ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
①おじいちゃんから見込まれた。「師範との出会い」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:①おじいちゃんから見込まれた。「師範との出会い」
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
少し腹が、出てきたので、スポーツジムに通い始めた。
仕事が、夜間なので昼間に行くんだけどもほとんどが、中年のおじ様やおじいちゃんが、ばかりです。
重いバーベルを軽々持ち上げてる人のトレーニングにしているおじいちゃんに、唖然としました。


「おっ、若いのもやるか?」って声をかけられた。
「いぇ、今日初めてきたので、全然できませんし、トレーニングのやり方すらわかりませ。」って、打ち明けた。


僕の体型を見て、「なんじやぁ?
その腹は、見苦しぞ。
よしワシが、トレーナーになってやる。」って、近づきました。
「えっ、いいですか?
僕も、おじいちゃんみたいにムキムキの身体になりたいんです。
宜しくお願い致します。」って頭を下げた。
おじいちゃんの指導にて、準備運動を始めた。


ならしの運動だけで、汗だくになりました。
そしてランニングマシーンでの、走り込み迄終わった。
「はあぁ、はあぁ」って、息が上がる。
おじいちゃんは、そんな僕を見て、「本日は、ここまでにしましょう。」って、言われた。
「えっ?
もう終わりですか?」って、不満だった。
「君の運動のカリキュラムを作成するので、これから整理体操をしたならば、風呂に行こう。
そして談話室で、面談する。
今は、やる気あるが、後で身体のあちこちが痛くなるので、スポーツの後のケア指導が、先だ。」ってお風呂に誘われた。
まぁ、師範の考え方に従う事にしました。

お風呂で全裸になりました。
おじいちゃんは、凄いムキムキな身体で、惚れ惚れしました。
お風呂場にて、身体を洗って、サウナに入る。
おじいちゃんは、タオルを取り丸見えの全裸を僕に見せた。

凄いオチンチンだった。
雁が、「ぷく」って大きく、黒いし、竿も長い。
それに少し勃起していました。
同じ男としても、負けた。
って思った。
「君も、全身をスチームに当てて、汗を絞りなさい。」ってタオルを取られた。

「おうぁ、君のオチンチンも、かなり立派じやぁないか。」って誉められた。

おじいちゃんまでのオチンチンではないけれども、普通のひいよりは大きな方です。

「坊やのオチンチンは、綺麗だなぁ?
こんな大きなわりに、まだまだ皮かぶりか?
もったいないぞ。」
ってちんこを握られて、皮を捲られた。
雁が、現れた。
僕は、少し我慢汁が、でちゃた。

「イタァ、痛いですよ」って、少し怒った。
「ありぁ、君は、オチンチンも、鍛える必要が、あるなぁ?」って、言われた。


おじいちゃんは、ニコニコしていました。
僕は、「オチンチンも、おじいちゃんみたいになりたいんです。
女の子には、馬鹿にさせたくないんです。
宜しくお願い致します。」って頭を下げた。
おじいちゃんは、僕のオチンチンの先端部を「ぺろり」って舐めた。
「あうぅ」って、声を出した。
「ペロペロ、」って、おじいちゃんは僕のオチンチンを、舐め回した。
サウナには、二人だけだったので、おじいちゃんには、大胆に舐め廻された。
おじいちゃんの口に、たっぷりと射精してしまった。「ふうぅ」って、顔が、恥ずかしいから真っ赤だった。

「うーん、こちらも、鍛える必要ありだ。
こんな程度で、果てるなよ。
だらしないぞ。
良かろう、君の身体を隅々まで改造してやろう。
勿論精神鍛練も、あるから覚悟しろよ。」っておじいちゃんと師弟関係が、成立しました。

続く。
 
レスを見る(2)
2019/02/08 10:36:47(6UTaa.rF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.