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ねーちゃんと久しぶりに2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ねーちゃんと久しぶりに2
投稿者: さとる
強く押し付けられるのは歓迎だがパンストの生地ってけっこう
痛いんよね・・・鼻の頭が擦りむけちゃうぜ!

「このべちゃべちゃの感じ最高だわ~あんたの髭もちくちくして
 感じちゃう・・・」

「うぷっ・・・・く、苦しい・・でぇーじゃん」
「あっ・・・喋ると声が響いてジンジンしちゃうじゃないの
 もっと何か言ってみなさいよあんた」

俺の頭はねーちゃんのおもちゃか!バイブか!!

何か喋りなさいよといわれても・・・・。

「あーーーーーーーーーっ」
「むおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~」

「ちょっとあんた!本当に頭弱いんだから」
「だじをじえばじいのが・・・」

マジ苦しくなってきた、そのまま俺は深呼吸した
ジュルジュルジュルズズズズズゥ~唾なんだかねーちゃんの汁なんだか
わからんが鼻におもいきし入っちゃて頭が激痛

「早く喋りなさいよあんた何休んでのよ」
「ちょいまち鼻かまじでくらはいおネー様」

ティーシュ!ティーシュ!

俺が鼻をかんでる間にねーちゃんは体勢を代えてやがった

「早くして後から舐めてみて」
ねーちゃんは背中を反らしケツを持ち上げて言った

「うおぉぉぉぉ何か凄いエロイじゃん」
ねーちゃんのオケツに吸いついたけど密着できずスカスカするだけ
痴漢のおっちゃんみたいに撫で回しながら

「ねーちゃんいいけつしてんな!一発やんない?!」
「やってるんじゃん!」

「パンストの奥にねーちゃんのアナル全開、今日はTバックだったのね
 その気あったじゃんか野郎としてくれば良かったに」
とは口に出せなかったけど・・・。

ねーちゃんの太股にしがみついて
首がへし折れるくらい角度をつけてねーちゃんのおまんこを舐めたぜ

「あんまし気持ち良くないねぇ~」
「はぁ~?こんなに必死に舐めたのに・・・」

髪の毛つかまれベットに乗せら仰向けに寝かされた

「今度は何されるんですか」
「何さっるんですかってあんたねぇー・・・」

スカートをたくし上げ顔の上にしゃがみ込みやがったよ

「あぁぁぁこの感じ最高だわ~感じちゃう」

よくもまぁこれだけ腰が動きますねお姉さま
ねーちゃんの目は舐められているあそこに集中している

「あんた後でおちんちん触ってないで早く脱ぎなさいよ」
この体勢から脱ぐのは至難の業を極めたのだった。

ねーちゃんはおまんこを支点に俺の顔の上で180度回転した
凄く痛かった。

「あんた相変わらずダッサイパンツ履いてるはね」
「うっせー!」
「こんなダッサイパンツ今時の中学でも履いてないよ、こんなだから
 彼女に逃げられるじゃんないのぉ~」

ダッサイダッサイ言ってはいるがねーちゃんの手はそのダッサイパンツ
を脱がしに掛かっていた

「はぁ~大きい・・・カチンカチンじゃない」

ねーちゃのおまんこが顔から離れた瞬間ちんに快感が走った

「ねぇーちゃん気持ちいいよ」
「あたり前でしょ、誰がしてると思ってるのよ」
「お姉さまです、はい」
この人は壷を心得ている、咥内をタイトにしゆっくり吸い込むように
根元まで飲み込む、頭にひねりを入れながらゆっくりと抜いていく
さらに吸引が入るとこれまた最高なのです。

咥内から出されたちんぽは裏返しにされ縫い目をツツツ~と舌でチロ
チロされながらたまたまへそのままアナルを・・・・手前で戻ってきて
しまった。

ねーちゃんは咥えながら

「ねぇ入れて・・・・」
「このまんまでか?」
「バカね破くのよ」

ビリビリビリ!!ビリッ!ビリビリビリッ!!パチン
爪にパンストがひっかかった。

唾を沢山溜めてねーちゃんのパンツに吸い付き唾をまんこめがけて
流し込んでやった グチュグチュグチュ~って。

ねーちゃんの体の下をすり抜けおしりを固定させて一気に・・・
何かこの瞬間情けない感じがした

Tバックの紐をづらして一気えいっ!
ヌルンとちんこはねーちゃんの下腹をかすめた
「違うわよどこ入れてるのよぉ~」
ねーちゃんの手がカラオケのマイクを摘むように
ちんぽを摘み体に擦り着けながら導いてくださいました

「入れるよねーちゃん」
「いから早くぶち込んで!!!!!おまんこかきまわして!!!
 突いて突いて奥まで突いて」

せっせと突いて突いて突きまくった
仕事よりハードだぜ!!

