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1:放課後廃墟 続き7
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
つうか事実だろ。
「そんなこというともう抜いちゃうよ・・・?こう やって」 そういって今度は背筋を伸ばして僕に跨りながら膝 を立てる高橋。 お尻をゆっくりと持ち上げ高橋の卑猥な穴から鬼頭 ぎりぎりまで抜かれ僕の相棒がとろとろの粘液にま みれて空気にさらされる。結合部はしっかりと僕の 目の中に映ってくるように仕組まれて。 「ねえ木崎君?もう抜いて帰りたい?千花ちゃんの おまんこ気持ち良くないかな・・?」 うるんだ瞳で問いかける高橋。絶対嘘泣きだ。 「ね?答えて?こうゆうふうに・・・ゆっくりおち んちん出し入れしたり・・・こうやっておまんこと おちんちんいっぱい擦れるように・・んんっ・・こ うやって少しっ・・早めにお尻振ってっ・・・はあ っ・・私のおまんこに犯されるの・・・木崎君 は・・いや?」 ゆっくりと、それから次第に早く。ぐちゃっ、ぐち ゅうっと音を立てて僕の上でいやらしいピストン運 動をしながら僕をお食事する高橋。 「あ・・くっ・・あああっ・・」 高橋の中が収縮するたび、高橋が腰を振るたび、高 橋が僕のちんちんを擦って濡らして締め付ける。 「わたしは・・大好きな木崎君と・・おちんちんと おまんこ・・くっつけられて・・・すっごく幸せだ し・・気持ちいい・・よっ・・」 「・・・・・っ」 突然手を取り僕の掌に優しくキスしてにっこりと可 愛く笑う高橋。 「・・・俺も・・気持ちいいよっ・・可愛いよ っ・・いやじゃねーよ・・・続けさせろ・・よっ」 僕はあまりに心臓がバクバクした。 その恥ずかしい音を聞かれてたまるか、と思って と、もう僕の中の男の子が限界を迎えてたのもあっ て僕は高橋のお尻をがしっと鷲掴みにしてやって、 下から思い切り突き上げてやった。 「ああっ・・」 僕のいきなりの反撃に高橋は顔を歪めた。 「高橋のおまんこにたっぷり精液飲ましてやるまで おれのちんちんたくさん食べさせてやるよっ!」 「あっ・・ちょ・・まっ・・って」 激しく下から突き上げてやる。 待つわけねーだろ。散々待たされたんだから僕は許 されると思う。 「あ・・んっ・・」 奥までねじ込んで突き上げてお尻を捕まえて離さな い。 高橋の体がびくびくと痙攣する。 「そんな・・激しく・・したら・・はぁっ・・ ね・・も・・少し・・ゆっくり・・」 がくがくしながら赦しを乞う高橋。 でも可愛い高橋の願いを僕は聞いてやらない。さら に激しく腰を動かして乱暴に高橋のおまんこを突き 上げる。 「あああああっつ・・・」 高橋が僕の上に倒れかかってきたので支えて・・ゆ っくりキスしてやる。 とろん、とした目つきで堕ちるかける高橋。 でも 「まだ、終わりじゃねーよ。」 聞こえたか聞こえなかったかわからないけど僕は高 橋の耳にそう囁く。 ちゃっかりまた気持ち良くなっちゃって力の入らな い高橋を四つん這いにさせる。今度は思い切り後ろ から突いてやる。 「や・・やだっ・・後ろからは・・」 恥ずかしいと嫌がる高橋の意見を無視して僕の下腹 部を高橋の綺麗なお尻に打突けるように激しく音を 立ててまた奥までじゅぶりと貫いてやる。 奥までねじ込んでおまんこの入り口まで抜いてまた 奥まで遠慮なく突き刺す。 何回も繰り返し繰り返し激しい挿入と抽出でぐちょ ぐちょに濡れた高橋のおまんこを犯してやる。 