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ねーちゃんと久ぶりに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ねーちゃんと久ぶりに
投稿者: さとる
頭弱い弟よ行くぞ!

「何で俺が送っていきゃなきゃいけない分け?」
「それはあんたが私の弟だから」

新しい男と初デートの待ち合わせ場所までねーちゃん送っていく。

「あんたさ、何処かのコインパーキングで少し待っててくれる」
「何でだよ・・・」
「だってぇ~つらない男だったらどーする?あれ目当てだけの男だった
 たらどーする?」

「そんな事すぐに分からないじゃんか」
「所が分かるのよ・・女はね」

ねーちゃんは俺のあそこをギュッと掴んで「じゃ待っててね」と
待ち合わせ場所にむかった。

しかし、たまらんよなぁーあのケツ、あれじゃその気が無かった野郎でも
その気になっちゃうぜ!

彼女からメールが入る

「ねぇ何時頃来る?」
「色々訳有りで少し遅くなるかも」

パキング代金払ってくれるんだろうなねーちゃん・・・。それにしても遅い

ねーちゃんにメールを送ると即効返信がきた

何処に止めてるのよあんたー!探してんだらからね。

○○のコインパークに居るよ

すぐ戻るから待っててよ。
はーい。

「やっぱあれ目的だけの男だったわよ」
「そうなんだぁー何処で分かるんだ」
「なんとなくピンときちゃうんだ」

「ねーちゃん俺これから女の所にいくんだけど」
「いいじゃない行ってくれば」
「ねーちゃんはどーすんだ」
「家まで送ってよ」
「えっ!無理!」
「無理じゃやない送ってよ、お、ね、が、い~」
ねーちゃんがまた俺のチンポ掴みやがった。
「彼女と・・・もうしたの?あんた」
「いやまだだ」
「だらしなわね早くしちゃいなさいよ
 ほらほらほらこんなに硬くしちゃって溜まってるんでしょ
 ねーちゃんがしてあげようか」

そいえば何ヶ月もしてねぇーよなねーちゃんと、伊豆に波乗りしに行った
時いらいしてねぇーな。

「今日は決めようと思ってるからさ・・・」
「良いのかなぁ~こんなチャンスもうないかもよ、そろそろ生理が来るから
 むずむずしちゃうのよねぇ」
「だったらやってくれば良かったじゃんか野郎と」
「だよね!」
「ほら家に着いたぜ」
「じゃ俺行くから」
「ちょっと待ちなさいよあんた」

ねーちゃんに無理やり家に引きずりこまれた

「お母さん達朝から出掛けて帰りは明後日、おまけに連休ときてる
 こんなチャンス逃すわけ?あんた」

タイトスカートをたくし上げベットに座り上着を脱ぎ
脚を開いて俺をみつめる

「ねぇ~あんたこれ好きでしょ、触ってもいいのよ」
パンスト脚を撫でながら爪先で股間を押される

「もう駄目だ我慢できねぇー」
ねーちゃんの足を掴み股間に押し当てる
「硬くしちゃってスケベちゃんなんだから」

床に座り込みねーちゃんの爪先をしゃぶる

「これよこの感じぃ~こんな変態チックな事するのあんたしかいない、
 けどこの感じが凄く。。。あんっ。。。はぁーはぁー感じるのよ
 もっとしゃぶってびちゃびちゃにして」

柔らかい太股がパンストに締め付けられ触り心地最高
ツルツルジョリジョリとなんとも言えない感触

いつのまにかねーちゃんを押したおしパンスト越しのおまんこ
にむしゃぶりついていた。

「もっと舐めておまんこ舐めてびちゃびちゃにして」
頭をつかまれおまんこに強く押し着けれられる。



 
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2007/05/16 11:13:18(hpkvc1co)
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