺じゃないんです。あの下着も自分で買ったんです。アナタのパンティも本当に仕事帰りに拾っただけなんです。警察に通報しないで下さい。信じて下さい。ウッウッウッウッアァー正直に言いますベットの上の下着は、パンティフェチで下着姿フェチの変態なんで、Twitterでウラアカ女子から使用済みを買ったんです。他にも援交などで売ってもらった物ばかりなんです。下着泥棒みたいな犯罪はしていませんから許して下さい」
泣きながら男は女に訴えるが、その内容を聞き女は唖然とした…
♀「うわぁっマジでそんな男居るんだ!なら本当にこれアンタが汚したんじゃないんだね?マジ最悪、アンタから受け取って確認しようとしたら手にヌルっって精子つくし、それもアンタじゃなくて他に顔も分からない奴の精子がついたって事かよ!」
♀「ん?ねぇアンタ、必死に訴えている割にさ、何私のスカートの中ガン見してんだよ!何?その顔?疑って間違えたから私に謝れとか言いたそうじゃん?人のパンティ触って今は、着けてるパンティガン見して、どんだけ下着好きの変態なんだよ!それだけだって謝る必要なんて見当たらないわ!」
♀」それと、さっきから私の脚の裏に硬い物が当たるんだけど、もしかして、金玉蹴られて踏みつぶされながら罵声浴びせられてるのに勃起してるの?疑われたんだよアンタ私に?マジキモっ!下着姿フェチのパンティフェチのドMなんてさマジ変態で屑じゃん!生きてる価値あるわけ?アハハハハッ」
♀「ほら、また!チンポがぴくっぴくっ反応してるマジドMの雑魚チンポだね」
そう言うと、女は足裏で軽く男のチンポを擦り上げた後、足をゆっくり床に下ろし、男に向かって、
♀「仕方ないね、ほら、私が勘違いしたからね、このパンティアナタにあげる。でも、一ついい?あなたもこのままだと欲求不満でしょ?私がいい事してあげるから、ほらそこに正座してお願いしなさい!私も、自分のパンティに付いた精子見て触っちゃって精子の臭いで少し興奮しちゃったの。しかも、アンタがドMで私の足裏に勃起したチンポなんて押しつけるから、もう収まりつかないのよね!さっさと正座しなさい!」
そう言い放つと女は正座する男の前で服を脱ぎ、上下紫の下着姿になった。
♀「ほらさっきの私のパンティもう一度貸しなさい」
そう言うと、女ははいている紫のパンティを少しずらし、ショッキングピンクのパンティのクロッチを広げまだヌルヌルとした精液の付いた部分を自分のマンコに押し当てた
♀「あぁーヌルヌルザーメンがマンコのビラビラにアッアッアッ私のマンコからザーメンの臭いがハァーハァーこの臭いたまらないアッアッアッ知らない男に犯されて中だしされてるみたいアッアッアッ」
そう言いながら腰をヘコヘコとがに股で振りながらパンティをマンコにグリグリ押し当てザーメンを塗りたぐる女…
この女もなかなかの変態のようだ…
女はマンコにザーメンを塗りたぐると自分の鼻先にクロッチを当てクンクンと臭いを嗅ぎ…
♀「もう我慢できないこのマンジルとザーメンの混じった臭いハァーハァーハァーハァーペロッザーメンザーメン知らない男のハァーハァーハァーハァー「
クロッチを舐め舌なめずりをしながら女はそのパンティを男の頭に被せた…
♀「お似合いじゃん!パンティ好きなんだろ、たっぷりとマンジルで汚してやっておいたから後で私の事必死に考えながらオカズにでもしてな!ドMの童貞さんフフフッ」
♀「いつまで人のマンコガン見してんだよ!アンタもさっさと全裸になりな!」
そう言うとパンティを上に上げ。男が焦りながら急いで服を脱ぐ姿をバカにした目で蔑むように眺めていた…
全裸になり正座し直す男…
♀「だらしない身体してまるで豚だね!えっ?足の裏で踏み付けていた時は一応チンポって分かったけどさ、何それ?それで全快なわけじゃないよね?しかも皮余り過ぎアハハハハッドリルじゃないんだからさ」
♂「ごめんなさいこれで勃起しています」
♀「マジ?短小包茎のドリルチンポなの?マジウケるアハハハハッ!笑われてまたピクピク動いてるし!ほら、じゃあまずはいつもみたいにオナニーして早くシコれ!シコシコシコシコって!見ててあげるから!オカズはね、このはいたままの蒸れたパンティ顔の目の前に押しつけてやるから見ながら少し離れた距離でクンクンしながらシコれ」
そう言うと正座してチンポをしごく男の前に股間を突き出し仁王立ちに女は立った…
 
レスを見る(1)
2020/04/04 04:36:42(dnviHMFD)
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