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義父に犯される嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義父に犯される嫁
投稿者: 北風
21歳に成った富子は隣村の軍平の嫁と成った。


貧しくとも不自由の無い生活で、翌年には長男を産んだ。


その頃、日本は軍国主義に走り海外へ出兵を繰り返していて、太平洋戦争へと突入して行く。


戦争は年を追う毎に烈しくなり、次第に田舎の若者にも徴兵命令が下りるように成って来た。


三十代に入った軍平には徴兵も掛からず、それでも国民一丸となり国の為にと皆が頑張ったものである。


昭和二十年、戦況は悪化の一途を辿り、とうとう軍平にも召集礼状が届いた。
軍平35歳、富子31歳の時で有る。


軍平自身は元より、家族全員が死を覚悟した瞬間でも有った。


出兵の前夜、軍平は激しく富子を抱いた、富子も求めに応じ激しく身悶え軍平を受け入れていた。


軍平が出兵した後に役場で問い合わせると、南方の前線に行ったとの事。


毎日のように手紙を書くが、軍平の元に届かないのか何の返事も帰って来ない日が続く。


一ヶ月が過ぎ三ヶ月が過ぎた頃に富子は軍平を想い、ある夜に寝間着の中に指を入れた。


出兵の前夜以来、満たされぬ肉体。

たっぷりと潤う女陰を弄りながら、軍平を想う。


不器用ながらも懸命に愛してくれる軍平、硬くそそり立つ物を一身に受け入れ喘ぐ自分を思い浮かべ富子は声を押し殺し絶頂を迎えた。


押し殺す声を聞いていたのが、たまたまトイレに向かおうとした義父の作蔵で有った。


襖の向こうで一人で我が身を慰める息子の嫁、その姿を思い浮かべ作蔵も興奮してしまう。


作蔵は、そのままトイレに向かった、我の物を掴み放尿する間も勃起が治まらない、放尿を終え、そのまま勃起した物を何度か扱いてみる。

息子の嫁とは云え熟れた肉体を持て余し一人で慰める富子を思うと、その勃起は治まらない。


勃起させたままトイレを出て、富子が眠る部屋の前まで来ると作蔵は、他の部屋で眠る妻や孫の気配を伺い、大きく呼吸をすると、襖の引き手に指を掛けた。


音も無く静かに襖が開く、中の様子を伺うと富子は、こちらに背を向け眠っている様子。


その時の作蔵は自分を見失っていた。


足音を忍ばせ富子に近づく、富子は軽い寝息を立てている。

作蔵は、ゴクッと息を飲むと富子の顔を覗き込む。


作蔵の荒い息に気づいたのか富子が目を開けた。


思わず作蔵は富子の口を手で押さえる。
何事かと怯えた表情の富子は目を見開く
 
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2011/07/11 12:04:24(kG6ofkcw)
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