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友美タンとねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:友美タンとねーちゃん
投稿者: さとる
友美ちゃんの事を思えば、爆睡中のねーちゃんに悪戯している場合じゃない
のだ、が・・・。

友美ちゃんの事は今はいいかぁ~いつ出来るかも知れない女の
機嫌とるより目の前のねーちゃんでしょ。こんなチャンスもう二度と
来ないだろうし。

ふぅ~またドキドキしてきたぜ!

ねーちゃんの足元に立ってちんちん出してシコシコ
みてくれよねーちゃん俺のセンズリ、シコシコシュッシュッ
きぃ・・気持ちいいよぉ~ねーちゃん・・
精子出そうになったら飲んでくれよなシコシコしゅっシュッ
我慢汁がまるで精子のように溢れだしてくるぜ

ベットの上にそーっと登ってねーちゃんを跨ぐ
太股がプルプルしちゃう体勢でねーちゃんの唇にだらーっと
染み出した我慢汁を擦り着けてみる

うっ・・・ねーちゃんのフェラチオもっとしゃぶってくれよねーちゃん
さっきやってもらってたのに何でこんな事してんだ?と思うけど
またこれはこれで感じちゃうんだよね。

想像力が乏しいと言うか実際に悪戯できちゃうとなると思いつかん
俺の想像力はこんなもんなのかぁ。

!一度やってみたかったんだよな、前かのにお願いしたら
「変態じゃないのあんた?」で終わったんだよな。

そーと、そーとねーちゃんのパンストを脱がせる
下腹まで上げたパンストを脱がすのは難しいのだ
途中で目でも覚めたら何を言われるか想像しただけで萎えるぜ

クルクル丸めるように太股通過ここまでは以外にすんなり
九の字に曲った脚を静かに起きないように直してってと・・
クルクルクルクル・・・うっししししししぃ。。はぁードキドキしちゃうよ

トカゲの脱皮みたいにパンストがねーちゃんの脚から抜けた!
さてと!お次はパンティーぃぃぃぃぃぃ~ちゃんでしゅよ~

うっ・・ヤベ動きだしたぜねーちゃん
ねーちゃんを放り出し自室に逃げ込んだ

はぁーはぁードキドキバクバク心臓が止まるかと思ったぜ

しぃ~~~ん・・・・。ワンワン!ブロロロロロロ~
カァーカァーピィーポーピィーポー、ふっふっはい!
そこの原付止まりなさい!ピン~ポ~ン♪・・・・
ピン~ポ~ン♪・・・ガチャガチャ・・・

何でこんな時に誰かくんだよ・・・ドアーノブまでガチャガチャ
していきやがって!

携帯がいきなり大音量で鳴った!!!
はぁ!携帯・・携帯・・・ねーちゃんの部屋じゃんか!
ドタバタとねーちゃんの部屋に携帯を取りに行き
ピッピッただ今電話に出られません御用のある・・・・
着信見れば   ○○友美ちゃん。

急いで応答する俺

「もし・・もし・・あたし」
「おうっ友美ちゃんか・・・」
「友美ちゃんはないんじゃない」
「あっごめんごめん焦っちゃたもんで」
「焦る?・・何で焦るの?焦るような事してんだ!」
「してないって!マジで」
「今どこ居るの?家?外?」
「家だよ家」
「じゃ開けてよ」
「へっ?開けてよって・・・お前何処に居るの?」
「玄関の前」

あっちゃ~!!!