「あっ・・・だめ・・お・・く・・」 「奥?奥がいいのかよっ・・」 奥に入れると僕も気持ちいい。 高橋の突き当りに僕のちんちんの先っちょをごりご りあてて押し付けてやると高橋はおまんこをきゅう うって締め付けてくるし何より高橋が泣きそうな声 で喘いでるのがたまらない。 だめ、なんてウソだろ。 奥まで何度も何度も僕はめちゃくちゃにピストン運 動をつづけてやる。 僕もいきそうになるほど激しく擦ってやる。 「う・・く・・」 いきそうだ・・・。 「あ・・・く・・あああああっつ・・・か・・ は・・」 寸前高橋が膝を崩して顔をソファーに突っ伏した。 「あ・・・う・・あ・・・ごめ・・またい・・っち ゃった・・」 僕ももうちょっとだったけど高橋が先にいってしま ったので僕はもうちょっと辛抱することにした。 お尻だけが上げられてえろすぎるだらしない格好の 高橋。 僕は左右のお尻のお肉を掴んで丸見えのお尻の穴と やっと僕のが入れたえっちなおまんこもじぃっと観 察しながら言ってやる。 「このかっこだと高橋のお尻の穴も丸見えだ・・」 「だ・・だから・・やだって・・」 「お尻の穴も・・可愛いよ・・」 僕は人差し指でお尻の穴をゆっくり撫でる。 「う・・あ・・ばかぁ・・」 涙声で少し口の端から涎を垂らしただらしない顔の 高橋が僕の方を見て力なく睨みつける。 あの高橋が僕の下で四つん這いになってお尻の穴ま で晒して犯されて・・恥ずかしがって・・でもきっ と喜んでるんだろ?と思うとぞくぞくする。 僕は別にサディストでもマゾヒストでもないと思う けど正直いまはもっともっと高橋をゃぐちゃに犯し てやりたいと思う。 「ん・・・あっ・・や・・また・・中でっ・・大き くっつ・・」 入りっぱなしの僕のちんちんも同意見のようだっ た。 僕はまた高橋をひっくりかえした。正常位ってやつ だな。高橋の顔にゆっくり僕の顔を近づけて言って やる。 「中出ししてやるから高橋がどんな顔して俺の精液 おまんこでごくごく飲んでくれるのか見せてくれ よ」 普通の男子×校生だったら中に出したくても妊娠と か責任とか相手を大切に、とかいろいろ思って言え ない台詞だ。僕だって相手が高橋じゃなきゃいえね ーよ。大体生でいまやっちゃってることだって本来 危険なんだし。 それに・・バックのままじゃ高橋の可愛い顔見れな いしなー。絶対言わないけど。 「・・・だ・・だめっ・・」 例によっておまんこをぎゅううっと締め付けてくる 高橋。 「くっ・・すげ・・締め付け・・やっぱ俺の精液お まんこに欲しいんだろっ」 「で・・で・・もっ・・」 少しづつ腰を動かす僕。 さっき一回寸止め、いや高橋と出会ってからたっぷ りおあずけ食らってるぼくのちんちんだ。 もう正直出したくてぶちまけたくてたまんねーん だ。 ゆっくりと腰の動きをはやめる僕。 「あ・・ん・・・」 「出していい?中に?」 動きを速めながら、ずちゅずちゅと音を立てて高橋 を追い詰めていく僕。 「高橋のおまんこに・・っ・・ぶちまけたい・・」 高橋が僕の首の後ろに両手を回し僕を見つめながら 懇願する。 「あっ・・・ああっ・・で・・でも・・」 「怖い?大丈夫な日なんじゃねーの?」 出鱈目言って高橋を困らせてやる。 もちろん下半身の動きは止めてやらない。激しい摩 擦に僕のちんちんもそろそろ限界で膨張を中で増 す。 「ん・・・も・・もう出る・・で・出そうだよ・・ 高橋っ」 膨張にびくんびくんしつつ焦る高橋。 「お・・願いっ・・・なか・・なかは・・許 し・・・て・・」 言葉とは裏腹におまんこはぎゅうぎゅうに僕のちん ちんを呑み込もうとする。 