深い唸り声と同時に男のそれが口から消える。男は黙って紐を解きコンドームを着けると、ゆっくりと私の中に入って来た。『ぁ…んぁ…』
「あぁ…」
同時に漏らす声、その後男は焦らす様に、深くゆっくりと味わう様に腰を動かす。
『はぁ…んっ…い…きもち…いい…』
合わせて自らの腰も動く。男の唇が再び乳首を捉え軽く吸われた瞬間、私は達した。
「僕もイクよ…」
男のタイミングに合わせて更に深く達した。
END
読んで下さってありがとうございます。実はこの体験をさせて下さる男性を探しています!
我はと思う方はカキコミください♪
しょうこ