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バイゲイ寄り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:バイゲイ寄り
投稿者: さんた
つい去年あたりから、自分が女の子の身体で近くの小学校の校庭にある鉄棒の柱に縛られてイタズラされる妄想でオナニーするようになってしまった。

妄想の中の相手は勿論、男性でしかも、少しハゲたメタボのオヂサン数人。

実は…俺は男性相手でもイケるバイのか?
そう思って、モノは、試しでゲイサイトで募集してみた。
年は46だそうで、ハゲてはいなかったがメタボで白豚みたいなオヂサン。

最近しているオナニーの内容を細かに説明するとオヂサンは
『君は変態マゾなんだよ。今だってオヂサンにいつもの妄想話ながらチンコ立ててるんだろ?』
面と向かって言われると急に恥ずかしくなって
『あっ、いえ。ちがいますっ』って、つい、嘘をつくと、すかさずオヂサンは俺の股間に手を伸ばしチンチンをギュッと握りしめ
『嘘つくんじゃない!こんなにボッキしてるじゃないかっ!!』
そう言いながらズボンの上から擦りはじめた。
オヂサンを払いのけようとするとそのままオヂサンに押し倒された。
オヂサンはそのまま、俺の腹に馬乗りになり
チンチンから離した手で今度は乳首をイヂル。

俺は…快感で動けないでいた。

オヂサンは無理やり俺に口を押し付け俺の口に舌を入れようとしてきた。
流石にキスは…と思っていると
『ほら、口とじてんじゃねー。開いて舌だせよ』
抵抗できずに
『はい…』と答えてしまい。
応じた。
オヂサンは、俺の舌だけでは飽きたらず、首、肩、乳首、性器へと粘っこい舌を奇妙に動かしながら移っていった。
俺もオヂサンの舌が性器に達した時には、限界だった。
オヂサンの顔に沢山放出するとオヂサンは、そのままの顔で再び俺の口内に精子まみれの舌を捩じ込んできた。
俺も、もう何がなんだか。
頭が真っ白で。
夢中でオヂサンの舌を楽しんだ。

オヂサンは、俺の口から離れると透明な液をだらだら垂らしてるオヂサン自身を左手で擦りながら、俺の口元に運ぶと
『シャブれっ!!』
何故か、命令されると逆らえずに
オヂサンのチンチンを口に含んだ。
ゆっくりチンチンを含みながら舌を動かす。
オヂサンは、『うっ…うっ。』と呻きながら、腰をひくつかせている。
その度にオヂサンのチンチンが奥までささり苦しくてむせてしまう。
何度もむせていた時、アナルに違和感。
オヂサンが指を入れてきた。
痛いような、排便に近い感覚だ。
オヂサンが指を二本にしてアナルに挿入してくると流石に痛くて苦しい。
だがオヂサンは、俺の口内にあるチンチンを抜く事もなく、又、アナルにいれた二本の指も抜くどころではなく、尚更激しく肛門をイヂリまわしている。
だんだん、俺もアナルがへんな感じヒクヒクしてるのが自分でもわかった。
瞬間、俺の性器に強烈な快感がはしり、同時に放尿と射精をした。
オヂサンも直ぐ後に俺の口内に射精して果てた。


又、して欲しいなぁ。

同じ事をしてくれる45以上のSオヂサン…いるかなぁ。


長野 上田
 
レスを見る(5)
2012/03/23 12:44:40(KMQ8I6Qx)
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