僕は腰を好きなように動かし続けて高橋のなかをか き回し続ける。そのたびにまた高橋の中もきゅんき ゅんと反応する。 気持ちいいっ・・・!!きっとこのまま射精できた ら最高に気持ちいいんだろうなあ・・。 正直絶対赦してやりたくないほど高橋のおまんこは 可愛くて反応するし中もぬるぬるで一瞬たりとも抜 きたくないほどに気持ち良かったけど・・ 僕はそろそろ全部高橋に受け止めてもらうべくスピ ードを上げてまるっきり乱暴なテンポで高橋のおま んこを突きまくる。 「う・・あ・・で・・出るっ・・出すよ・・高橋 っ・・高橋に全部だすっ・・!!!うああああ っ・・・・」 「お願いっ・・木崎君っ・・あ・・・ああっつ・・ ゆっ・・っゆるし・・ああああっ・・」 一際激しい突き上げのあと、僕は思い切り放出し た。 高橋の胸、顔のところまで僕の白いのは飛んでった みたいだ。 すげえ、やらしい 絵。高橋はおまんこをひくひく させてはしたなく足を開いたまま。 お口も半開きでだらしない表情。口元には僕の精子 がうまい具合にかかっちゃってるし。 中に?出してないって。 そりゃ出したくなかったといえば嘘になるけどさ。 「木崎君・・・の・・意地悪・・」 「ごめんって・・あんなの嘘だよ、高橋のことちょ っといじめただけだよ」 ・・・ほんとだって。 僕もこの年でパパになるのは正直無理なんで。 いや快楽に溺れたいのも正直あるけど。 好きな・・・女の子泣かせられないだろう。 「ぐすっ・・」 泣かせちゃったけど。 「わ・・悪かったって。」 放課後の廃墟にはぼろいソファーの上で卵のように 丸まって背を向ける高橋を必死で慰める僕がいた。 「ひどい・・」 「・・・まあ悪かったけど高橋も僕を誘惑してきた んだから半分は責任あるんだぞ?」 僕だって言いたいぞ。 「・・・だって・・参考書のやり方通りにしただけ だもん・・ぐす」 「は!?参考書?」 「兄貴のエロ小説。」 「・・・お前本当に優等生だなー・・」 僕は呆れて嫌味を零す。 「そう♪やっぱり?」 ちょっと嬉しそうに振り向く高橋。 本当にいるんだな、勉強できてあほな奴って。 「じゃあ・・その・・来週の水曜も来なさいよ ね・・・そしたら許してあげても・・・」 僕の呆れ顔に気づいてか恥ずかしそうに赤くなって またそっぽを向く高橋。 「・・・・」 「・・・な・・なんで答えないの?」 ちらっと僕の方を見た高橋は心なしか不安そうだっ た。 いやまあ答えは決まってるんだけどね。 「・・・俺は高橋・・千花が好きだからそんな命令 されなくても会いに来るけど、ちか・・高橋は ちゃんと告白してくれないのかなって・・誘惑じゃ なくて。」 うん・・呼んでみたものの名前呼びは無理。 なんか恥ずかしい。 あれ?うごかねーな・・高橋。 あれ? いきなりの名前呼び捨てにご立腹? それとももしかして好きとか嘘でただの淫乱優等生 の誘惑発散セックスで俺弄ばれた? ・・・いやいやいや。 へたれな僕はちょっぴり戸惑いながら高橋の顔をそ おっと覗く。 「・・・・・き・・っき・・す・・す・・・ き・・」 真っ赤な顔で固まりながら何かをぶつぶつ消え入る ような声で呟いている高橋。 「・・・・・すっ・・好きっ・・好きです っ・・!!木崎君すきっ・・!!」 目をぎゅっと瞑って下を向いて大きな声で叫ぶ高 橋。 僕は目を丸くした。そんな大きな声出さなくても聞 こえますよ・・? 「あー・・えーと・・・・俺も好きだよ」 高橋がはっと顔をあげ僕と目が合う。 「・・・何きいてんのっ!