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上司の妻その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:上司の妻その3
投稿者: 章太郎 ◆RxjkpTCIPg
口を塞がれた真紀子さんはまた僕を突き放し、「早く降りてよ、もう帰らなきゃいけないから。満足したでしょ。」僕はそう言いながらブラウスやブラジャーをなおしている真紀子さんを見て、「まだ満足してません、奥さんの立場でそんなこと言えるんですか?それなら別にいいですけど」そいいい放ち、車を降りようとすると、「ごめんなさい、あまりに突然だったからびっくりしちゃって...。わかったから」そう言うと真紀子さんは目を閉じた。今度はキスをせずにブラウスのボタンをゆっくり外した。上から順番に。二つ目のボタンを外したところで、白のブラジャーが見えた。センターにはピンクのリボンがあしらわれている。のこり3つのボタンを外すと、ブラウスを肩からゆっくり脱がす。「いやっ」胸を両手で隠す真紀子さん。「真紀子さんの裸が見たいんです。それだけしたら満足ですから」そう言うと、小さく頷き、両手を下ろした。
夢にまでみた真紀子さんの胸が下着1枚で覆われている。じっくり眺めながらホックを外す。ぷちんと外れたブラジャーはカップが下にずれて、生乳が半分見えた。肩からゆっくり外すと、形は下に垂れているがお腹より少し上で、膨らみを形成している胸があらわになった。乳輪は黒っぽい茶色で大きめ、乳首は1センチくらいの、やはり黒っぽい茶色だった。スカートの境にはたるんだお腹がしわを寄せている。まばたきもせずにじっと眺めて、ぎゅっとしたから乳房を揉んだ。「はっ、んっ」顔を横に向き、唇を噛みしめても喘ぎ声がでてしまうようだ。すべすべしてやわらかい。舌で乳首を舐めて、噛んだりすると、のけ反りながら「あんっ、あっ、あっ」と体全体で感じ始めた。脇に舌を這わせると、少し生えてきた脇毛がざらざらする。下もこんな風に生えているのかな、などと思いながら体全体を舐めて回した。気づくと真紀子さんの腕が僕の首に絡んでいた。
 
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2014/09/24 17:29:11(yZ.HKNUb)
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