竿を両手で包み込んでゆっくり剥かれ、根元を絞られ俺のちんちんは
さらに逞しくなる、我慢汁か精子なのか分からないけど液体がじゅわ～
と亀頭から滲み出す。

指はアナルをなぞりながら金玉にへと、金玉を揉み解され
デレデレに垂れ下がる。

ちんちんがジンジンしてきて、もう居ても立っても居られない
状況が続く。竿に血管が浮き出しまるでエロアニメのチンポみた
になってきた。コチンコチンのガチガチ。

「気持ちいいでしょ～スケベちゃん」
「うっ・・・気持ち良過ぎです、おねータマ・・」
「出したいでしょ・・・思い切り飛ばしたいでしょ」
「出したい・・もう限界です、は、早く出させてぇ～」
「何処に出したいのかなぁ～スケベちゃんは・・おっぱいかな？」
そう言いながらねーちゃんはブラウスの上からおっぱいを揉みもみして
見せる。

「それともここかなぁ？」
髪を掻き揚げ亀頭に頬を擦りつけた。

「それともやっぱ飲んで欲しいぃ」
ねーちゃんは亀頭だけ咥えカリの回りを舐めまわし
一瞬絞った指を緩め、ズボズボを2～3回しゃぶった。
止められた血管が開放され竿に血液が行き渡り感覚が
戻った戻り、ねーちゃんの熱い舌の感触や柔らかい唇の
感触が感じられるようになった。

「感じる凄い感じるねーちゃんちんちんとろけそうだよ」
「うん～おちんおちん、おいちい・・じゅぼじゅぼにゅるにゅる」

ねーちゃんは咥えている時も喉を鳴らしもごもごさせてしゃぶって
きた。

「じゅぼじょぼじゅるじゅるはぁ～あんっ・・・凄く大きいわ」
「はぁ～はぁ～ねーちゃん・・・」

ねーちゃんのいい匂いがする髪と頭を抑えちんちんをぶち込んでやった
ちん毛はねーちゃんの涎が、べっちゃり付着し涎の粒が幾つも出来ている

「うっ・・・でる・・」
けつの穴が締まり竿は天を向き全身の血液が集まってきた
頭を激しく動かしながらちんちんをねーちゃんの咥内にぶち込んだ

「ぷはぁ～～苦しかった」
「なんだよ、途中で止めないでくれよ頼むからさ」
「だから言ったでしょ画像の事、言いなさいよ」

キュッと根元を絞られ精子は根元で止められたのだった。
出そうで出ない精子、根元まで来ているのに・・・・

「はぁぁ～力が抜けていく・・・」
射精の時のドピュ！ドピュッ！だけはあった。
なんという中途半端、なんという残酷な仕打ちだろうか

「あっははは～小さくなちゃつたねスケベちゃん」
ねーちゃんが根元を開放した。
根元まで着た精子は勢いを殺され、だら～とよだれみたいに
溢れだし、糸を引きながらねーちゃんの、ふとももにたれた。