今のは練習なんだから っ!!ばかばか木崎君のばか」 いや本人目の前にして練習とかないだろ。高橋って 結構間抜けだなぁ・・。 「まあでも練習でもなんでも高橋の告白ちゃんと受 け取ったから。」 「・・・・ちか・・。さっきみたいに千花って呼ん で」 なんだろーな。あんなにいろいろえろいことしまく ったのに照れるのは。 「・・・」 「・・・・・」 「ぐしゅ・・」 しかも案外泣き虫だよコイツ! 僕は観念して耳元で小声で(精一杯の抵抗だ)その 綺麗な二文字を言ってやる。 高橋は極上の笑顔で僕を蕩けさせる。 続けて僕はキスされる。優しくてあったかい高橋の 気持ちいいキス。 「また来週の水曜日、ね♪」 高橋は僕のほっぺたに可愛くちゅっとキスしてか ら、 魅惑の言葉とともに僕の耳たぶを甘噛みした。 納屋の窓の隙間から気持ちいい風が入ってきた。 でも裸の僕たちには少し肌寒くて高橋がくしゅん、 なんて可愛いくしゃみをするもんだから 僕は可愛い同級生のえっちな魔女を飛んでかないよ うに逃げないように風邪ひかないように ぎゅっと強く抱きしめた。そうしたらその子も僕を ぎゅっと離さないように抱きしめた。 捕まえられて捕まえた。 秋風の気持ちいい放課後の夕方はもうすぐ夜になろ うとしてた。 ★終わり★ ★後日談★ 「おい・・」 「何?何?」 「何でおれはこんなにどМで鬼畜?」 「そうかなーちゃんと中に出してないって描写だ し・・いい奴じゃない?」 「俺は・・ち・・・高橋・・が嫌がったり痛がった り怖がってたらこんな意地悪しねーよ」 「うん・・まあ分かってるからあえて!!天才千花 ちゃんがもしも私が痛がらず木崎君を挿入まで攻め 抜いてみたら・・ってパターンをわざわざ大学ノー トに授業中一生懸命執筆したわけですっ!」 「変態千花ちゃんの間違いだろ・・つうか授業中に 何してんだ!」 「妄想執筆活動」 「簡潔明瞭に答えるな!大体・・攻め抜いてないだ ろドМ推奨になってないし、最後高橋が攻められち ゃってるししかも・・なんかこ・・・・こく・・は く・・とか」 「何で赤いのかな?木崎君?」 にやにや顔で嬉しそうな高橋。 「別にっ」 「うふっ・・それはね・・千花ちゃんの願望だから ですっ」 「・・・・せめられ・・・たかった?」 だって・・女の子には優しく、がぼくのモットー だ。 だからあんなことやこんなことされても抵抗しなか ったんだぞ。 断じてっ・・快楽に高橋に・・翻弄されて流されま くったわけでは・・ 「もう・・それもあるけど・・・」 やっぱあるの!? 「木崎君・・いまだに高橋って呼ぶから・・」 「う・・」 でも高橋だって苗字呼びのままだけど・・。 「千花って呼んでくれたら私も木崎君のことあな た、って呼ぶ」 「は?」 「膣外射精って避妊じゃないの知ってるよね?」 「え・・・・・」 「でき・・・ちゃった・・♪」 制服の上からお腹をそっとなでる高橋。 「う・・嘘だ・・ろ・・」 「うん嘘♪」 あっさりにっこり爽やかに嘘をつく本領発揮の高橋 千花。 腹立たしいことにこれが僕の彼女です。 「てってめ・・」 「でもさ木崎君っ!今度は・・・ゴム使ってくれる よね?」 「・・・・はーい・・・ち・・千花・・さん」 「・・・呼び捨てでいいのにっ」 少し赤くなって膨れる僕の彼女とこれから向かうの は約束の、あの場所。
レスを見る(6)
2011/05/06 15:12:29(Yjx9fGCI)
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