スパンスパンピタピタとねーちゃんのケツほぺっと俺の下腹が
打ち合いスケベチックな音を出している。

あまりの激しさに抜けた・・・
ねーちゃんが又体勢を代えた
「疲れちゃった普通にして」
「普通ってさっきも普通じゃんか」
「じゃなくて!この体勢でしてって言ってるの」
「あっその普通ね」
「普通じゃ事したいの?あんた」
「普通じゃない事ってなんだよ」
「いいから早く」

ねーちゃんの股に体を滑り込ませ普通におまんこに挿入

「あっ・・・いいおまんこいいさとるもっと突いて」

ねーちゃんの悶える声に操つられるように体中の力を腰に集め
突いて突いて突きまくってやった。

ねーちゃんは、ひぃーひぃーと声を上げ卑猥な隠語を連発している

「ひぃ~もうダメよダメダメ逝っちゃうぅぅぅぅぅ~ひぃー」
「ファイトーイッパーツ!!!」
ねーちゃんの股をさらにがに股にさせ懇親の力を込めて突いた瞬間

ビリっ!?

タイトスカートが切れた音が聞こえた。

「何今の音!?」
「へっ??」ジュボジュボせっせせっせパコンパコンずぼずぼ
「逝ぐぅ~逝ぐぅ~うんっうんっあんっあんっいっちゃうぅぅぅぅ
 きぃぃぃぃぃ」
「出ちゃうよねーちゃんでちゃう」
「出して出して中で出して」

久ぶりのねーちゃんとおまんこ射精感が長く感じられ
オナニーより精子も沢山でちゃうのです。

「動かないでお願い・・でも重たいから少し起きて」

抜かないで覆いかぶさらないなで重たいから・・・
 どすればいいんですか?

ちんこが少しずつ小さくなってきた
「抜くよねーちゃん」
「ゆっくりね」
「はあこの感触たまらんなぁ~」
「いいから抜きなさいよ」

「ほんの数センチの動きの中でこれだけの
 快感を味わえる事が他にあろうか」
「能書きはいいから早くゆっくり抜きなさいよ」

ねーちゃんのふやけた穴から精子がタラーンと出てきてた
もったいないから戻しますか?

「はぁ!ねーちゃん生理始まったじゃないのか」
「まだ少し早い気がするけど」
「シーツに血がついてるよ」

「どれどれほんと-ね」

ねーちゃんはおまんこをティシュで拭いて見てる

「変ね~私じゃないわよ」
「どこから出たんじゃこの血は」

おしりに食い込んだねーちゃんのTバックの一部分も赤く染まっていた

もしかして・・・・・

急にちんぽヒリヒリしてきた

Tバックとパンストで擦り傷になってたんだ、なんと情けない・・・
「ねーちゃんその血、俺んだ」
「何!?どーしたの何がおきたの」
「Tバックとパンストに擦れた」
「Tバックとパンストに・・・擦れた・・・・うっ・・
 ぎゃははははは~アホ間抜」

「笑うなマジ痛てぇんだぞこっちは」
「ごめんごめん、おお可哀想におねーさんがペロペロちてあげるかね」

ねーちゃんのおまんこ汁と精子べっちゃりプラス血混じりの
ちんこをぱっくんしてくれた

「痛てぇ!  染みる最高に染みちゃう」

「はぁはぁ面白い」
「ダメだって止めてお願い」
「我慢しないさいよ」
「我慢とかの問題じゃないと思うけど」
「あっ!出てきちゃった」

ねーちゃんはそのままトイレに駆け込んで行きました。

トイレからねーちゃんのデカイ声が

「ちょっと~何これ!もうヤダー!!最低!」

ドアーを開けトイレを覗いた

「何してんの閉めなさいよ」
「あっごめん」

「なに入ってきてんのよ」
「いや閉めろって言ったから」
「まあいいか・・ちょっとこれ見なさいよあんた」

ねーちゃんのスカートが見事なまでに裂けていた
「弁償だかんねあんた」
「またですかぁ~」
「だってあんたが気を着ければこんなにならないで済んだのよ」
「俺金ねーよ」
「カードあるでしょ!明日買い物に行こう~ねっ」

マジですか・・・・・・

「半分もってあげてもいいけどその代わりお願いがあるんだ」
「何でも聞きます」
「あのね・・・舐めて欲しいの」
「舐めるってどこを」
「あ、そ、こ、」
「さっき散々舐めたじゃんか」
「違うの今舐めて欲しいの」
「えぇ~」
「嫌なら別にいいけど」
「舐めます舐めますお姉さまなら何処でも舐めます」
「よく言った、じゃ舐めてみて」

ねーちゃんは便座からおしりをずらして狭いトイレの壁から壁まで一杯に
脚を開いた。

「狭いよ~暗いよ怖いよ~」
「バカねドア開けないさいよ」

俺はねーちゃんの奴隷か!?

「舐め難いんですけど」

ねーちゃんはトイレを流し無言で部屋に戻った
俺は後を追った

濡たシーツの上に寝転び太股を持ちM字に開いて待っていた

「舐めたいでしょ、ねーちゃんのここ」
「舐めたくない・・・いや舐めたいです舐めさせてください」

死にゃーしねぇーだろ俺は決死の覚悟で舐めた

「男はさ、いつも綺麗にさせるじゃんでも
 男はしてくんないもんね、何で?」

「私には分かりません。。。」

彼女から怒りのメールが山のように入ってきていた。

終わったな・・・・。


 
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2007/05/18 15:43:15(0XfTUBLu)
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