「おもきり出したいよねー飛ばしたいよね～」
ねーちゃんは小さくなったちんちんをおまんに擦り着け
くちゅくちゅさせながら言った。

「かき回して欲しいのよこのスケベちゃんで・・・」
指を添え小さいちんちんを無理やりねじり込む

「はあ～ねーちゃん俺もう起たないよ・・・」
「起つわよいくらでも起つでしょ」

ねーちゃんは俺の耳元で、卑猥な言葉を連発させながら
お互いの体液でぐちゃぐちゃのちんんちんを、いじくりまわした。

ねーちゃんの体臭と香水の香りそしてシャンプー＆リンスの香り
プラス卑猥な言葉の誘惑といじくりがミックスされた技に再び
起ってしまった俺。

「ほーら元気になったじゃないの・・スケベちゃん！」

ベットに寝かされた。

直下見るねーちゃんはビリビリになったパンストに
食い込んだＴバックからまん毛が覗き濡れていた。

そんなパンスト足で三度勃起したちんちんをグリグリ足コキ
してきた。

対して無い腹筋を使いねーちゃんの足コキに見入る
はぁ～天国だ～・・・こんな気持ち良い事がこの世に存在
していて良いのか！

「プルルルルルル～」
携帯がなっている

「あんた電話じゃない？」
「いいのいいの放っておくから」
「でもあの呼び出し音は何時もと違うんじゃない？」
すげー観察力だ

「出なさいよ！早く・・・」
「いいよ」
「早く出てあげないさいよ、急ぎなら困るでしょうに」

出たくないのだ・・友美からだから・・・

ねーちゃんはちんちんを踏み台にしてベットから飛び降りやがった！

「はい！けいたい・・」

ねーちゃんは親切に繋いで渡してくれた。

「もしもし・・・うん。。うんそうなんだ・・・うん、今・・・今は・・」
ねーちゃんは小さい声で小指を立てコレ？コレ？友美ちゃん・・・
と、ひっこく聞いてくいる

首をふり、そうだよ、と教えるけど意地悪で小指たて聞いてくる

「あっ、ちょっと待ってて」
受話器を塞ぎ
「ひつこいな少し黙っててくれよ」
「ごめんごめんそれで・・・うん、うん」

ねーちゃんは怒った仕草でゲンコを作り俺を殴るそぶりをした
思わず避けてしまうのは、週間だろうか。。。恐ろしい・・。

壁に寄り掛り上半身を起こして話しに夢中になっていたら
ねーちゃんがいつの間にか消えていた、でっ安心しさらに
話しに夢中になっていた。

部屋に戻ろうとした時、ねーちゃんが。。。ねーちゃんが・・・

裸で部屋に入ってきたしかも何か風呂上りないい匂いをさせて

「はぁー気持ちよかったシャワー」
「誰か居るの？」
「居ないよテレビじゃないか」
「そう？？」

ねーちゃんの声が友美ちゃんに聞こえはしないかとハラハラドキドキ

「電話誰なの？」今度はでかい声で聞いてきやがった
急いで受話器を塞いだ。

あっちもこっちも、俺には無理だぜ！
話しに夢中になればねーちゃんが・・・・
ねーちゃんを気にすれば友美ちゃんが・・・

しかしいつの間にか友美ちゃんと夢中で話してしまう俺
しかも、話しながら何故かおちんちんをいじくってしまう俺

ねーちゃんに掛け布団を剥ぎ取れてスケベちゃんになっている
ちんちんを目撃されてしまう

「ねーちゃんは自分の携帯の画面を俺に見せた

スケベ！変態！おちんこ男！やりチン！
ねーちゃんのあそこに入れたいでいんでしょ！
ねーちゃんのあそこは気持ち良いらしいよぉ～（ハートマーク）

ねーちゃんに携帯を手渡された
負けずに文句を打ってやったよ

ねーちゃんこそ俺のスケベちゃんが欲しいんだろ！

冗談じゃないわよ誰があんたのなんかの！
でも・・・少しだけ・・・・
少しだけなんだよ？
入れて・・・おまんこにぶち込んで欲しい・・・（ハート）
やっぱな！無理すんなって今入れてやるよ
入れてやるよ・・・無理すんな・・・（怒りマーク）
ごめんなさい嘘です俺が入れたいんです

「ねーさっきから何わさわさしてんの」
「あっゴメンね」

ねーちゃんとの奇妙な方法によりやり取りに夢中になってしまった
ねーちゃんとのやり取りは続いた。

女と話しながら、なおかつねーちゃんとやり取り
脳味噌の機能停止までそう長くは掛からなかった。

気持ち良いスケベちゃん？
何か興奮するねこんななの
でしょ。今度はお口に出して良いからね
本当！ありがとうねーちゃん

友美と会話中にも関わらずフェラをしているねーちゃん
声を出せないことを良い事に、スケベ度を増し苛めるて
きやがる。

何処が一番気持ちいいの？
根元まで咥えてくれるのがいい

ねーちゃんは言った通りにしてくれた

こんな感じかな？。

フェラしながら携帯を打つなんぞ
お前はギャルか？ＪＫか！と思った。

もっと教えて

「ちんこのカリや皮を剥いてペロペロしてくれると最高だよ」
「今なんて言ったの！？」

携帯に打返す時思わず口に出てしまった俺

それを聞いた友美は・・・・誤魔化す事が出来るのか？俺！

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