休日、妻と子供達は買い物で留守。暇つぶしにパチンコに
出かけたが敢え無く撃沈。仕方がなく町をブラブラしながら
公園でたばこを吸っていると
「本庄ちゃーん」
私を呼ぶ声に振り返ってみると、妻がお世話になっている
スナックのママさん。
「どうも」
「何、一人でたそがれているの？(笑)あれ？美紀ちゃんは？（妻）」
「子供達と買い物ですよ」
「時間ある？ここでは暑いからファミレスでも行こうよ」
「了解」
私は、ママさんとファミレスまで歩き始めました。。。

私と妻は高校時代の同級生で共に36歳、子供は小学生の2人。
なぜ妻が水商売に入ったかと言うと、妻は根っからのＭ体質で
恥ずかしいことをされると興奮するタイプで、恥ずかしいプレイも
色々として来ました。しかしそういうプレイもマンネリしてつまらなく
なり、試行錯誤している時に行きつけのスナックのママから
「女の子が急に辞めちゃって困っているのよ、本庄ちゃんの
知り合いに誰か居ない？お給料はずむけど」
「そうだな～探してみるよ」
「助かるわ～ヘルプでもいいから頼んだわよ」
「了解」
私の心の中は妻をここで働かせるということで決まっていた。

ここはスナック、しかしスケベな男達のたまり場、女の子の
衣装・制服もかげきな物も多い。また、おさわりは暗黙で
日常茶飯事の出来事。
私は妻が辱めを受けることを想像して興奮しました。
変態な妻を落とすのに時間はかかりませんでした。

そして早速ママに連絡を入れる。
「ヘルプに入るのは妻、おさわりあり、もし妻を抱きたいと
いう男がいたら、ママ判断でＯＫ」
そう言うとママは
「本庄ちゃんにそういう性癖があったなんて(笑)でも
助かったわ、有難う」

ママと歩いてファミレスに入る。
「いや～毎日暑いな、どう？美紀ちゃんとやってる？」
「やってるっていうより、もう本当に助かっているわ」
「そんなに頑張っているのか～、でももう3か月だもんな」
「そうね～」
「でっ？あっちはどうなった？」
「あっち？？ああ、あれね。美紀ちゃん人気者だから(笑)」
「何だよ、言えよ」
「美紀ちゃんて29歳未婚、バツイチ(笑)って言っているの」
「あいつ大分さばよんでいるな(笑)」
「だから人気もあるし、指名も凄いのよ。抱きたいって
言う人も3，4人居るわ。でもまだダメ」
「早くやらせてやれよ(笑)」
「もう少しねばってから。でも入れさせてないだけで
うふふふ」
「気持ち悪いな～～」
「聞きたい？」
「ああ」

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