「玄関の前?マイハウスだよね」
「そう・・・貴方の家の玄関の前しかもドアーノブ握ってますけど」
「あっ・・いやぁ~そりゃぁ~嬉しいな」
「嬉しいなら早く開けてよ寒いんだからさ」
「あっ!はい!今すぐ開けますから少し待っていてください」
「すぐ開けるのなら待たせる必要ないでしょ」

理屈ぽい女だぜ!口喧嘩したら絶対に負けないタイプだなありゃ

「今開けるからじゃね」

取り合えずねーちゃんの部屋のドアー閉めてっと・・・
ヤバイもんないよな

ガチャ・・・いらっしゃあ~い!三枝の真似をしてみたが
冷たく無視された


「上がっていい?」
「どーぞどーぞお上がりください」
「お邪魔しまーす」
「そんな元気に挨拶しなくてもいいから」
「誰かいらっしゃるの?」
「ねーちゃんが寝てるよ」
「あっそうなのゴメンね・・」
「ジャオジャマシマース」

「どうしたのさいきなり」
「メールじゃ本当の事分からないしこのままバイバイなんて
 気持ち悪いから」
「そうだよなメー^ルってさどーにでもなるなしな、やっぱちゃんと
 話し合わなきゃな」
「ねぇさっき写真本当に何でもないの?」
「当たり前じゃん携帯のエロサイトのだよ」
「へぇ~あんなのあるんだ」
「私が居るのにあんなもん見るのって揺許せないけど仕方ないよね」
「何でさ」
「だって私達付き合い始めてかなりなるけど何もないもんね」
「いいよそんな事無理にするむんじゃないしさ」
「でも・・・男の人はやっぱそれじゃ嫌なんでしょ」
「本音はそうだけど・・・俺、友美ちゃん好きだから気にしないよ
 自然の流れに任せようぜ」
「そう言ってくれと思ったんだありがとう、さとる」
「友美ちゃん・・・・・」
「いいよしても・・・さとるにあげる」

くぅ~さとるにあげるだってよ!してもいいよだってさ!人生バラ色ですね

俺は処女と思われる友美ちゃんをなるべく優しく・・・・
しようと思ったけど友美はかなりのテクニシャンで
フェラなんてもうちんちんが溶けそうです
ねーちゃんより気持ち良いかもです
おまんも黒ずんでなくて、きれーなんですよ。
服の上からじゃ分かなんかったけどおっぱいも
大きすぎず小さすぎず、くびれた腰しまったおけつ
に白いスベスベお肌・・・もう完全にメロメロです

「気持ちいいい~さとる・・・」
「ふん気持ちいい」
「四つんばいになってみてもっと気持ちいい事してあげる」
「こうか」
「うん・・・・」

友美はいきなり俺のアナルを舐めだしたしかも金玉袋を微妙な手つき
で揉みながら。

「なんか恥ずかしいよ」
「いいから黙ってされてなさい」
「は~い」

アナルに舌先が入ってきちゃうし、指で輪っこを作って竿に填めて
根元から亀頭まで扱くんです。

「ど~気持ちいいでしょ」
「はぁん最高です」
「痛かったら言ってね」

友美ちゃんの指が、あ、アナルにぃぃぃぃぃ!!

「痛かったらいってよ」
「痛くないよ」
「ど~ぉ気持ち良くなってきたでしょ」
「何か変な感じだけど気持ちいい」

アナルに指入れられて悶える俺

「はぁん何か出そう・・・出ちゃうよ友美何か出る」
「出していいのよ~沢山出して」
「うっ。。。はぁ。。。。」
「出るの?出そう?」
「うんいっちゃう」

友美はいきなり指を抜いて

「まだ出しちゃだめぇ~」
「そんなぁ~」

ちんちんは堪えきれず、ジュワ~と薄い精子を出してしまいました。

「チュポっ・・・おいちい」
「友美ちゃん・・・飲んでくてるの感動ぉぉぉ~」
「だって大好きな、さとるから出た体液だもん」
「・・・・体液・・・・?・・超可愛い!しかし今時
 言うか体液って」

友美は布団の中に潜りこんでもぞもぞと服を脱ぎ出した
掛け布団の隙間からセーターが、いちま~い・・・
ブラウスが、にま~い、ニーソがいちまーい、にまーい
スカートが。。。。もう脱ぐもんねーだろ
×#$’☆!?ばばしゃつがいちまーい・・・
寒いもんな仕方ないよ。。なっさとる萎えるな

