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1:ねーちゃんってやっぱ優しい?
投稿者:
さとる
おいおい、ど~すんのよ俺・・・選べるカードは、一枚だけ・・・?
続くぅ~!? 続かないでしょ、この状態だと。 我がまま女の代表みたいなねーちゃんと、理屈を並べさせたらまず勝てる やつはいねぇーだろうの友美タン 二人の強豪相手にどー乗り切るか・・ ぁぁぁぁぁあああぁぁぁ脳味噌が溶けてゆくぅ~ 「ね、ねーちゃん・・・もっと根元まで咥えバキュームフェラしてくれよ」 「スケベちゃんなんだから、ジュブジュブ。。うんぐー」 「あっ。。たっ・・堪らんちんちんが抜ける取れちゃいそう」 「ねぇさとるさん・・・気持ちいいぃ~」 「あん・・前立線最高だよ友美タン」 ジュボジュボヌポヌポ クチュクチュネチョネチョ 「ダメそこはダメ気がくるぅ~友美ちゃんダメよしてヒィ~感じちゃう」 「おねーさんのおまん、凄くきれい・・・・」 「おい!コラ!何ぼーとしてんのよあんた」 はっ!何を妄想してんだよこんな時に俺って男は・・ 「所で、同じって何が同じなの」 「あっそれはだから服が・・・」 「そうじゃなくて!何が同じなの?友美ちゃん」 友美は携帯をねーちゃんに差し出してしまったのだ。 「ふぅ~ん、確かに似てるわねけど私じゃないはね」 「そーですか?」 「そう」 ありがとうねーちゃん、俺は心の中で叫んだと同時に待ち受けている 快楽&試練など知るよしもなかったのだ。 「せっかくの所悪いんだけどねこれらか用があるの 貴方の大切な彼、貸してくれるかしら?」 「あっどーぞどーぞお好きなように御試用ください」 御試用下さいって、俺はモルモットかぁ! 「じゃーね、さとる時間出来たらメールちょうだいね」 「送って行こうか」 「うっううん・・」 後で小さく咳払いをするねーちゃん 「いいよ駅ビルに寄って帰るから、ありがとうさとるじゃーねバイバイ」 「うんバイバイ、友美タン・・・・」 「おじゃましましたおねーさん」 「気をつけてね友美ちゃん」 「あんた鍵閉めてちょっときないさいよ!」 何故か散乱している靴を整理する俺 「早くきなさい!!クズなんだから」 「ヘイヘイなんでしょーかオネー様」 「オネー様じゃないよ、まったく・・・何あの写真」 「あれはですねエロサイトで取った画像で・・・」 「何であの子が持ってるのよ」 「それは・・・離せば長くなりますので後程と言う事で」 「いいわよ時間ならいくらでもあるんだから、語ってくださいな」 「言いたくない」 「言いたくない~?何それ」 「ノーコメント」 「話しさないよ」 「いやだ!」 「あっ!逆キレするんだあんた」 吸いかけのタバコを灰皿にねじり着けながら煙を吐き出した まるでゴジラだぜ! 固まっている俺の股間に足を突っ込んで、シュリシュリ 「さっきの続きしよーか」 「えっ・・・」 激しく勃起 ダラーンと垂れ下がった金玉をタプタプされたり 勃起ちんちんをグイグイされたりで思わず腰が抜けそう 足をグイッと股に突っ込まれておけつに引っ掛け引き寄せられる 金玉が脚に擦れながら軽快に滑って行く あっ。。。吸い寄せられるねーちゃんのおまんに吸い寄せらえる 俺の下半身がねーちゃんの脚に弄ばれ、もうメロメロ やっぱねーちゃんの方が良いわぁ~ 友美タンごめんちゃい ねーちゃんの爪先がまるで手の指のようにパンツのゴムを摘み パチン!と弾く、付け根あたりから爪先をモゾモゾ這わせて 侵入してくる。 脚フェチの俺にとってこの状態は。。。状態は。。。 こんな事を表現することわざがあったような無いような・・・ 思い浮かばん・・まあいいっしょ気持ちいいんだから 「こっちに来て」 ねーちゃんの脚を金玉に押さえ着けながら言われるがままに 「ねっ・・・ねーちゃんいきなりそんな・・」 「気持ちいい~でしょぉ~、ほ~ら・・こんなに沢山お汁だしちゃって」 ねーちゃんは腰をかかがめてお汁をペロン あっ~そのまま咥えてしゃぶってねーちゃん!と言いたい所を我慢がまん ねーちゃんの頭でちんちんが見えなくなった 「グチュ~べちょ・・たら~ん つぅぅぅぅぅぅ~」 クチョクチョクチョクチョ こりゃ堪らんぜ!ねーちゃんの唾でねーちゃんの手コキ さらに唾を追加させ、シュッシュッグチュグチュ 「はぁ~濡れてきちゃったみたい・・・」 ねーちゃんは指でおまん筋を撫で上げ指に着いたおまん汁 をちんちんにトッピングした。 金玉揉みもみ竿をクチュクチュ 「はぁ~立派なちんこ・・・欲しい・・・おまんこに欲しい」 髪を掻き揚げながら妖しい目で俺を誘う 「逝っちゃうよねーちゃん」 「いいのよ~ぃ~っぱいだして」 「マジで出ちゃうよ・・・」 「飲んであげようかスケベちゃんの、ミ、ル、ク」 ジュボジュボ頭をねじりながら濃厚な尺八・・・いやフェラチオ 「ぁ・・・いくいく・・でぇ・・・」 ・・・いきなり行為をやめやがった・・・・ ちんちんに先からジュワーと少しだけミルクが染み出した ムズイ・・・むずすぎるぜぇーねーちゃんよ! 「濃いミルク・・・飲ませて・・・お願い・・・・」 ビンビンちんちんを微妙な指使いで撫でるねーちゃん 体がヒクヒクして今にも出そうなんだけど・・・出せないでいる 射精感が収まった頃を見計らってねーちゃんの攻撃が始まった 竿は放置プレーされその回りと金玉を重点的に攻められる 「気持ちいいでしょー」 「うん・・・さいこうずーとこうしていたいよ」 「出来るじゃない今夜だって明日だってさ好きなだけ してあげるわよぉ~スケベちゃん」 「だよね!そうだ明日は休みなんだよな」 「あ~入れて欲しいかき回して欲しい。。。この逞しいスケベちゃんで、 好きな事していいのよ」 「本当ですか!ねー^ちゃん最高だぜ!何でも言う事きいちゃうよ俺」 「何でも・・・・?」 「うんなーんでも」 「そう、じゃさっきの写真の事聞かせて」 「それとこれは別」 「別じゃない!いいなさいよ」 ねーちゃんはさらないスケベチックな攻撃を浴びせながら 俺を拷問してきたのだった。
レスを見る(1)
2007/05/25 11:37:48(wzAP5zBu)
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