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③婿になってからの初めてのお正月です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:③婿になってからの初めてのお正月です。
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
去年迄は、独身生活だったから年末からは、飲んだくれて、アパートには、近所のスナックのお姉さんと姫初めって、やりまくりだった。
今年は、大家さんの長女玲子さんと結婚して、初めてのお正月です。
あの独身の記憶は、凄く昔みたい忘れた。
住んでいたと思うアパートは、取り壊して、平地になっていました。
周りの飲み屋も、ほとんど閉店してさびれてる?
街全体的に、平地に変わりなにやら建設予定です。
私も、ジーパンとテイシャツって、ラフな身なりではありません。
スーツを着て会社に通っているサラリーマンになっている。
懐かしい感覚を感じながら街を歩いた。
記憶を戻すきっかけを見つければ?
でも大家さんも、妻もこの土地に通っている事は、知らないし、多分反対するだろう。
しかし記憶を失った本人は、何故かしら知らず知らずに来てしまいます。
「旦那様奥様から車に連絡が、入りました。」って、お抱え運転手が、呼びに来ました。
「ありがとう、戻るよ。」って、車に乗ると、車載電話の受話器を取った。
「私だ。
何かあったの?」って、玲子さんに聞きました。
「本日は、一族が集まり夕食会ですよ。
三女の妹夫婦が、実家に挨拶しに来ますので、早めの帰宅をお願いします。」って、言われた。
「うむわかった。帰ります。」って、運転手に帰宅を指示しました。
現在は、不動産会社の跡取り婿として、玲子さんと結婚しました。
生活も、安定しているし、妻と仲良しです。
三人姉妹の妹夫婦は、皆年上です。
一族の派閥争いはなくて、年下の私に義理兄弟も、好意的です。
私自身不動産や財産に興味はありません。
不動産の仕事とは、畑違う会社のサラリーマンです。
跡継ぎをする気持ちは、ありません。
事実上次女の旦那さんが、若社長をしてくれてる。
結婚の時に、私が出した唯一の条件は、婿になる事は、承諾するけれども、会社は継がない。
単に玲子さんが、大好きだっただけだからです。
妹夫婦達も、中年期です。
姉妹は、どの家庭も、まだ子供がなかなかできないんです。
会長の義理父親は、一番若い私には、凄い期待していたんです。
だから妻が、今回に、妊娠したので、一族が大喜びしています。
今回は、本当は、初めてのお正月だから夫婦水入らずに過ごす予定だった。
同じ敷地の二世帯の大家さんが、集合を命じました。
まだまだ男の子か女の子かわからない。
僕たち夫婦は、普通なんだけども周りは、お祝いにわいてる。
一番喜んでるのが、お義父さんです。
「さすがワシの見込んだ男だ。
よくやった。」って言われる。
妹達には、「お姉さんは、若い裕貴さんだから幸せねぇ( ^▽^)
やはり毎晩ですか?」って、冷やかされてる。
夫婦で、真っ赤に赤面しました。
事実毎日セックスしています。
月の玲子さんの生理の期間中以外は、どちらかが、誘惑するからね
( ^▽^)
毎日お義母さんが、我が家にいるんだけども、帰宅すると「おかえりなさいご主人様(人´ з`*)♪」って、抱きつく。
「おい、お義母さんの前だよ。
ダメじゃん( ´゚д゚`)アチャー」って、でれでれだけども、かわいい妻です。
「構いませんのよ
( ^▽^)
仲良し夫婦は、あなた達が、一番ですよ。
本当に裕貴さんが、婿さんで良かった。
これからも、宜しくお願い致しますね
(^ω^)」って、ニコニコです。
何不自由ありませんね
( ^▽^)
そんな生活を、送っています。
最近の方向です。




 
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2019/01/12 21:11:25(I8nL7MXw)
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