「さとるも入って来て」

くぅ~超可愛いぜ!友美タン

「おじゃましまーす」
ほのかにいい香りがする布団の中に潜り込んだ
友美ちゃんの太股と俺の太股が触れ合う
ツルツルスベスベ、こりゃ堪らん

太股に手を置くと、ピクンとする友美タン
少しずつ上に上に・・・スベスベツルツルお肌と
パンティーのコラボがこれまたスケベ心をそそるんです

パンティーとお肌の間に指を差し込む

おお~!!親指にヘソの穴が触れたのだ
やっぱ可愛い女はヘソまで可愛いじゃのぉ~

そろそろ指先にジョリジョリ感があってもいいのだが・・・
はれ?・・・・さらに下に・・・?
マジですかぁ!つるつるじゃんかぁ!
俺ってなんて幸せな男なんでしょう

働き者だし、綺麗だし、時にはキャワイイ、そして超スケベさらに
ぱいぱんだなんて・・・友美と結婚したいと
マジで思った。

おまんに填めちゃおうまでの行為は、省略してっと

ブラは外し済みだしパンティーも脱がしペロペロしたし
そろそろ填めちゃいますか!

「友美ちゃんいいかい?」
「ウン・・・きてさとる」
「いくよ友美」

筋にちんちんを、ぴたんとあてがい少しずつ筋をなぞってゆく・・・
熱いにゅるにゅるおまんが待っている

亀頭が目的付近に到達
行くぞぉ~

ずぼずぼメリメリめちゃめちゃぐちゅ・・・

「あっああぁぁぁぁあ~入ってくるさとるの一部が・・・」

こりゃ堪らん・・・友美のおまんとねーちゃんを比べたら
ガバガバとキュッキュッ違いはありますぅ~友美タン最高~だし!
まずは深く挿入し密着感を味わう、そして抜・・・・・

ガチャ!!ギィィィィイイィィ~

「あんた達、何やってるの?」

爆睡中のねーちゃんが何故かそこに立ってます、しかも
乱れた服装のまま。

「きゃぁ~」
布団をかぶる友美

「きゃーじゃないわよまったく」
「あっ俺の彼女の友美です」
「分かるわよ紹介されなくても」
「タバコ頂戴」
「そこにあるよ」
「取ってよ」
「今は無理」
「だから言ってるんじゃいの早く取ってよ」
「マジ勘弁してよねーちゃん」
「勘弁しないもん、は、や、くぅ~」
「はいはい分かりましたよおねーさま」
「ほらよ」

ベットの頭の所にあったタバコを取ってねーちゃんに渡そうとした
その時、ちろっと俺のちんぽに触りやがった。

ヤバイでしょ、今の行為は・・・!

ねー^ちゃんはエロイ目つきで俺を見る
そんな目で見ないでくださいおねーさま。
ちんちんが別の意味でさらに勃起そいちゃいます。
今、俺は友美ちゃんで勃起してるんですから。

「友美ちゃん。。始めましてさとるの姉の優子です」

「は、はじめましておねーさん、友美です」
「あんた顔出したら苦しいでしょ恥ずかしがる事ないわよ」
「はい・・・でも・・・・」
「ねーちゃんいいじゃんか今度紹介するからさ、それにそのかっこじゃん」
「いいいじゃない別に・・・私は平気よ」

「友美、ちょっとだけ顔出してくれよ姉貴には逆らえないからさ」
「うんちょっと待って服着るから」

「いいのよそのままで友美ちゃん」
「じゃお言葉甘えて失礼しまーす」

友美がもぞもぞ布団から這い出してきた。

「友美です。。。あっ!その服!・・・・」

!!!!し、しまった!!!!!




 
レスを見る(2)
2007/05/22 20:37:19(kowsKI7M)
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