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肉食系 妻と仲間達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:肉食系 妻と仲間達
投稿者: エロ男爵 ◆Qf4QxB6kQE
私の妻美由紀は43才、毎日でもセックスをしたいと言う、好き者妻です。先日我が家で、妻の友人達が集まり飲み会が行われた。
女3人に男1人だったので、私は酔った振りをして、早々に切り上げ隣の部屋に。
酒が入るにつれ、妻達の話は段々とエロくなっていきました。
「そう言えばさぁ~、A子ったら先日、童貞の若い子食べちゃったのよ~」
「えっ、本当に?ねぇ、どうだった?」
「もう、B子ったらお喋りなんだから!美由紀には内緒にしていたのに。」
「ねぇ、どうだったのよ。教えなさいよ!何歳の子?どうしてそういう関係になったの?」
妻は興味津々で、A子に質問をしていました。
「どうしてって言われてもねぇ」
「もう!私が教えてあげる」
話に割り込んで来るB子。「A子って、スーパーで働いているでしょ?そこにバイトで来ている子なんだって」
「へぇ~っ、そうなんだ。でっ?どっちから誘ったのよ。」
「どっちからって言うか、その子とは休憩時間が一緒なのよ。その時、エッチな話が盛り上がっちゃってさぁ~話の成り行きで、1回きりなら××君とホテルに行ってもいいかなって言っちゃったのよね~」
「まぁ!凄いわね。それから?」
「そしたらあの子、本気にしたみたいでさぁ~2人きりになると、いつ行きます?ってしつこかったのよ。」
「その子何歳なの?」
「○○才。犯罪よね」
「それはそうよ。その位の年齢の子だったら、女性の裸に興味が出て来る頃でしょう」
「でっ?どうだったの?若いから激しかったの?」
「激しいのは激しかったけど、テクニックはなしね。それと、すぐに出ちゃうのよ(笑)でも、旦那のフニャチンとは大違い!カッチカチでバイブでも入れている感じよ。そして何回射精しても、すぐ復活して硬くなるし良いわよフフフ」
「若いって凄いわね!B子のとこは?」
「うち?うちは全然駄目。誘っても、疲れているからと断られっぱなし。先日なんて久し振りに触って来たから、ちょっと激しくシャブってやったら、口の中に出してしまったのよ(笑)そして、そのままグーグー寝ちゃうし」「あんたのフェラは凄すぎるのよ!あははは」
「そんなことないよ~。私も悶々して浮気でもしようかとこの頃思うわよ!美由紀はどうなの?やってるの?」
「うちは普通だよ」
「普通って何よ?旦那とだけ?」
「あれ?B子知らないんだっけ?」
「何を?」
「ここのご夫婦は、奥様の浮気は公認なんです!(笑)」
「えっ?何分かんない。公認って何?」
「だから美由紀の旦那様が、美由紀浮気しても良いよと言ってるってこと」
「えっ?えっ?でもいくら浮気しても良いよって言われても、はいそうですかってはいかないよね?ねっ、美由紀?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ところが違うんだな~(笑)」
「何よ?知らないのは私だけ?美由紀!あんたちゃんと分かるように、詳しく話してみなさい!浮気してるの?他の男性とエッチしてるの?」
「浮気っていうか、エッチしている」
「かぁ~してるんだ!どんな人?早く教えなさいよ!」
「どんな人って言うか、旦那の友人なの。4人居て、皆バツイチ。時々電話で呼び出されて、その人の家に泊りに行く。」
「呼び出されて泊りに行くって!その人達、溜まってヤリたいから美由紀のこと呼ぶんじゃないの?」「そうよ」
「じゃあ、どうして行くのよ」
「多分、私も期待していると思う。」
「行くとエッチだけなの?」
「違うよ。夕食を作って食べて、テレビを見て、お風呂に入って、それから愛し合うパターンが多いかな?普通の夫婦みたいでしょ(笑)」
「普通の夫婦は、そんなコロコロ旦那変えないから(笑)しかし美由紀も凄いことしているわよね~。知らなかったわ~。でも、A子はどうしてこのこと知っているの?」
「それはね~~(笑)」
「ちょっ、ちょっとA子恥ずかしいからやめてよ!」「何よ?早く言いなさいよ」
「あのね(笑)」
「わー、わー、わー」
「美由紀はうるさい!早くA子」
「私、トイレに行ってくる!」
「ねぇ、ねぇ、何よ」
「あのね、3ヶ月前かな~ちょうど旦那が出張で居ない時、美由紀から電話があって、男の人と3人で飲んだの。美由紀が今みたいにトイレに立って居なくなった時、その男の人が、これから家に戻って、美由紀のこと抱くから見てみないか?って言われてさ(笑)」
「変態だな(笑)それから?」
「私も最初はビックリしたけど、酔いもあって他の人のエッチなんて、そうそう見れるもんじゃないし。行っちゃった(笑)」
「それでどうしたのよ?」「部屋で飲み直そうということになって、3人で飲んだの。私は酔いつぶれた振りをしてソファに寝てたの。そしたらはじまっちゃってさ(笑)美由紀は、友人が居るから嫌って言ってだけど…。結局、ベットに押し倒されちゃった。」
「美由紀のエッチってどんなだったの?」
「激しいわよ。男に後ろから入れられて、凄いエッチな声出していた(笑)私も興奮して、1人で触っちゃったわ(笑)」
「凄いね!今度は私も呼んでよね!」
「分かった、分かった」
「なーんだ、男が居ないの私だけか…。このまま年を取ってしまうのか~。」「お待たせ~、何?変な話でもしてたんじゃないでしょうね?」
「何も話していないよ。それよりも、A子は若い子とは1回きりなの?」
「また、そこに戻るか(笑)あれから、5、6回ホテルに行っちゃった」
「盛りのついた猫ね(笑)ちゃんと避妊はしなさいよ!子供が出来たなんて言っても知らないからね!」「大丈夫、大丈夫、私よりも美由紀でしょ?ちゃんと避妊しているの?」
「うーん、私出来にくい体だし、中にって言われるとなかなか断れないし」
「ばかね、ちゃんとゴム着けなさい!」
そんなことを話ながら、友人達は帰って行きました。
その夜、私の上に跨がり挿入しながら妻は
「ねぇ、お願い聞いてくれる?」
「なんだよ、変なことは嫌だぞ」
「あのね、私も若い子としてみたい」
「なんだそんなことか、別に構わないよ。誰かめぼしい人でも居るのか?」
「うん、○○(息子の名前)の友達(笑)」
「友達は不味いだろ。知られたら大変なことになるぞ」
「大丈夫、もし○○に知られたら、○○にもヤらせるの(笑)」
「おい、おい、あいつがお前を女として見ていないだろう?それにまだ女なんて興味ないだろう?」
「残念。先日、私のお風呂覗いていたわ。そしてあの子の部屋を掃除していたら、ごみ箱から青臭いアレの匂いがするティッシュがいっぱい出てきたし(笑)」
「そうだったのか~」
「パパの息子だもの、エッチに決まっているでしょ(笑)」
「アァ、想像したら興奮してきた」
「おい、ばか、そんなに動くな」
「パパ、出して良いよ、いっぱい出して~」
私は妻の胸を鷲掴みにしながら射精をしました。妻は私の肉棒を綺麗にしながら
「早く若い子のチンポで犯されたい」
と一言ポツリと言いました。
 
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2013/05/03 18:05:47(dHdD.N4B)
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