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美容院にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美容院にて
投稿者: ブラウン管
近所にある美容院
まぁ、見た目も中々渋い歴史ありそうな

お客さんも40才以上な感じです
俺はカットだけだから、美容院のママに頼んでました

店内は2人座れる
スタッフは、ママともう1人です

でも、その日はママ1人 聞いたら暇だし俺1人だからと笑ってました
いつも、カットはママで もう1人は髪を洗う

いざ始まる
男のカットだから、雑談しながら終わり洗髪
仰向けになりタオルを顔に
いよいよ洗髪です

ですが…ビックリした
ママの胸が、まともに顔面に当たる
タオルで見えないから、俺は(洗髪だ~、えっ?あっ?何?胸?柔らかいやんか…)
こんな印象

よくあるパターン
痒い所は?と、言いながら洗髪するママ
でも、凄い柔らかい胸が擦れて興奮してた
何故か知らないが、めちゃくちゃ丁寧

いつもの人より長いから、たっぷり柔らかい感触を楽しめた
ママから気持ちいいかと聞かれたから

めちゃくちゃ良かった

めちゃくちゃ笑顔で話すと、ママもニコニコ

良かったの?と、笑って話すから
思わず

柔らかいし気持ちいいから興奮した

と、話してしまった

でもママから
特別サービスよ!
笑って話すから、また俺は

もっとサービスして欲しいなぁ
調子にのり、ベラペラ喋ります
トニックを付け、ドライヤーになります

ママは
もっと?遅くなっちゃうわよ?
またまた、笑って話すから

遅くなっても大丈夫
だから、もっといっぱいしたいなぁ

満面の笑みなママ
ドライヤーが終わると

何やらスイッチを押した そしてカーテンを締めると

ちょっとだけだよ?
店内も薄暗くして近寄りました

俺が座る椅子、両方の肘掛けをはね上げた
普通に椅子に

正面からママが近寄り、服を捲り上げて、豊かな谷間に大きいブラジャー姿のまま
俺の顔面に押し付ける

谷間辺りが鼻や口元に
思わず舌を出し舐め回した
更にママ、後ろ手にホックを外した
薄暗くしても、しばらくすると慣れてくる
垂れてるが巨乳です

思わず掴んで左右を舐めて吸って 揉んでました
艶のある、いい感じに喘ぐママ
俺の太ももの上に股いで座ります
勃起してるアソコ
ママが手を伸ばし触って
凄い固いわ
なんか、窮屈だって
ベルトを緩めたママ
降りてリクライニングを倒す
ファスナーを下げてブリーフから出す

凄~い、こんな大きいの?それにカチカチだね~
根元を握ると先から ゆっくり舐めだした
アイスクリームみたいにペロペロペロペロ舐める
ママから
気持ちいい?

聞かれ、気持ちいいと返事

そして、フェラに
気持ちいいフェラです
リズム良くフェラするママ
時々、舐めに変わり

我慢しないで?

再びフェラ
我慢しません
しませんからママに

いく、いく、いく~

結構出た感じ
でもフェラのまま

フゥ~
俺が息を吐くと、ママは吸い付いた
そして

美味しかったわぁ
全く味は無いけど、サラサラしてた

出したけど もっとしたい
でも、ママから
遅くなったら怪しまれるからね

今度は、いっぱいしよ?

 
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2019/12/06 13:19:03(Nyp2vyM1)
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