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二人の会話が激しくなるにつれて。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:二人の会話が激しくなるにつれて。。
投稿者: 麗子
私の体が求めているのです・・お父様の熱い物を・・
決して私は主人を裏切る行為など求めていません

「は・・早くその硬くて熱いおちんちんを、おま。。お。。んこに
 ぶち込んで奥深く突いてくださいお父様」
お父様の手は腰から離れ覆いかぶさるように乳を揉まれます
子供がおもちゃで遊ぶようにタプタプしながら揉んでくるのです

「そこ。そこをもっと強く摘んでみてください硬くてコリコリした乳首を」
右の乳首から電気が走り背中を回り左の乳首へと戻ってくる

「あぁぁぁぁ~もうどうなってもいいの私・・・こんなに気持ちいいなて」
「男に抱かれる事がこんなに気持ちいいなんて」

強く中に突き入れられる度に脊髄を電気が走り
全神経が、お・・・んこに集中するのです
尚も突かれ続けていると体ずべてが性器となり
何処を触れても感じてしまう私の体

恥ずかしい。。。自分が恥ずかしい。。。何故主人のお父様に抱かれ
感じてしまうのか・・・何故突かれる度にもう離れたくない、毎日でも
抱かれたいと思うのだろうか。

二人の性器が喧嘩を始めたみたいです、パーンパーンと激しくぶつかり合う
音、そしてお父様はついに私の体に手を上げたんです

「どうだ麗子気持ち良いか、おまんこき持ちいいか
 濡れすぎであまり感じないな。。。それなら。。。」

ぺしっぺしっ!お父様が私のおしりを叩くのです
「痛いっ!何て事するのお父様・・・私に手を上げるなんて・・
 生まれて親にでさえ打たれた事がない私なのよ」

ぺしっ!ぺしっ!
「痛いっ。。。痛いってば」
「どうだ良く締まるようになるじゃないか」

「本当だわ!叩かれる度にキュッと締まって凄く感じるわ」
ぴしゃぴしゃ!!

「こんな時は素直に声に出していいのかしら?声に出したい思い切り
 叫びたい気持ち」

「声に出すなんて恥ずかしい事出来ないわ」
「お父様もっと叩いて麗子のやらしいおしりを叩いてください」
私は何も言ってない。。何も。

「そうかこの良さが分かるのか麗子さんには」
「はい!もっと叩いて叩いてそして突いてください」

喧嘩を始めても私には手出しは出来ない、だって私は女です
お父様には敵わないのです。
抵抗するようにおしりを振るだけ、それでもお父様は腰を強く抱え
押さえ込み自由自在に動かしながら突かれ弄ばれるのです。

又性器達がお話を始めたようです
やらしい音をさせながら絡みあっています

「麗子さんのおまんこは最高だぞこんな良い物を着けてるなんて
 毎日でもぶち込みたいよ」
「そうしてくださいお父様・・私。。毎日こうして恥ずかしい姿で
 お父様を待っています、もうお父様無しでは一日が長すぎてやりきれない」

「あぁぁぁぁぁお父様・・変よおまんが熱いの凄く熱くて::
 どうしたと言うの」







 
レスを見る(2)
2007/02/26 21:00:16(XXqMyWl4)
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