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続告白3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:続告白3
投稿者: ◆Jl6mp7c2GU
息子は、私の目の前に仁王立ちになって、猛り狂うモノをしごいていました。ヌラヌラと妖しくひかる逞しい肉棒から、むせかえるような精液の匂いがたちのぼっていました。

「はぁっ、駄目ッ、み、見ないでっ…こんな恥ずかしいトコ、見ちゃ…駄目…っ。や、やめてぇ」
言葉とは裏腹に、私のカラダは息子の無遠慮な視線に犯されていくのを感じて、更に激しい悦びに濡れていました。
いま、息子の前にあられもない下半身を晒している、そう思うとゾクゾクとたとえようのない淫靡な快感が全身を駆け巡りました。

息子は私の痴態を、ただじっと見つめながら、ひたすら自分のモノをしごき続けていました。
次の瞬間。私の顔に、息子の精液がドクドクと注がれました。生暖かく、ネバネバとした息子の大量の精液が、私の顔を流れていきました。

夫婦の寝室で、主人と寝る布団の上で、私は息子と交わりました。
息子に命じられるままに、あの夜と同じパジャマを着ました。あの夜のように、息子を抱きしめた私。
「お母さん、お腹が痛い、したのほうが痛い。」
操られたように息子の下半身に手を伸ばした私の手は、息子の塊に触れました。私は迷わず息子の固くて熱いモノを、握りしめました。
すると息子は私のパジャマのズボンに手を入れてきました。
指がパンティをずらし、私のアソコに挿入ってきました。荒々しくクリトリスを弄る息子の指。

「お母さん、我慢できないよ!ずっと、こうしたかったんだ!」

あのとき本当は、私もこうしたかったんだ。そう思いました。主人ともこんなに、感じるセックスをしたことはありませんでした。私はついに息子のモノを迎え入れました。背後からパジャマのズボンをズリ下げられ、パンティの横から挿入された息子のモノに犯されました。パジャマのシャツをまくりあげ、荒々しく乳房を、乳首を弄りながら。息子のモノは私を犯しました。これはあの時の続きだったのです。
私は膣内に、息子のおびただしい精液を注ぎ込まれながら、

失神してしまいました。
 
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2007/04/23 12:21:38(h5JMIrpi)
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