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契り2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:契り2
投稿者: 皮端糟成
鏡台の鏡の中の母は覚悟している風だった。
この姿もそれを意識しての恰好に他ならない。
以前の母ならば、寝る時はパジャマと相場が決まっていたのだが、私と男女
の関係になってから次第に女を意識する様になった。私とセックスする際、
それまでとは違った色柄物の下着を付けるようになった。
私との時以外にその下着を付けることは無い。
その夜の姿もそんな母の思い切った姿に他ならなかった。
乳房がむき出しの黒い色のキャミソール、下はスケスケのショーツだ。
俗に言う穴あきパンティーと言う手のものだ。
下着を付けたままオマンコするの手馴れた母でした。
ひとつ屋根の下に住む私達の関係に於いて、オマンコが気楽に出来るはずも
有りません。当然父の目を盗んでする事になります。
一日の内でそんな時間は限られています。
それが父の入浴の時間でした。
30~40分程の間を利用し、私とは母はオマンコをしました。
前もって母に下着を脱がせておき、父が風呂に入ると直ぐに座布団を引いた
上に寝かせると、スカートを捲り上げ、下半身を剥きだしにさせました。
10分くらいオマンコを舐め、十分濡れた頃合いを見計らい入れます。
母の口にタオルを咥えさせ、声を殺させながら・・激しく母を突上げまし
た。無論乳房もむき出しにして母を責めます。
お互いがその緊張した時間の中でその限りを尽すようになっておりました。
射精まで行き着かないこともままあります。母にとっても生殺しみたいな事
も。しかし、それまでの私達にはその方法しか考えられませんでした。
母が次第に私とのオマンコにはまり始めていました。
父とは殆ど交渉が無くなっていましたので、母の身体は私とのオマンコがか
かせなくなっていたのです。
その頃の私は毎晩の様に父の入浴の間、横にさせておりました。

 
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2007/03/11 16:02:28(i31OKAbE)
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