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便所妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:便所妻
投稿者: すけべ夫婦
変態なことや、すけべなことが大好きな夫婦です。
妻は若い頃よりも、今43歳になった現在の方がムチムチしていてフェロモン
が出ているような気がします。

そんなすけべ妻の痴態を小説風に書いてみたいと思います。

数年前に私達が住んでいたのは集合アパート。外観は良いが
中はボロくて、壁が薄く周りの音も良く聞こえるという、お粗末な所
だった。

そのアパートは2F建てで6部屋あり、ご老人の方から私達みたいな
夫婦の方達が住んでいました。
そんなアパートでも住めば都と言うように、住んでしまえば
周りの音もさほど気にもならなくなり、近所付き合いも増えて
楽しく過ごせました。

私達の左隣に住んでいる方は、お父さんと息子さんの2人。
どうやら離婚されているらしく、娘さんはお母さんに引き取られ
息子さんはお父さんにという感じでした。
お父さんは長距離トラックの運転手で、家を空けることが多々あり
息子さん1人ということがよくあった。
息子さんは高校生位の年の子で、時々彼女も家に遊びに来ていた。
半年も経った頃でしょうか、妻が夕飯時に
「ねぇ、こうちゃん別れちゃったって」
「こうちゃんって誰だっけ?」
「もう!何言っているのよ!お隣の息子さん」
「こうちゃんって言うのか(笑)」
「えっ??今頃分かったの?」
「ああ。」
「もう、ダメねぇ~。ご近所さんの名前くらい覚えなさいよ」
「はい。はい。で?」
「そう、そう。別れて2か月くらいになるみたい。いつも
何だか元気ないからさ・・・」
「お前、そんなに良く話すのか?」
「そうね、時々。立ち話だけどね」
「ふ~ん。でも若い頃だったら色々あるだろう~。」
「そうね~。でも何だか落ち込んでいて元気がないから
かわいそうに思っちゃって・・・。」
「そう言われてもな~。あっそうだ!お前元気をつけて
やれよ」
「どうやって?」
「ちょっと触らせてやれよ(笑)」
「はぁ???」
「男なんて触らせてやれば元気がでるさ!」
「いやよ~。あんな若い子に・・・。恥ずかしいでしょう」
「お前が恥ずかしがってどうする。ちょっと触らせるだけだよ」
「ええ~~。本当に元気出るの?喜ぶの??」
「ああ。もちろん!」
口では嫌がる素ぶりを見せても、根はすけべなので妻もだんだんと
のって来ました。

善は急げで、翌々日に実践開始しました。
「こんなかっこうで行くの?」
「ああ、ばっちり」
半そでのブラウスに、ケツのラインが出るミニスカート。
「まぁ、いいか。じゃあ行って来るね。」
妻は買い込んだ物を持ちながら玄関を出て行きました。
ピンポーン
「はーい」
「こんばんは。隣の○○です。」
「あっ、ちょっと待って開けるから。」
ガチャガチャ
「あれ?由美さんどうしたの?」
「こうちゃんと話がしたくて。上がってもいい?」
「えっ?別にいいけど」
「おじゃましまーす。」
私は急いで玄関から部屋に戻り、壁に耳をあてました。
隣の部屋が手に取る様に分かります!

「こんな遅くにごめんね」
「そんなことないよ。」
「こうちゃんの部屋か~。男の子の部屋だね!」
「当たり前でしょ~。俺男だもん(笑)」
「サッカーが好きなの?いっぱい飾ってあるね」
「大好きだよ」
妻とこうちゃんの世間話はしばらく続いていきました。
「なんだ元気そうね。先日は落ち込んでいるみたいだった
から心配したのよ」
「大丈夫だよ。元気になったよ」
「もう、心配して損しちゃった(笑)でも元気よねこんなの
見ているんだもんね(笑)」
「ああ!だめ、だめ」
「だーめ、ちょっと見せて~」
何をしているのか・・・・。
「え~うそ(笑)」
「へ~~」
「ああ!もうだめだよ!」
「もう!けち!あっ、またあった!!」
「だめだって!」
2人はじゃれあっている様でした。
そして・・・





 
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2014/10/24 16:17:42(vG9M7.RE)
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