私は30歳　既婚　子供あり　だけど金曜の夜は二丁目で若い男の子と遊ぶ。バイセクシャル。

若くてかわいい男の子ナンパして　ウキウキホテルへ向かっていると

向かいからレズのカップルさん　同じホテルなのだろう　カウンターで一緒になった。

ショートヘアの背の高い女性と目が会った。友人の奥さんだった。連絡先はお互い知っている。

部屋に入り　一戦終えてシャワー浴びる　男の子はまたねと帰って行った。メールが来ていた　女の子帰したから　終わったら303で。

部屋を訪ねた。

奥さん　たけし君　久しぶり　奥さんにはなんて言ってくるの？

私　飲みすぎてサウナ泊まるって　タクシー代にくらべれば安いからって。貴子さんは？家簡単に開けられないでしょ。

奥さん　同窓会　これは本物　だからこんなことするのも数か月ぶり。

私　でもさっきは驚いたよ　バレーボールやってたんだよね　背高いし足長いし　黒のジーンズ似合ってるよ。

奥さん　でもおっぱいもお尻もないんですからね　そういえばさっきの子　ひどいのよぺ二バンで可愛がってあげたのに　あんたの事知り合いだって言ったら　お話し終わったら呼んでくださいって。口止め料に抱いとく。

私　抱くよ　貴子も抱くよ　ほらこっちおいで。

貴子　いやよー　もう。

私　なんだよ　ここまできたら　とことん秘密つくろうぜ。

貴子　ちょっと待って　電話するから　あーミホちゃん私　お酒買ってくれた　うんさっきの部屋。

ホテルの前のスーパーにいたんだろう　すぐにあがってきた。

ミホ　はい乾杯ー　貴子さんありがとね　たけしさんですっけ　私もバイっていうか　性欲強くて　貴子さんに抱かれたら　男の人も欲しくなっちゃって。

貴子　えーここですんの　たけしの部屋行きなよ。

私　いいじゃん　三人でさ　ぐちゃぐちゃになろう。

ミホ　貴子さん　今度は私が可愛がってあげるから　一緒にしよ。

貴子　ミホちゃんがしたいなら　わかったわよ。

ミホ　さっきは貴子さんすごい責めたいモードだったでしょ　お返ししてあげたかったの。

貴子は裸になってベッドに寝ると　ミホも脱いでおおいかぶさった　貴子の反対の体だった　でかいおぱい　でかい尻　まあウエストもそこそこあるが(笑)

尻を高くあげてミホが誘うので　バックで挿入 締まりもなかなか。

ミホ　うん　いきそう　あ　やっぱり本物気持ちいい。じゃあ貴子ちゃん私の舐めて　たけしさんのずぼずぼされた　舐めれるよね。

そう言うと顔面騎乗で強引に押し付けてから69に　貴子にわからないようにゴムはずして咥える　お掃除フェラね(笑)　はい貴子ちゃんのも可愛がってあげましょうねー。　生チンを握ると挿入をうながす。

ミホ　ねえ　たけしさん　二人でえ　貴子ちゃん　めちゃくしゃにしちゃおうよ　いいよね貴子ちゃん。たけしさん　いきそうになったらミホの中に頂戴ね　大丈夫な日だから、貴子ちゃんは　まずいのかな。

ミホちゃんはスイッチ入ってすごいし　俺もやたらにテンションが高くなってしまった。

ミホ　じゃあねえ　これたけしさん　パワーでるのを一粒　朝までたちまくり　これ貴子ちゃんに一粒　感度百倍　私も飲んじゃう　はいあーん。

ミホじゃあねえ　たけしさん下になって　貴子ちゃんのこと下からそう
はい抱き合ってキスしてえ　はい貴子ちゃにはさっきのお返しにお仕置きだよー。

貴子　ごめんなさい　さっきは　ミホちゃんがお尻も好きだって言うから。

ミホ　だからー　さっきみたいなのはダメだよ　ひどいのよ　準備してないのにローション塗っていきなりなんだもん、こうやってすこしづつね。

貴子　あー変な感じ　薬のせいかな　うん気持ちいいかも。

ミホ　ほーい　人差し指がすんなりだよ　たけしさんも好きだよね　でもいっちゃうか。

私　あーでもお尻欲しいです。

ミホ　もういい子なんだから　じゃあたけしさんにも　はい。あータマタマが動いてるかわいい。

貴子　あーなんか　すごい　いっちゃう　いっちゃう。

ミホ　どっちでいくの　わかんないの　ほらもう指二本でずぼずぼしてるからね。じゃあ大丈夫ねと。　ほらたけしさん好物のアナル準備OK。

私　たまんないな　じゃあ貴子さん　こっちのバージンいただくよ。

うつぶせにして　あてがうと充分準備したおかげですんなり貫通した。

今日二回目のピークが来た。今まで味わったことのない快感が体中を襲った。

私　ごめん　我慢できなかった　なんかミホちゃん快感すごかったよ。

ミホ　そうねえ　なんか怪しいのアナルに入れられちゃったのかもよ(笑)　じゃあ私はこれで大満足　　貴子ちゃん　また誘ってね。

さっと服着ると　出て行った。

ちょっと休もうかとベッドに横になると　貴子さんが俺の全身を舐めまわしてきた　どうやら彼女のほうが効き目がすごいらしい。

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